
昼間は焼かず、夜はお風呂でパック(masa0815・青森・パートナー無・29歳)
朝は保湿とUVケアに重きを置きます。化粧水・保湿&引き締め美容液の次にUV乳液を先ず一回目塗ります。それから3分経ってから、2回目のUVカット乳液を塗り、メイクに入ります。お昼は「焼けないこと」を中心に。夜はパック剤を数種類取り揃えておいて、肌の状態に合わせて、お風呂でパック。これをしていると、肌荒れが防げて、良い常態に保てて、便利です。基礎化粧品は美容液を数種類揃えておくと、肌の状態に合わせてケアをすることができると思います。
スクラブやオイルで工夫を(Luce・千葉・パートナー有・38歳)
4月末か5月初旬からホワイトニング効果のある化粧水を使います。朝用のクリームはさっぱり系タイプの夏用に変えますが、夜はたっぷり保湿で年中同じ物を使っています。また夏場はスクラブの回数を週1から2回に増やしています。最近はローズヒップオイルを加えました。
ビタミンCを肌から取り入れる(meg助)
このたび初めてビタミンCを肌から取り入れると言う美容液を追加しました。「曲がり角」らしく、日焼けだけでなくて肌荒れもひどく、治しながらでないと美白も難しいと言われたからです。ここ数年年間を通じて基礎化粧品は変わらず、化粧下地だけを夏と冬で変えていました。冬の乾燥と夏はオフィスの乾燥で結局がさがさだからです。
化粧水でのピーリングを取り入れてます(Bise・東京・パートナー無・38歳)
乾燥が少ないせいか、冬に比べて夏のほうが肌の調子がいいのですが、夏でも保湿メインでやっています。特に夏のお手入れとして取り入れているのが、フルーツ酸などを配合した化粧水でのピーリングです。汗などで汚れた肌をふき取って、サッパリ感が楽しめるし、その後の化粧品の浸透が良くなるような気がします。ただ、肌のためを思って、「低刺激」とされている商品で、実際にピリピリ感がないものを選んで使用しています。
ひんやり感で癒される(ガク・兵庫)
ひえひえパックを愛用。冷却効果のあるパックを顔になじませ、冷たーーーく冷やしたタオルでパック。赤みを抑える目的と、ひんやり感で癒されます。日焼けした後に冷やすとメラニンが増えるのを抑えられるって聞いたけど、それにも効果ありそうで……。あとは、化粧水を夏場は冷蔵庫に入れてます。肌のためっていうより、「自分が心地いいから」というシンプルな理由ですが……。「夏に心地いいこと、冬に心地いいこと」を自然体にやっていて、結果肌にも良ければ、自分としては大満足なんだけど。
肌に負担をかけないこと(ROSAY)
夏は、化粧崩れがヒドイので、収れん化粧水を必ずつけて、洗顔を何度もするので、肌に負担をかけないものを使います。
顔の体温を抑えて、化粧崩れをなくす(aming・兵庫・パートナー無・33歳)
以前、テレビでみた方法なのですが、洗顔後、化粧水をつける前に、氷水をひたしたコットンで顔全体をパッテイングしています。顔全体の体温を抑えられるので、ファンデーションのもちが良くなる、というもの。化粧直しなし、とはいきませんが、確かにべとつき感は緩和されたと感じています。氷水パッティングはこつがあって、まず頬とあごをパッティング、元々体温の高いおでこと鼻は、その後でパッティング、とするといいそうです。この順序を守ることで、顔の温度が均一になるのだとか。忙しい朝にもお手軽にできて、コストもかからないオススメ法です。