

(あけどん)
「五一わいん」。塩尻にある保存料無添加のワインです。その中でも、特にメルロと竜眼が好きです。保管のよい店で購入して、家でほどよく冷やして飲むのも美味しいのですが、一度、塩尻に旅をしたとき、「丸泉」というとても美味しいお蕎麦屋さんで、4年モノの竜眼を飲みました。本来は無添加なのであまり長期保存はできない筈なのですが、保管が善かったのでしょうか、絶品の旨さでした。
(きどえり)
最近は、白ワインが好き。中でもシャルドネ種、辛口のもの。すっきり冷えた白ワインは、和食といった普通の家庭料理にも合わせやすいからかな。価格は1000円くらいで、お気に入りワインあり。国産だと「山梨サドヤのモンシェルヴァン」。輸入ものだと米国「フェッツァー」。オーストラリアのシャルドネ物も好きだな。2000円くらいだと、イタリアの「ガヴィ」かしらん。
(hiro_mi・調布市・既婚・35歳)
いろいろ飲んでみましたが、わたしの身体には赤ワインが合っているようです。究極はやはりフランスになるのでしょうが、ニューワールド系も大好きです。好きな品種は定番のカベルネ・ソーヴィニヨンを始めシラー、ジンファンデルなど。真夏でもフルボディで厚みのあるタイプのものを飲みます。大抵はお店のコメントとラベルを見た直感で購入しますが、お手頃価格で美味しいワインに出会ったときが嬉しいです。なんだか「宝を探し当てた」って感じなんですよね。

(トモトモ)
防腐剤には、あまりこだわりません。ただ、同じ産地、銘柄で有機栽培のものとそうでないものがあれば、有機栽培のものを選びます。有機栽培かどうかより、自分の好きな味かどうかということに、こだわります。日本のワインメーカーの方々、ご苦労様です。ワインはあまり収益がよくないと知って、意外です。もッと国産を応援したくなりました。
(otomeza007)
確かに、安いテーブルワインを飲むと、ぶどうの味より、アルコールや添加物の味のほうを強く感じますね。それが防腐剤なのか、他の穀物(米、その他)なのかわかりませんが、@\3000未満のものには多いみたいです。有機栽培かどうかに関しては「不当表示」を確かめるすべも無いので、あきらめて気にしないことにしています。
(giftzwerg・フランクフルト・32歳)
まーどんなさんの書きこみを読ませていただいて、驚きました。ドイツワインの中でも、日本ではまだまだマイナーな「フランケン」をお好みとのことで、勝手に喜んでおります。というのもわたしは、ゴー・ミヨのドイツワインガイドでもフランケン一というお墨付きのワイナリーで修行中なのです。個人的には、ワインはどの国のものも飲みます。この夏は、新潟でおいしいワインに出会いました。白では、エレガントで繊細な「リースリング」が好きです。ドイツは、フランスやイタリアに比べてもマーケティングが下手なので、おいしいリースリングはまだまだ知られていませんね。この前訪ねてきてくれた日本人の友達も、バーデンのすばらしいリースリングをご馳走したところ、「フランスのワインかと思った。」なんて言ってましたから。
(ari・甲府市・既婚・27歳)
山梨県民として、おすすめのワインがあります。「機山ワイン」という小さなワイナリーのワイン(http://www.kizan.co.jp/)。白も赤もスッキリしていて飲みやすいです。小売りはしていないと思うので、詳しくはHPでご覧ください。
(YUMYUM)
ビールをごくごくと飲んだ後に、飲むことが多いです。この季節なら、休日の公園で、仲間と赤ちゃんも子どもも犬も一緒にバーベキュー、なんて時が最高。最近、成城石井で見つけた南アフリカ産のワインにちょっと片寄っています。安くても自分の口にあうのを見つけた時は本当に嬉しい。

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