

食器だから、割れるという割り切りが必要(muddy)
ロイヤルコペンハーゲンのティーカップ、ウエッジウッドの好きなシリーズ、バカラのグラス……。結婚のプレゼントや、何かの機会に自分で購入したりしています。「飾っておくだけ」は好きではないし、使ってこそ本当の良さがでて、暮らしの豊かさにつながると思う。ただし、やはり使うと「割れる」確率は高まる。実際洗っている時にかけさせてしまったことも。ただの食器とはいえ、気に入っていたものなので、心から悔しく哀しかった。割れる時もあるよねーぐらいの、割り切りが必要と思います。
引き出物がきっかけになりました(ごまちゃん・横浜)
そそっかしいので、気に入った食器を割ってしまうこともしばしば。高いお皿やグラスは自分には向いてないと思っていました。でも、友人の結婚式の引き出物でウェッジウッドのプレート頂いてから、同じシリーズの食器を揃えてみたいな〜と思っています。綺麗な食器を眺めているだけでも、嬉しい気持ちになりそうですし、食器の扱いが丁寧になれば一石二鳥かも?
サスガに丈夫です(TheSeventhDirection)
イギリスに行くたびに少しずつ買い揃えたウエッジウッドのティーセット。文字通り、「抱きかかえて」持って帰ってきました。シンプルな安いラインですが、日本の百貨店では売ってないので、自己満足度も高いです。ティーカップは完全な普段使いで、食器洗い機にも入れてます(笑)。それでも金線がなかなかハゲないのは、サスガです。しかも丈夫で少々落としても割れません。
わたしの雰囲気に合うのかな?が、きっかけ(ちこり・東京・未婚・26歳)
店主がお客さんの雰囲気に合ったカップで飲み物を出してくれる喫茶店に入った時、友だちはリチャード・ジノリ、わたしはウェッジウッドを出されました。「へぇ、わたしってそんな雰囲気なのね」と思ったら、自然にウェッジウッドの食器に手が伸びるようになりました。
海外旅行に行く度に買い求めています(TENKO)
海外旅行に行くたびに、いろいろな食器を少しづつ買って帰ります。コーヒーカップは2〜3客ずつお皿は大皿1枚……という程度でしか持って帰れないのですが、日本では手に入らない物もあるし、自分の気に入った物だけですので、とっても大切に使っています。季節や飲み物、その時の気分でカップを変えて、それぞれの良さを実感しています。一番のお気に入りはロイヤルコペンハーゲンの細かい彫がしてある、真っ白な六角形のコーヒーカップ。普段はウエッジウッドのHOMEのシリーズを使用しています。
8年間1枚も割っていません(けい・神戸・既婚)
結婚祝いで友だちにお願いして、DANKSのビストロシリーズのディナーウェアをもらい、以来8年間1枚も割らずに使っています。阪神大震災では、食器棚を金具で固定していたこともあり大丈夫でした。少々落としても割れないし、電子レンジもオーブンでも使えるのでとても重宝しています。シンプルな模様なので飽きがこないのもいいです。
日本では定番商品しかないのがネックです(samisa0108)
飾っておくのもいいけどやはり食器は使ってこそだと思うので、デザイン性の高いものより、ウエッジウッドやジノリなど実用性の高いものを、お客様がいらした時に使っています。何枚か割ってしまったものもありますが、1枚でも買い足すことができるので、下手なセット物の食器より使いやすいと思います。日本では定番商品しかないのがネックですが……
自分が選んだ食器が出てきて感激(たれまま・既婚・32歳)
自分の結婚式の引き出物を決めたのが、自分にとってはブランド食器との出会いでしょうか。頂いた引き出物の中には、使いにくかったり、付属しているスプーンがすぐに壊れたりした経験があったので、丈夫でデザインもシンプルで、長く使ってもらえるものを選びました。親戚や友人の家に遊びにいったとき、結婚式から数年たっているにもかかわらず、自分が選んだ食器にケーキがのって出てきたとき、大事に使ってもらえたんだなあと嬉しかったです。

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