

照明に一番お金をかけました(ARI・北海道・既婚・38歳)
家でもリビングにある物の中で、一番照明にお金をかけました。リモコンで蛍光灯と白熱灯に分かれるようになっていて、明るさを調節できるようになっている物。蛍光灯だとリラックスできないけれど、照明を暗くするとくつろげる気がする。今では照明を落とすと、「あー寝る時間だな」って子どもも察知するようになりました。
ライトひとつで雰囲気が早変わり!(れりあ)
新築祝いとして親友から間接照明をプレゼントされました。ライトが天井に向かっているシンプルな物です。いつも雑然としている私の部屋もその照明をつけて、ジャズピアノのBGMとワインで、とてもステキな異空間に早変わり。細々したものも見えなくなるし(笑)。こんなに、ライトひとつで雰囲気がかわる間接照明をくれた親友のセンスに感謝しています。
先に照明ありき(crazydog・北海道・既婚・45歳)
三年前に家を建てた。夫が気に入ったトウハツのバイクをオブジェとして飾るために、あれやこれや考え、自分たちも図面を引き、その中で、照明は安らぎであると考えていた。その時の体調や感情に合わせて、あるいは来客の状況に合わせたり、聴く音楽に合わせて変えられる照明にした。間接照明が主で、とくに考えたのは家族の行動に合わせたものである。息子は受験生でこれからも学習や趣味が主体なので蛍光灯が中心、私の書斎は蛍光灯、寝室は壁掛けのボーンチャイナにした。うすらぼんやり壁を照らす明かりで癒されている。もちろんすべての部屋の目的と、その時の家族の行動が主体であった。おかげでこの家が大好き。照明は大事なインテリア、妥協できないもの。
色だけで部屋の感じが変わります(たみたみ・東京・未婚・31歳)
リビングは蛍光灯ではありません。何て言うのかは知りませんが、白熱灯のボール型のちょっとおおぶりの電気が二つついているものです。色だけで部屋の感じがまったく変わります。ナチュラルウッドな家具にぴったりで、温かさがあってかなり気に入っています。寝室はランプのような電気。ただ、ちょっと暗いのでベッドサイドに蛍光灯のスタンド(クリップ式)をつけてそれで本を読んでいます。照明だけでかなり部屋の雰囲気は変わると思います。
至福のひととき(NONTA・東京・既婚・30歳)
普段は子どもがいるので照明もリモコンでこうこうと明るくしていますが、子どもが休んで、主人が帰ってくるまでの間をリラックスタイムと銘打ち、アロマを焚いて、リラクゼーションミュージックのCDを流し、間接照明一本をつけて、マッサージ椅子にかかるひととき。脇には大好きな赤ワイン。至福のひとときは、ほのかに明るい部屋の中でまったりと流れていきます。
温かみのある照明で(AKOAKO・東京・35歳)
一人暮らしをしています。狭いマンション住まいですが、心地よく住みたいと思い、照明は蛍光灯でも電球色にしています。あまりこうこうとしないほうがいいと思い、寝室は暗めの白熱灯のペンダントライトとボール型の卓上型ライティングを置いています。温かみのある照明で、落ち着いて部屋での時間が過ごせます。あまり凝った間接照明とかにするよりも落ち着くかも。
興味あります!(朧月夜)
部屋の雰囲気作り。興味あります。いろいろな方法があるのでしょうが、やっぱり照明を変えるのが一番簡単な方法なのかな? 間接照明など、すてきな照明を買うのも一つの手でしょうが、私はとりあえず、白熱灯の暖かい明かりを自分の部屋に取り付けています。

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