

四季ホテルの「ドレッシング」と「バスソルト」(Comic・宮崎・既婚・50歳)
去年、娘と二人で泊まった由布院四季ホテルのゴマドレッシングやハーブドレッシングが美味しくて、たくさん買って帰りました。また、露天風呂に置いてあった、マッサージ効果のあるアロエジオの香りと使用感がとてもよくて、6箱も買って帰り、毎日使用しています。「これは! 」というホテルオリジナル製品を作り出すことが、お客様にとっても喜ばしいことにつながるんじゃないでしょうか。
ラスベガスの思い出の香り (ぱーむ)
ラスベガスの某ホテルに滞在した時、ホテル内のそれぞれの場所に、ココナッツやトロピカルな香りが。そして、部屋にも同じ香りのシャンプーやバスソルトが可愛らしい変わったデザインのボトルに入っていました。匂いがきつく、日本では好まれなさそうですが、その場ではその香りがすごくマッチしていて、記念に持ち帰りました。いまだに、どこかでココナッツの香りがすると、ラスベガスで過ごした楽しい記憶がよみがえります。
さりげないポシェット(すみよん・千葉・未婚・43歳)
仕事柄、ホテルに月平均15日泊まるので、ホテルの施設や設備には少し敏感かも。ホテルのしっかりした作りの履き心地のよいスリッパや、女性客を意識した髪留めなど置いてあるホテルには、好感が持てます。以前泊まったホテルでは、アメニティーセットが巾着型のポシェットに入れてあり、小物入れとして今でも使っています。一見、ホテルの物とわからないさりげなさがとてもよかったです。
ホスピタリティのセンスを真似したい(ローズマリー・東京・33歳)
アメニティに凝っているホテルは、室内のインテリアにも特徴のある素敵なところが多いと思います。気に入ったホテルの部屋はいつも写真に撮って、参考にしています。洗面所のアメニティのセットの仕方なんかも写真に撮ってます。一番プライベートな部分だから、気になるところです。一方で、北欧のホテルが、再生紙でパッケージされた素朴なアメニティセットに統一して、自然保護を訴えていたのも、自然が豊かな北欧らしいと思いました。こういうホテルのセンス、自分のいつもの生活にも取り入れたいです。
アメニティの存在は重要 (ふう子・埼玉・未婚・29歳)
ずばり! 神戸北野ホテルにあった「バラの香りの入浴剤」。ホテル業務専用なのか聞いてくれば良かった。でも、あのホテルの、あのバスだから似合う、あそこで使うから至福のバスタイムを味わえるグッズなのかもと思っています。アメニティの存在は重要。全部そろってなくても、何かお気に入りのものが見つかったホテル(旅館も)は、また利用したくなります。男の人なのですが「かみそり」で出張先のホテルを決めている人、知ってます。
ホテルの「便箋」(Kylin・大阪・既婚・42歳)
ワタシが持ちかえるホテルのアメニティは便箋と封筒です。事務用のペラペラな紙ではなくて、インクの吸収が良さそうな上質の紙です。本来は滞在中に手紙を書くものでしょうが、家に持ち帰り、ちょっと気の利いた手紙を出したい時に、イタズラ心で使ったりします。みなさんの中で「これは! 」という便箋の置いてあるホテルはどこなんでしょう?
ソーイングセット(kaori128)
実際に使う場面には幸い遭遇したことがないけれど、ソーイングセットが持って帰りたいほど素敵で充実しているホテルは、その他のサービスも素敵だったりすることが多い、と思う。会社の出張経費内で泊まるビジネスホテルでは、無いことのほうが多い……。
機能美も兼ね備える(とっくり)
白いスリッパ大好きです。コンパクトでシンプル。よく次の旅行の飛行機の中で利用します。スリッパのない安宿でも。ニューオータニではスリッパの袋に「再利用はしないのでお持ち帰りください」とコメントがありました。洗面台周りのアメニティも美しくてうれしくなるけど、いただいて一番「使える」のはスリッパかな。底もなかなかしっかりしているんですよね。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!