

ヴィヴィッドな色使いを取り入れて(ツーレ・東京都)
イタリアに旅行してヴィヴィッド・カラーに惹かれました。建物だけでなく、服装や小物まで、日本人にはマネできない(マネしないほうか良い?)色使い。何にでも合うからという安易な理由で、黒系の家具や服が多い自分を反省。潔くカラフルな色を使いこなせるようになるためには、まず服装にも色を取り入れて、少し馴染んできたら、部屋の壁紙を替えたり、古い棚をペンキで塗りなおしてみようかと思っています。
水色のベッドカバーで水族館気分を味わう(taiko)
色! と聞いて、部屋の中をぐるっと見渡し、面積の多いベッドカバーから替えてみようかと思っています。今はどこにでもありそうなチェックなので、きれいな無地の水色のベッドカバーを探して(魚系のオブジェが好きなので)、水族館の雰囲気でも味わおうかと思います。
カジュアルでリラックスできる空間にY (Sach・既婚・43歳)
もうずっと思っているのですが、部屋が狭くて物があふれているので、なかなか理想のインテリアにはできません。カジュアルでリラックスできる空間にしたいので、色調の選択とかいろいろ勉強していきたいです。
一枚板のテーブルで心地よい家族の距離を(samsam)
先日行ったレストランに、一枚板の大きな大きなテーブルがあって、もう少し部屋が広ければ、こんなテーブルがほしいなと思いました。まだ子どもはいませんが、同じテーブルの一方にはわたしが座ってミシンをかけていたり、一方では夫が新聞を読んでいたり、また一方では子どもがお絵かきしている、というシーンを想像してしまいます。心地よい家族の距離を1枚のテーブルで感じられるのって理想です。
水廻りが住み心地を快適にするポイント(りょりょこ・相模原市・既婚・38歳)
やっぱり改装で一番の課題は水廻りだと思います。オランダにいた頃住んでいた築30年のマンションを、管理会社に一年がかりで大改装されました(特に水周りを)。次の年帰国予定だったので大迷惑だと思ったのですが、住み心地は段違いに良くなりました。ここは押さえるポイントだと思い、帰国後にマンションを捜すときは、二重床でパイプスペースをしっかり確保しているものに限定しました。
子どもの成長も考えたリフォームを研究中(ムーンシェル・神奈川県・既婚・42歳)
2年前に中古マンションを購入。ほとんど汚れもなかったのでそのまま入居したが、収納場所の少なさや使い難さが気になりだしています。子どもの成長なども考え、将来的に自分の部屋を確保するためにリフォームを研究中。まだまだ目先に囚われてしまうけれど、ライフスタイルの変化に対応できる良い例はないでしょうか。

森林浴気分が楽しめる部屋にしたい(KINKO・24歳)
公園とか緑のある場所が好き。何より落ち着くから。だから部屋も、グリーン系を基調にまとめられるとうれしいなと思います。家具や電気製品でグリーンを探すのは難しいから、木の幹をイメージして木目調にしてみる、っていうのはどうかな。強すぎないヒノキの芳香剤なんかを部屋の隅っこに置いて、気分はもう森林浴!
縁側つきの家が理想(ねいる・埼玉県)
縁側のある民家に泊まったとき、陽のあたる縁側がなんとも気持ち良くて、自分の住まいがマンションじゃなかったら、縁側をつくりたいと真剣に思いました。縁側に広げた新聞に梅干を干していたのも印象的で、家に帰りたくなかなってしまった。今どき縁側なんて、リフォームだけじゃなく新築でも難しいでしょうね。

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