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2002/11/25(月) - 2002/11/29(金)
5日め

テーマ弁護士との距離を感じますか?

今日のポイント

信頼できるかかりつけ弁護士、探してみませんか?

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凡例
キャスター
窪木登志子
窪木登志子 弁護士

hidyさんが書いていたように、弁護士にも得意・不得意の分野はあると思います。そして、相談した警察署の人が対応してくれたことを、本来はわたしたち弁護士が行わなくてはいけません。

依頼人が訪れたとき、……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

まずは市の無料相談で(malva・奈良・既婚・57歳)

一度、相続のことで市の無料法律相談を利用しました。予約制で1人30分、直近2カ月利用していないことが条件です。幸い、それほど複雑な相談でもなかったので、15分ほどですみました。複雑な問題になるとやはり費用、弁護士の選び方など考えてしまいますね。

弁護士さんもいろいろ(Maja)

行政の無料法律相談のお手伝いをしているので、多くの弁護士さんにお会いしますが、忙しくてもゆっくり相手を受け入れて話を聞ける弁護士さんと、手短に法律的解釈だけを伝える弁護士さん、それぞれの人間性の違いを感じます。一般には、まだまだ法律相談を受けるハードルは高いと思います。短時間で複雑な事情を説明することは、相談者のほうもそれなりの準備をしなければなりませんし、リラックスして相談できるような弁護士さんにお願いしたいと思います。

「かかりつけ」を見つけるのは難しい(hidy・既婚・40代)

小さいころから同じところに住んでいる人は別として、結婚や転勤に伴う転居で、かかりつけの医師を見つけるのが大変なように、弁護士は、たとえ親しい人の紹介であっても、自分の感性と共鳴するような弁護士に出会える確立は低いのではないかと思います。わたしにとっては、弁護士はそれほど遠い存在ではありません。会社では、毎月顧問弁護士に弁護士料を支払う役割だったり、別のセクションでは仕事で法律事務所とも直接やりとりしていました。また会社時代の同期には、会社を辞めてから弁護士になった女性もおり、学生時代の先輩にも紹介してくれる人もいます。転職して、そこである事件が起こったとき、会社側のわたしへの応対が「会社の名前のため、我慢してください」というものだったので、訴訟を起こそうとしていたことがあります。しかし、同じような感性を持っていない先輩は、「どうして、そんなことで」「あなたが、傷つくよ」という「アドバイス」をもらいました。反対に、同時に相談していた友人の紹介の警察署の方は、親身になって聞いてくださり、会社に譲歩する道と闘う道、それぞれのプラスとマイナスについて、思うところを話してくださいました。その結果、示談なったのですが、法律家の先輩のアドバイスだけなら、自分への不当な扱いは我慢すべきものなのだろうか、と親しいがゆえに、悩み続けたと思います。医師に比べ、弁護士は日常的にお世話になるものではありません。けれど、いざとなったら、複数の弁護士に尋ね、一番感性が共鳴する人を選びたいと思います。ちなみに、同期だった女性弁護士は、好きではない民事を扱う法律事務所ではなく、ビジネスの渉外事件を中心に扱う事務所へと移りました。おもしろくて仕方ないそうです。弁護士の中でも、嗜好はあるということだと思います。

身近ではない弁護士、裁判の存在(marine722)

プロ、つまり弁護士に聞くしかない状況ってあると思いますが、普段かかわらないだけに、費用の検討がまったくつかないので、頼るのは怖いものがあります。また悪質な弁護士さんもいるので、紹介してもらうにかぎるということも聞いたことがあります。そうすると、ますます厄介に感じてしまい、どうしても遠い存在に思えてなりません。いざ自分に弁護士さんの助けが必要になったとしたら、紹介してくれるような人もいないので、弁護士の方が開いている、無料相談所にまず行くようになるのかなと漠然と思っている程度です。

相談に行って泣かされたことも(球種・既婚・40代)

以前、商工会の紹介で訪問した弁護士に相談したのですが、おもいっきり泣かされて帰ってきました。相談に行ったのに詐欺まがいの相手に騙されたわたしが悪いということになってしまいました。それでは相談になりません。大人になって人前で号泣したのは初めてでした。もう弁護士への相談はこりごりです。

初めての裁判で感じました(ふじわら)

車同士の衝突事故で少額訴訟で弁護士の方をお願いしました。当日、思ったより長引き、次の予定が入っていた先生は、途中で退席し別の裁判所へ……。金額が少額だとこんな風なのでしょうか。初めての裁判で、距離感を感じてしまいました。

NO

かかりつけのお医者様の様な弁護士さん(しな)

以前、仕事で知り合った弁護士さんが、とても親切な方で、それ以後はこれって法律的にはどうなの?って思うことは一応聞きます。電話で簡単なアドバイスを頂けるので本当に助かってます。子どもが野球のボールで近所の窓ガラスを壊した時なども一応相談しました。簡単な相談はご好意で無料にしていただけます。かかりつけの弁護士さんてとこです。もちろん本来の仕事をお願いすることもあるのでその時は規定の報酬をお支払いします。

