

公園遊びは社会教育にも(かおりん参上)
体を使うのは、車で20分ほどの海浜公園。レンタサイクルで親子で移動して、移動先でキャッチボールしたり、遊具で遊んだり。遊具は、場にい合わせる他の子たちとの接点にもなるし、わたしがよその子に声をかけていれば、おのずとよその大人も、うちの子に声をかけてくれるので、社会教育にもなっていると思う。うんていを使えば、「どのくらいできるようになったか」がわかるし、わたしとしては、高いところに上る子どもに肩を貸してあげたりできる。
バーベキューで大人も子どもも発散(らびりん)
数年前から、友人同士でバーべキューに行きます。年に何度も行くので、子ども同士も仲良くなるし、新たな仲間ができても子どもはすぐ仲良くなる。普段、家事・子育てで一杯一杯の専業主婦さんたちも役割分担が軽減でき、自然の中で開放的な気分にもなれると好評。特に、「母親(妻)同士が友だち」だと、日ごろ何もしないパパさんたちが男同士、力仕事や、子どもの遊び相手など、よく働きます!
ヒーローショーよりボールハウス(たれまま・東京・既婚・30歳)
新しくなった東京ドームシティ。ヒーローショーを見にいったのですが、4歳の息子は、怪獣が客席の中に来て、子どもをさらう様子を見てすっかり怖がってしまいました。ヒーローショーもそこそこ楽しんでいたようですが、待ち時間に入ったボールハウスやトランポリンハウスのほうが、目もキラキラ輝いて、息子はほんとに楽しそうでした。見知らぬ子どもたちと、ボールの中に飛び込んだり(ちょうどプールの飛び込みみたいにして遊んでました)、トランポリンでは飛んだり跳ねたり。子どもって体を動かすだけで、幸せなんだなあ、と思い、見ている親のほうもほのぼのしました。親子で遊べるといいんですけど。
子どもと一緒に電車を眺める(chiku・神奈川・既婚・31歳)
歩道橋で電車を眺めています。車は来ないので、とりあえず安全で、わたしはボーッと、子どもは真剣に電車を見ています。保育園の帰りに大体30分くらい、ひたすら電車を見ます。九州に行く電車を見ると、日々「線路は続くよー」とロマンを感じます。仕事帰りには、30分くらいがなんとなく限界かなと思っています。ごはんも食べて、お風呂に入って、とその後のイベントが盛りだくさんなので、なかなか全身使って大暴れというわけには、いきません。
川沿いでサイクリングとボール遊び(サコチャンアイチャン・大阪・38歳)
晴れた日曜日にボールを積んで、淀川沿いを自転車でさっそうとサイクリングします。一時間程走って広い原っぱで思いっきりボールを蹴ります。気分爽快です。親子でボールを追いかけて、大声を出して、走り回って、大笑いして、草の上に寝転がっても汚れも気にならないぐらいに心が寛大になれて最高です。
温泉スパも一日楽しめる(ののうさぎ・福岡・40歳)
ちょっと違うかもしれませんが、近くの温泉スパには子ども連れのご家族がいっぱいいらっしゃいます。わたしは子どもがいないので、いつも微笑ましく見ております。最近は、温泉スパも露天やジャグジーなど中でもいろいろ楽しめますが、休憩室も広々としていて、子どもが遊べるものも結構置いてありますし、1日いても飽きません。遠くに遊びに行くのもいいけど、たまには大人もゆっくりお湯につかりながら子どもと裸の付き合いをするのもいいのでは。

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