

買うならやはり日本で(sunchild220・パートナー有・28歳)
大学生のころから使い始めました。それまで日焼け止めさえ塗らないでいたので、やや手遅れのような気がしていましたが、今は欠かさずに使っています。以前に比べて、美白コスメを使うようになってから日焼けやシミなどができにくくなった気がします。一年のうち海外で生活する期間が長いのですが、北米では、まだまだこんがり日焼けした肌のほうが人気なので、美白コスメの種類はいまいちです。買うならやはり商品開発・改良が進んでいる日本ですね。
気長に手入れして治していくしかない(Usa・パートナー有・41歳)
わたしの大学生時代は小麦色全盛時代。海に行けば日焼け止めではなくサンタンオイルを塗る、日焼けしたくて陽のあたる場所を選んで歩くなど、今では思い出すのも恐ろしい行動に及んでました。35歳くらいまではそのころの後遺症も出て来ず、胸をなでおろしていたのですが、今になってシミに悩んでいます。後悔先に立たず。長い年月をかけて熟成(!)されたシミなので、気長に手入れして治していくしかないかな、と思っています。
満足できるものに巡り合った(由宇湖・静岡・パートナー無・31歳)
使っています。現在使っているのは某社の無添加コスメですが、ここの美白は信じられないほど効果があって「楽しくうれしく」使い続けられるのが魅力です。キレイになりたいから、続けなくちゃ、というちょっと無理してでも、という発想から「使うと気持ちいいから今日も使いたい」という気分や気持ちに変化し、それがまた相乗効果を発揮しているのかな、と思います。以前は、「美白コスメは高い、だけど仕方がない」と考えていましたが、今は効果に対する対価が相当であると納得できる商品に巡り合ったので、「高い」という気がしなくなりました。高いか安いかというのは、効果や使用感が価格に対して満足できるか、ということだとあらためて感じました。
ファンデや下地も美白系にしようと(monica・東京・パートナー有・37歳)
ビーチリゾートが大好きなので、ついつい太陽に当たる時間が多くなり、やっぱりシミが気になります。シミ、ハリ、ニキビ、毛穴にいいといわれるビタミンC誘導体入りのローションやクリームを常に使用していますが、基礎化粧品だけでなくファンデや下地も美白系にしようかなと思うこのごろです。

コスメを使うより、日焼けをしないように(サイコ・神奈川・パートナー有・57歳)
以前使っていましたが、今は使っていません。余り効果は感じられず、それより日焼けをしないように今は日焼け防止のクリームを忘れずにつけて帽子もかぶってます。
初めて地黒が長所に(Petite・ニューヨーク)
以前美白に興味があって使用したことがあり、確かに効果がありました。ただ、色白になるにつれて「顔色が悪い。ちゃんと食べてないんじゃないか」と心配されるようになり、元の地黒に結局戻しましたところ、「健康的になって、美しくなった」と言われるように。「ああ、所変われば人変わるとはこのことか」と実感。アメリカでは小麦色の肌が憧れであり、生活に余裕がある証とされているらしい。今春もタンニングサロンの予約が取れないと嘆く友だちの不平が早くも届き、飲むだけで小麦色の肌を手に入れられるピルは売り切れ続出との情報もあります。文化の違いでしょうか。アメリカに来て初めて地黒が長所になりました。
美白生活の中でも、一番効果が(まるげりーな・千葉・パートナー有・29歳)
わたしの美白の努力を支えているのは、ローズヒップティーです。毎食後とのどが渇いたら、ティーカップに熱湯を注ぎ、ティースプーン2杯のローズヒップを浮かべます。きれいなルビーのお茶ができたら、「またきれいになれる」と感謝しながら飲んでいます。変化に気づいたのは、飲み始めて4日目くらいでした。朝、鏡に映ったお肌を見て「んん!?」と見入ってしまいました。お肌が白いのです。明らかに、うるおって光っている、という感じでした。化粧品も手作りで、クレンジングもいりません。日焼けに注意するだけで、とくにお手入れもしていません。お肌によけいなものはつけず、体にいいものを取り入れることで美白を保っています。今までの美白生活の中でも、一番効果が出ていると思います。このまま、いい歳を重ねていきたいです。

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