

チャレンジしたいのだけれど(ロック)
わたしは、どうしても自分に似合う(と思っている)服装に安住しがち。唯一のおしゃれはTPO。でも、それさえ着るものは決まっている感じ。冒険はしたいのだけれども、どうしても着慣れていないと自分じゃないようで居心地悪い。それに歳をとって体型が変わってきているので(すごい二の腕とか、お腹まわりとか)思うようなものを選べないというのもある。悲しい。
肩こりが敵!(miyaco)
とにかく肩こりがひどいんです。だから洋服も、着ていて楽なもの、肩に負担をかけないものへと、どんどん流されていく。とくに冬場はやわらかい生地のタートルの半袖ニットばかり。首をふんわり包んで暖かく、袖が短いから肩に重くない。室内は暖房が効いているから長袖は必要ないし。色やボトムで変化をつけようとは努力していますが、「上半身がのび太状態」なのは否めません。
パンツスタイルからの脱却!(ドミちゃん)
わたしは、自動車通勤が長かったので、基本はパンツスタイル。しかも、ブラックベース。かろうじてブランドに頼ってクオリティ命のスタイルでしたが、さすがに数年続くと飽きてきました。前から好きだったAラインのスカートに、きれい色のニットやジャケットで気分一新をはかろうと、ただ今いろいろ物色中。ブランドにはもう頼らないぞっ!
40代にはつらい流行ばかり(ハビ)
ローライズにしてもクロップドにしても、40代には体形的にとても無理な流行。参加できませんね。自分が見ても、単なる若づくりにしか見えない。かといって丈の長い上着でお腹をかくす50代ファッションに逃げると老けて見えるし。つらいです。
同じブランドに偏りがち(ごまちゃん・神奈川・既婚)
わたしは、結構いろんな色や形にトライしているつもりです。ただ、コーディネートしやすいように同じブランドの服であれこれ揃えつつ、時には違うお店を覗いてプラスするようにしています。が、「いつもイメージ通りの服だよね」と言われることもあり。やはり、お店を変えても好きな色や形に偏ってしまいがちなんですね、きっと。
春から心機一転(ルッコラ)
わたしは、子どもが生まれてから、パンツスタイルがほとんどです。ワンピースを着てお出かけなんて、夢のまた夢……って感じでした。そのうちに、体型も変わり、足を出すのも恥ずかしくなり、もう子どもも大きくなってきたのに相変わらずパンツスタイル……。少しダイエットをして、素敵なスカートをはいたりしたいけど……、今度はお金がないかも。春なので、心機一転がんばろうかな?

なんでもトライ!(れりあ)
わたしは、長年バンドで唄っていることもあって、常にファッションには気を使います。もう若くはないのですが、どんどん流行も取り入れ、自分流にアレンジします。また、カラーコーディネーターの資格を取ってから、積極的に色合わせも楽しんでいます。好きなブランドはありますが、他もいろいろ見たり、着たり、他の人たちのファッションセンスを盗んだり、楽しんでいます。
体型が似ているタレントさんをチェック!(ゆっぺ・既婚・34歳)
わたしは、若作りと言われながらも、流行を取り入れます。でも、絶対似合わない色(顔色がくすむとか)が流行った時には、トップにもっていかず、ボトムにもっていったり、小物にするとか工夫しています。また、体型が似ているタレントさんのファッションもチェックするようにしています。わたしは、胸が大きくて、胃がでているのが悩みなのですが、胸の大きいタレントさんは、太って見えないように工夫して、流行のものを取り入れているので、とても参考になります。

リメイク上手になりたい!(laila)
久保さんもおっしゃっていますが、手持ちの服に今年のエッセンスを少し加えるだけで断然オシャレになるんですよね。古着でもリメイクすれば、自分だけの一点もの! 裁縫の腕を上げて、リメイク上手になりたいです。
膝下スカートをはいただけで……(big5・東京・既婚・29歳)
わたしは、基本的に何でも試してみる主義なので、プライベートでは流行も取り入れます。ただ、会社ではダメ。制服のように同じテイストをしています。社内でわたしは、細身のロングスカートに白いシャツというイメージになっているので、膝下のスカートをはいただけで周囲は騒然となります。迷惑な話です。
プライベートで反動が……(asmic777・東京・未婚・27歳)
わたしは、仕事場でのスタイルには気を使っています。女性らしさを強調するような服装は、知らず知らずのうちに避けているので、周りからは色気のない女と思われているようです。その反動かもしれませんが、プライベートではかなりテイストの違ったオシャレをしています。胸元の大きく開いたカットソーに高いヒールのブーツ、仕事の時とは違った自分になれるような気がします。こんな楽しみ方もあるのではないでしょうか?
マンネリ=自分に似合う服(めぐ・東京・既婚・38歳)
マンネリっていうことは、自分に似合う服を知っているっていうことだと思う。同じ服を着ているというよりも、自分のスタイルができているととらえたい。もちろん、好みに合えば、小物などで流行を取り入れもするけれど、わたしはそう簡単に自分のスタイルを変えたくない。

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