

「崩れにくい、きめ細かい」が決め手(mrn)
混合肌で、汗っかきのため、すぐにファンデーションが崩れてしまいます。そのため、朝はリキッドを使い、外出後のお化粧直しはパウダーを使っています。ファンデーション選びの決め手は、崩れにくいこと、お化粧が厚ぼったくならずきめ細かく見えることです。また、春物へ切り替わる時は紫外線対策を、秋冬へ切り替わる時は乾燥対策を頭においています。
自然の成分からできているもの(トリニティー・未婚)
最近、おいっ子、めいっ子と遊ぶこと(ほおずりしたりほっぺにキスしたりする)が多くなってきたので、普段使っている化粧品の成分が気になって調べてみたら、ほとんどの製品が石油からできているとのことでした。そこで、自然の成分からできているというファンデーションに換えてみました。気のせいか、いつも乾燥気味だったお肌もモチモチしてきました。わたしの「決め手」は自然! ですね。

店員さんにアドバイスを受けながら(虹色)
以前はしっかり季節に合わせて切り換えていましたが、今はオールシーズン用のクリームタイプを使っています。下地だけを切り換えています。思ったほど脂浮きもせず、わりと快適ですよ。ファンデを使い切るたびに、色味を店員さんに見てもらいます。日焼けガードに頑張っても日焼けしてしまい、「ワントーン濃いめの色に切り替えたほうがいい」というふうに、いろんなアドバイスをしてもらいながら、自分のベストを模索しています。
「保湿力」「カバー力」、そして……(りえまつ・未婚・39歳)
仕事柄、常に空調にさらされているわたしのファンデ選びの決め手は、保湿力、さらに年齢とともにでてきたシミの対策、カバー力です。それでも厚ぼったくならず、自然に見えて、お手軽価格で……というわがままに応えてくれるものに出会えていません。
衝動買いすることもある(summerstar)
特に、季節が変わったからといって買うことはありません。選ぶ決め手は、サンプルで試していいものを……と言えればいいのですが、つられて衝動買いというのが結構あります。
基礎化粧品を換える(Gengo)
ファンデーションではなく、基礎化粧品を換えます。今使用しているファンデーションは1年を通して使用できるものであり、わたしの肌の色に合っているので買い換えることはありません。
スキンケア製品を換える(しまじりくみこ)
使用中のものが切れた時、それを買ったときと季節が変わっていたら買い換える、という感じです。意識して「換えなくっちゃ」とは思っていません。以前はリキッドタイプが好きで年中リキッドでしたが、子どもができてからは、楽なパウダータイプのものばかりです。それでも仕上がりはリキッドのほうが好きです。とはいえ、ファンデーションよりもスキンケア製品を肌の状態に合わせて換えるようにして、コンディションを整えています。

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