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サーベイ

2002/7/1(月) - 2002/7/5(金)
5日め

テーマ週末ハウスをもつのが憧れ。

今日のポイント

週末ハウスをもてるライフスタイルの実現が必要かも

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凡例
キャスター
渡辺ゆり子
渡辺ゆり子 空間アートディレクター

昨日の続きです。いくらすてきなお家でも、みなさまもお思いのように「ケア」というネックがあります。わたしが欲しいな、と思っている家のオーナーは、そこをしっかりとクリアしているのです。隣のお家の方と契約を……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

週末ハウスを持つなら山(norieda)

週末ハウス、持てたらいいですね。わたしは、海も山も大好きです。疲れた時、海を眺めに行きます。潮の香り、波の音がして、寄せては帰る波を眺めていると癒されます。また山は緑がいっぱいあって空気がおいしく、気持ちがいいですよね。でも週末ハウスを持つとしたら山です。海より山のほうが静かだと思うから。

週末ハウス、欲しいです(ammy)

わたしの住んでいる国では、たくさんの人が週末ハウスを海の側に持っています。週末になるとみんなごっそり街から移動して、街は静かになるくらい。わたしたちは持っていないので、友だちや親戚のご招待にあずかるわけですが、海の側の生活はやっぱり気持ちがいい。たしかに管理は大変だし、お金もかかるけれど、そんなゆったりした生活もいいなぁとあこがれています。

生活を切り替えたい(まるやままゆみ・神奈川・既婚・30歳)

今の家からそう遠くない場所で、海が見えて、人の少ない所に、小さな家が欲しいです。あわただしい日常と離れて、気分をリフレッシュさせるためには、オン・オフの切り替えができるような、リラックス空間を別の場所に欲しいな。

海に週末ハウスを持ちたいです(残業サーファー)

友人所有の手作りログハウスで気が向いた時だけ息抜きさせてもらっています。とっても楽しいです。朝はいつも友人が奏でるフルートの音で目が覚めます。夜はいろいろな人が集い、異業種交流や異文化交流も可能。友人に感謝ですね。友人のログハウスは山にあるので、わたしは海に週末ハウスを持ちたいですね。

いつかは持ちたい(弓ちゃん・既婚・37歳)

夫の実家の敷地に家を建てることになった。狭い土地でわたしが夢見てたような家は建ちそうになかった。そこでわたしたちは、自分たちの希望がかなわないから、その分、週末ハウスを持とうと話をしました。ところが思いのほか家の費用がかかってしまい、週末ハウスは当分手が届かなくなってしまった。

持っています!(TheSeventhDirection・大阪・既婚)

郊外の静かな住宅地にある両親の家(わたしの実家)を相続しました。仕事の関係上、今は都心を離れることができないので、2週間に1度くらいのペースで週末に帰っています。たしかにメンテナンスは大変ですが、緑が濃く、空気がきれいなので、環境の違いを楽しんでいます(これからの季節は涼しいし! )。もう1つのメリットは、わたしはフリーランスなので土日もだらだら仕事をしがちでしたが、週末に郊外に行くために、ウィークデイに仕事を終わらせようと集中してがんばるようになりました。オススメですよ! 

週末ハウスをシェアするのはどうでしょう?(とっくり)

不動産を持つという発想すら今まではなかったけど、このテーマを読んでいて、週末ハウスもよさそうだなと考えました。わたしがもし実現するとすれば(今、友人と家をシェアをしているので、その延長で)、複数の人と共有で週末ハウスを持つというのはどうだろうと思います。維持・手続きなど面倒な負担も分散させられるし、なかなかいけない時もそうすれば安心かなぁ。普段が一人暮らし、あるいはパートナーと2人暮らしと少数での暮らしなら、週末は大家族的に生活をする楽しみにもなる。誰もいない時なら、一人で使えるし。

NO

家を二つ管理することの苦痛(エリザベッタ)