気軽に、まずは相談から(さくら子・神奈川・既婚・50代)

知り合いに弁護士がおりますが、その人の話では、30分とか1時間くらいの時間で気軽に相談してもらえればと話していました。相談料だけでしたら、払えない金額ではないと思いますし、その後、弁護士が必要かどうか、金額、弁護士との相性を考え、お願いするかしないかを決めればよいと思います。

素人が適切な弁護士を選択する方法は?(コリエコリコ)

3年前の妹の突然の交通事故死の件で現在も弁護士さんにはお世話になっていますが、正直いって満足しているとは言えません。他の方もおっしゃっていますが被害者であるはずのこちらに対し無神経な発言もあり「どちらの弁護士なの?」と感じることすらあります。女性の弁護士さんですが弁護に必要な資料を集めるのも依頼主であるわたしの両親まかせ、若くして亡くなった娘に代わって年老いた両親が警察や検察、国土交通省に到るまで文字通り日参を繰り返して2年、ようやく訴訟の道筋が見えてきた、というところまできました。それも業を煮やした両親が追加出費を覚悟でもう一人ベテランの弁護士さんをつけてからのことです。つくづく感じたのは素人が突然の事故等で緊急に弁護士が必要になった場合、どのようにして自分が求めるタイプ(得意分野や過去の実績や評判)を客観的に知ることが難しいということです。たとえばお医者様なら近所の評判や医院の混み具合、どの学会に所属しているかでその専攻や腕の良し悪し・対応方法等を知ることができますが、弁護士の場合はこれといった方法が見当たりませんでした。医師同様、個人の資質に大きく依存する職業であるだけに、利用者がわかりやすい表示を考えていただきたいと思います。そして依頼者の立場で考える弁護士さんを選択できる日が来ることを希望しています。

OTHERS

むしろ弁護士さんは身近でないほうが健全では(来夏・東京・既婚)

弁護士さんが身近な社会を実現しているのはアメリカですね。最近は日本のテレビでも訴訟・裁判バラエティ番組が増え、もっと訴訟を身近にしようという空気がありますが、これには疑問を感じています。日常的に自分の権利の追及のために、訴訟を起こして勝負をつけるのが当たり前になってしまったら、今よりもっと自己中心な社会になってしまうのでは?例としてよく取り上げられる話ですが、「猫をレンジで乾かすなと説明しないメーカーが悪い! 」「やけどする温度のコーヒーを売る店が悪い! 」と騒ぐ米国にならおうという気にはなりません。

女性の弁護士が少ないのでは?(おばQ・神奈川・未婚・26歳)

イー・ウーマンに参加なさっているのは大半が女性の方だと思いますが、女性にとって、現在の司法制度は使いづらいとわたしは思います。というのは、女性の法律家の絶対数が少ないため、どうしても男性による、男性の目線に立った裁判、法律相談になり、法律の運用に女性の視点が欠けがちになるからです。「女性の法律家不足」が解消されたら、日本の社会も、もっと住みよい社会になるのではないでしょうか。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

変わり行く法曹界

hidyさんが書いていたように、弁護士にも得意・不得意の分野はあると思います。そして、相談した警察署の人が対応してくれたことを、本来はわたしたち弁護士が行わなくてはいけません。

依頼人が訪れたとき、弁護士はまず(1)依頼人の話を聞く(2)法律的に依頼人がどのような立場に置かれているのか現状を分析する(3)選択肢を提示する(4)それぞれの選択肢のプラス面とマイナス面を説明する(5)本人のため、よいと思われる選択肢に誘導する――の5つの段階を踏んでいきます。これは、依頼人が個人でも企業でも同様の段階を踏みます。

昨日、司法試験合格者数について少し触れましたが、平成16年からはロースクールが始まり、彼らが卒業するころには司法試験合格者数が、現状に比べると飛躍的に多くなります。最終的には3,000人ラインまで合格者数が増えることになります。こうなると、弁護士は身近になるかもしれません。ただ、自分の専門分野を持った弁護士が増えてくることになるので、今のようにいくつもの相談を一人の弁護士に依頼するのは難しくなる可能性もあります。一つ一つの分野に関する知識は深いのですが、いくつもの問題を抱えている場合、それぞれの分野に精通した弁護士を抱えたチームを作るようなケースも出てくるでしょう。そのほか、課題もありますが、日本の司法制度が少しずつ変わる時期にさしかかっています。

弁護士の職務に身近でいる必要はないと思います。でも、お上や、近所のご隠居さんなどの意見に従って何かが決まるわけではなく、法律にのっとって紛争を解決していくわけですから、自分を守るために弁護士の知人がいることがマイナスになることはけっしてありません。医者の知人を作っておいたほうがいいとよく言われますが、弁護士も同じです。その知人の医者が執刀できなくても、その医者を通して腕のいい医者を紹介してもらうことができるわけです。安心ですし、信頼できるわけです。弁護士へのアクセスが遠いのか、会った後、距離を感じるのかはまた別の問題です。これを機会に、周囲に弁護士の知人がいないかどうか、探してみてはいかがでしょうか。

窪木登志子

窪木登志子

弁護士

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