

(うにょにょ・神奈川・27歳)
記者会見の時のレポーター陣の質問にびっくり。ほとんどキムタクは「はい」と返事だけだったではないですか?「20世紀最後のカップルといわれていますが?」とか、ヘンな質問ばっかり。レポーター達によって、より「ひっかかる」ものになってしまったのではないでしょうか?
(ももこ)
はい! 結婚報道での彼はとても立派だったし堂々といつもの言葉を大切に語る彼でした。特に、子どもを「授かる」と言うのに感心。レポーターのような、言葉を使って仕事をしている人が使っていた「子どもができる」という、安易な響きが逆にみっともなかった。
(jyasumin・神戸・未婚・22歳)
気になったのはレポーターの質問の仕方。「お相手は工藤静香さんとういうことでよろしいですか?」「おめでた、ということでよろしいですか?」「お幸せですか?」何もかもアンタが言ってどうする! ファンとしてはキムタクの口から結婚相手、今の心境など語ってもらいたかった。たぶん一生に一度のキムタク結婚会見なのに、ほんとに残念です。
(せり・北九州市・未婚・25歳)
これまで交際に関して公式会見ナシで、ずっとノーコメントで通してきておいたのに、「(結婚の相手は)工藤静香さんですか?」と聞かれて、「ほかに誰がいるんですか」という返答はないのでは、と思いました。結婚は確かにプライベートなことだから、誰といつしようと自由です。でも、ファンがあってのタレントでしょう。あまりに、その行動はファンの心情を無視していたのでは?
(まうい美雨)
地方のコンサート会場に押しかけていたレポーターは「ファンの話を聞ければいいや」程度の気持ちでいたペーペーの人ばかり、したがって会見では舞い上がって「自分の言葉」ばかり木村さんに押しつけていました。もっと彼に「自分の言葉」を語らせることのできる場を用意するべきでした。
(makeabet)
テレビ報道を見ていても何かウソっぽさを感じてしまう。とにかくめでたいんだという方向に視聴者を誘導しようとしているように思われる。街頭インタビューもプラスイメージの意見ばかりを取りあげているような印象だ。
(はにぃ・東京都・未婚・27歳)
やっぱり芸能人の結婚話は時代を象徴するんだなぁ…って思いました。肩に力が入りすぎず、知性を感じさせる。そしてとても身近なことのように思えてしまう。きっといまはそういう感覚が求められているのでしょうね。もちろん好印象! キムタクの相手がどなたであれやっぱり喜ぶ顔って周りの人を幸せにしますよね。
(YAKO)
主婦のメーリングリストにいくつか入っていますが、キムタク結婚報道が走った直後から、それはそれは大騒ぎ。それにしても、「悪阻の具合はどうですか?」と聞かれて「それはボクの答える事じゃないですから」って言うのはちょっとね。キミの仕業だろうと思ったけど。まぁ、潔いという点では、かなり好感が持ててよかったと思います。
(そふぃ)
レポーター(特に女性)が「内助の功」という言葉を繰り返していたのが気になりました。工藤さんがあえて多くを語らないのは、事務所を始めとする互いの仕事関係に迷惑をかけないようにとの配慮の気持ちからでしょう。それを「キムタクを立てて、はやくも内助の功」と持ち上げる。そういう論調にした方が喜ぶ世論ってあるんでしょうか?大体内助の功っていうのも変です。マスコミは陳腐で時代遅れの「紋切り型」コメントを使わないでほしい。
(otomeza007)
週刊誌の論調は予想通り、やっぱり静香が悪者・悪女扱いね。「年増女に手玉にとられた年下のキムタク」ってかんじ。と言うことは、読者の気持ちを代弁しているって事を土台にしているので日本中、そんな雰囲気なのね。報道関係者自身(特に女性記者)が「静香、許さん! 」というのがめちゃめちゃ、面白かったです。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!