

嫌いなものがなければ世の中が広がるのに(tam・神奈川・既婚・40代)
子どものころから比べれば、すごく減りましたけど、やっぱりたくさんありますね。ぜったいに口に入れないものは「ゴボウ」。ゴボウが一緒になっている物は、どんな物も食べません。ほかにもたくさんあって、仕事で会食なんてすごく困ります。極力そういう機会は作らないようにしてますが、何でも食べられると少し世の中が広がるかも!
匂いや味に特徴のあるものがダメ(musel)
小さいころからピーマン・セロリ・ネギ・ニンジン等、匂い、味に特徴のあるものが食べられず、今に至っています。親は無理やり食べさせる事はせず、美味しく食べなさい! と言われていました。大人になってからは、寄生虫関連の本を読んでから、何種類かのなまものは食べられなくなってしまいました。読まなければ良かったと後悔しています。知らぬが仏ってこともあるので……。
嫌いなものがなかったのに!(maki1972)
嫌いなものなかったのに、「生ガキ」にあたってから好きじゃない! 無理に食べろと言われればどうにか……。
小さい頃からの嗜好は変わらず(megrin・群馬・30代)
実家がお肉屋さんだったせいかもしれませんが、生の魚貝類が苦手です。焼き魚も好きとは言えません。回転寿司に行っても、食べるのは唯一マグロ系のみ。最近は、これではいけないと思い、いろいろトライしています。小さな頃の嗜好は、大人になっても変わりませんね。

やっと制覇!(ぶーみん・未婚・39歳)
幼い頃は食べず嫌いがほとんどでした。きっかけがあるたびに、少しずつOKになって、残る「納豆」を最近クリアしました。あんなに嫌いだったのが、今では嘘のようです。自分の体験から好き嫌いの激しい方は、可哀相だと思います。美味しいものいっぱいあるのに、食べられずに損してる……。
母の努力に感謝!(空色・仙台・28歳)
比較的好き嫌いの多いわたしの母は、「子どもだけは好き嫌いのない子に育てたい」と、離乳食の頃から「食」について熱心に工夫してくれたようです。特に、自分の好きな食べ物は作る機会が多いため、子どもたちも好きになる確率は高いと読み、逆に自分の苦手な乳製品やレバー等を、意識的に、子どもたちが食べやすいように工夫してくれました。お陰で、わたしも弟も、好き嫌いはまったくありません。「食」は一生涯を通しての楽しみ。母の努力に深く感謝しています。
嫌いなものが思いつかない(noanoa)
これってものが、思いつかないって事は、好き嫌いはないって事かな?好んで箸は付けなくても、食べられるよって感じです。食事に招かれたときに、好き嫌いが多い人を見ると、自分はよかったなぁって思います。ご馳走してくれる人にとっては、美味しく食べてもらえることが嬉しいですもんね。
お肉を克服するまでの道のり(monmon・東京・未婚)
子どもの頃から比較的最近まで、豚肉がどうしても食べられませんでした。もともとはお肉全部嫌いだったんですけど……。小学生の時、野菜炒めに入っていた豚肉や、朝食のハムがどうしても食べられなかったのですが、母に無理やり口に押し込んで食べさせられてました。食べたふりをして「ごそうさまー」と言ってトイレで全部吐き出してました(笑)。外食するようになり、自分で料理することも増え、徐々に克服しました。嬉しい。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!