

ステーキ? ターターステーキ!(典厩)
20数年前の海外のレストランでのことですが、メニューがすべて英語で、わたしなりに適当に翻訳してみても、食材程度しか理解できず、とりあえず末尾にステーキと書いてあるものならば、肉系の料理だろうと思って適当に注文してみました。それはターターステーキというもので、ハンバーグのような姿をした生肉でした。そういう料理とは知らなかったので、もう少し焼いてくださいと言ったのを覚えています。今思えばとても恥ずかしいことでした。
とてもじゃないけど食べきれない(オレンジ0303・静岡・既婚・38歳)
新婚旅行で外国に行った時、メニューは読めないし、何がどのくらいの量で出てくるのか見当がつかない。とりあえずパスタを注文したら、山盛り! とても食べ切れませんでした。外国人の食欲にはかなわない……。
「今日はこちらの方がいい」で大満足(utena)
美味しい! って、気持ちの部分からも来るわけだから、お店の人から料理の話を聞くのって絶対に大切ですよね♪ 考えてみれば、失敗のきっかけが自分だったとしても、悲しい気分になったまんまのお店には、次行かないことの方が多いですもの。失敗の逆でうれしかったことは、「今日はボーナス出たし、奮発しちゃえっ! 」と、同じ素材の高い方を選んだ時に、「今日はこちらの方がいい」ようなことを教えてもらったこと。高い方はどんなだったかは不明だけど、大満足の味だったので、よかったなぁって思いました。
おすすめに従うのも一理あり!(ドミちゃん)
食いしん坊なので外食のアレンジをすることが多いのですが、以前、家族で中華を食べに行った時に、コースではなく、アラカルトでコース風にメニューを仕立てたところ、ソースの名前は違うのに、味がバッティングした経験があります。お店のおすすめコースというのは、やはり一理あるのだなあと思いました。
あまりの種類の多さに困る時も(ヨネやん)
メニューに写真が載っていたり、どんな具・ソースかを説明してくれているお店もありますが、文字だけだとどんなものかわかりません。店員さんに説明を受けても、説明と頭の中のイメージとのズレがあったりして、何度か失敗しました。
サンドイッチのつもりがサラダに(SacchanM)
日本ではほとんどないですが、海外では、個人で旅行している時に何度かありました。お菓子で、お酒が効きすぎていて食べられなかったり、こってり甘すぎたり、発音を聞き取ってもらえず、サンドイッチのつもりがサラダになっていたり。
発音が悪かったのかな?(fukku)
あるテーマパーク内でのレストラン、暗闇で音楽が鳴り響いていました。わたしはグレープフルーツジュースを二つ注文したのに、出てきたのはクリームブリュレ二つ。驚いているわたしたちを尻目に、ウェイターさんはさっさといなくなってしまいました。おいしかったからいいけど、同席の友人たちには大笑いされました。

わからなければ何でも聞いちゃうので(janis・北海道・未婚・40代)
失敗の記憶はありませんね。客にわからないことが多いのは当然ですし、とにかく聞きます。お店とのコミュニケーションの一つでもあるのでは。そうするとお皿が運ばれたときにも、リラックスして楽しめますよ。とくに素材などは、こだわっているお店も多いことでしょうし、それを紹介する機会でもあるので、嫌がられることはないですよね。それと好き嫌いがないので、おすすめをワクワクしながら待つのも楽しみの一つ! ちなみに、どんなお店でも、食べたいと思ったら一人ででも入ります。

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