

そろそろ真剣に(いまいくん・埼玉・既婚・39歳)
現在、小学2年生の男の子がいますが、そろそろ真剣に中学受験を考えはじめてます。きっかけは「ゆとり教育」です。このまま公立の中学に進ませたら、高校・大学受験でわたし立校出身者と大きく差がつきそうで。 ここにきて文部科学省も「間違い」に気づいて方向を変えようとしているようですが、不信感は増加する一方です。 俗に言う「一流大学」に進学させるつもりは毛頭ありませんが(親が親なので)、今の公立校に進ませるのは、あまりにも不安です。自分の子どもは自分で守らなければ……。
教育も民間でOK!(juliaMaMa・東京・既婚・43歳)
現在、11歳の娘がいますが、4年生になる頃から受験を意識しました。子ひとりのせいもあると思います。たしかに子どもにかけられるお金はきょうだいがいる人より多いでしょう。 ゆとり教育と言われていますが、単に授業数が減っているだけで、何か特徴のあるよい教育方法に変わったかというと、何も変わりません。単に授業量が減り、勉強が減ったと感じます。小学校の頃はまだしも、これから中学、高校になっていくにつれて、その問題は加速するでしょう。 中学に入ってから塾で勉強するより、中学からわたし立できっちり勉強の方法から学べるほうが、子どもにも親にもよいと思います。生徒もお客様と考えてよりよいサービスを提供してくれる、公より民間でという動きは、これからは教育制度でも出てくるのではないでしょうか? わたしは、まったくもってそれでOKです。個別対応もしてくれますし、お客さま(生徒)も大事にしてくれます。みなさんはどう思われますか?

子どもが望めば(Ciel・東京・既婚・31歳)
そのための準備はすると思うけれど、子どもが望まないなら無理にすすめないと思います。高校受験は必要だけれど、中学受験はわたし自身経験がないから、よくわからない。
企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!