友だちの別荘に招かれて、とても楽しい週末を過ごす習慣がありますが、自分で週末ハウスを持つ意志はまったくありません。友だち同士で食材を持って集まり、雨戸や頑丈な防犯戸締りを開いて風を入れながら始まるリッチな時間は、本当に日常を忘れる素敵な時間なのですが、その後、次第に始まってくるもう一つの家事の煩わしいことといったら。美しい景色と、おいしい空気と開放された心でこなすので「ままごと」みたいに味わいますが、バスルームを乾燥させ、戸締りをしてガスと水道の元栓を締める頃には「友だちの家だから楽しいのね」と頭の中で声がします。雑草の駆除やゴミ処理なども手がかかります。通常の家庭と週末ハウスの二つをマネージメントすることを考えたら、絶対うんざり。リゾートホテルで鍵一本、枕銭だけで解決できる非日常を気分転換に使うのが自分にとっての賢い方法だと信じています。

日本では無理?(まーどんな・東京・既婚・48歳)

平日は、通勤の便のよい都心のマンション住まい、ウィークエンドは都会脱出、なんてパリジャンみたいな生活は、今の日本じゃ考えられません。高速道路は渋滞、せっかく空気のよい郊外に行っても家事負担が減るわけでもないし……。都市部の地価もどんどん下がっているわけですし、通勤時間30〜40分圏内で、手ごろな庭付き一戸建てだって見つかるご時世ですから、家は一軒持っていればいいのでは、と思います。

OTHERS

家付、庭付、家政婦付なら(binko)

週末ハウスは、一戸建てで大きな家ならいらない。なぜなら、一戸建ては維持が大変なのです。一週間でも使わなかったら、ほこりや草など、乱雑で、家の家具など、手で触っただけでほこりが付くのです。それをきれいに掃除するのが楽しみだと思う人はいいけれど、わたしはその主義ではありません。きれいになっている家に週末帰るのならいいのです。そのためには、誰かお手伝いさんを雇わなくてはならないし、でもそんな余裕ないし、結局は、家があっても乱雑になっている家に帰らなければならないのがオチです。そんな風になるのなら、マンションのほうが、管理は管理費でやってくれるので、自分の使う部屋だけ掃除すればいいのだから。そのほうがいいな。お金がいくらでもあって、家付、庭付、家政婦付でなら、そこを週末ハウスとして使うだろうけれど、現実はそうはいかない。せめて小さなマンションを週末ハウスとして使うのが今のところベストかなと思う。

別荘を持っていますが(tam・神奈川・既婚・40代)

別荘を建てたばかりの頃は、毎週末くらいに行っていたのですが、もう12年にもなると、盆暮れくらいにしか行かなくなってしまいました。同じ場所というのにあきるのですよね。建てた場所が山のほうなので、行った時はほとんどハイキングをして温泉に入って、心身ともにリフレッシュしてきますが。会員制のリゾートホテルがいいなと思っている今日この頃です。別荘に行っても食事の用意とか掃除とかしたくないのです、でないと日常が移動しただけみたいでつまらない! 

昨日までのみなさんの投稿を読んで

「週末ハウス」の条件

昨日の続きです。いくらすてきなお家でも、みなさまもお思いのように「ケア」というネックがあります。わたしが欲しいな、と思っている家のオーナーは、そこをしっかりとクリアしているのです。隣のお家の方と契約をして、お掃除やお庭の手入れのようなことをしてもらえるようになっていて、しかも、隣に家が建たないように土地を買ってあるという念の入れようです。

今、私にはその家を手に入れてもいい! というチェックポイントがあります。それは、

  1. 景観がいい場所。そして最近よく言われる「マイナスイオン」が出る場所であること
  2. 家のデザイン、家具がわたしの好きなスタイルであること
  3. 自宅から車で2〜3時間で行けること
  4. ハウスキーピングの契約があること

――の4点です。

たしかに、海外のすてきなホテルを泊まり歩くのも良いのだけれど、成田に行って飛行機に乗って、バゲージを持ってなどなど、煩雑なことがありすぎます。わが家から成田まで1時間、2時間前にチェックインするとしたら、それまでにその家に行けてしまうのです。そして、何と言っても「週末ハウス」という単語が使えるようなライフスタイルをそろそろ持ちたーい! それを手に入れるためにどうしたらいいか、日々考えている私です。

渡辺ゆり子

渡辺ゆり子

空間アートディレクター

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