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2000/10/30(月) - 2000/11/3(金)
3日め

テーマ花を贈られたのに嫌な気分、ある?

今日のポイント

香りは色や形と同じ花のもつ大きな魅力。香りもまたドラマを生む

投票結果 現在の投票結果 y43 n57 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
菅本史子
菅本史子 『花時間』編集長

姑たちが持ってきた菊の花、別居中の夫から届く赤いバラ……花のあるシーンにはやっぱりドラマがありますねえ。そのまま何編かの短編小説が出来そう。

ユリの香りのお話がでたついでに……女郎花(おみなえし)属……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

(confirme・大田区・未婚・24歳)

小学生とかならともかく、いい年した大人からいかにも安っぽいお花をもらうと、わたしの価値はたったこれだけか、というような感情をもってしまいます。あと、会社の送別会などで、以前やめた同僚に送られたお花よりも、自分に送られたものがあきらかに劣っていたとき。なんか、ムカっときてしまう。

(るうりい)

職場で誰かが誕生日のたびにプレゼントを贈り合うという習慣を作った新米上司が、かわいがっている外人スタッフには「◯◯ちゃんはこれが好きだと思ったから……」と言って厳選した「物」で渡し、わたしのときは「何がいいかわからなかったから……」と言って花をくれた。女から、それも嫌いな人からもらう花ほどフクザツなものはないし、そういう理由で選ばれて、花の方もかわいそうだと思った。贈り物なんて、その人を少し見ていればおおよその嗜好はわかるんじゃないかと思うが、困ったから花、ってのはなんだか花にかわいそう。

(chokuwa・西宮・未婚・41歳)

手術をうけしばらく個室にいました。学生時代のバイト先の喫茶店のママ(友人たちの溜まり場にもなっていたので、かなり親しい方)が、「きれいだったから」と薄いピンクの「ゆり」を数輪。確かに美しい花だったのですが、夜中個室にたちこめた香りは、術後のわたしから睡眠を奪いました……。翌朝、即座にナースステーションへプレゼントさせていただきました。くださった方には本当に申し訳なかったですが。

(gurumi・富山県・既婚・28歳)

第二子出産後、病室に戻ってくると……姑・小姑が花を持ってきた。普通なら嬉しく思うんだろうけど、その花は「菊の花」。ご丁寧に3色です。縁起でもない! 仏壇か?死んで欲しかったのか?普段、「常識とは……」と言っていたのに、この仕打ち。この花のことが原因で、同居を解消しました。今でも許せないし、姑の家には行きたくありません。

(hirot・大阪府・未婚・28歳)

中学時代に告白した相手から、20歳の誕生日に急に花籠を贈られたとき。もうとっくの昔の話で何を今更という気持ちと、12月が誕生日でシクラメンの花だったのだけど、あまり好きではないし何だか嫌な気分だった。お花に罪はなく捨てられなかったし、花篭だから持ちが長くて、12月中何となくブルーな気分でした。

(yukings)

優しい彼がいるのに、既婚の男性に心が動いている時、何かの記念日に彼がお花を送ってくれた。かたやわたしは記念日なんてすっかり忘れていて、お花も彼の気持ちも申し分ないのに、それ手にした時はなんとも言えない気持ちになった。花の穏やかさとわたしの心の黒い渦の思い出。

OTHERS

(ちゅう)

基本的に贈られればうれしいですが、ピンクのスイートピーに貧相なかすみ草がまばらに、みたいのはもうちょっとなんとかならなかったのかな、と思ってしまいます。それと、荷物が多いときに巨大な花束をもらっても、贈り主には悪いのですが、人に分けちゃったりすることがあります。両手がふさがってるときに、思いっきりひまわりかなんかもらってしまっても、どうしようもないじゃないですか! そういうときは、家に送るとか、そういう心遣いも必要ですよね?

(Maja)

夫と長期別居中の友人が、誕生日に必ず夫から紅い薔薇の花束が届くたびに悲しくなるといっていました。形じゃないのよね。わたしはの夫は一本もくれません。

(みざり)

かなり長い間、持って歩いていたらしく、クタクタになった花束を貰ったことがありますが、特に悪い感じはしませんでした。気持ちの問題だと思います。花のくたびれ度よりも、心配してお見舞いに来てくれた気持ちの方がわたしにとっては重要だった。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

姑たちが持ってきた菊の花、別居中の夫から届く赤いバラ……花のあるシーンにはやっぱりドラマがありますねえ。そのまま何編かの短編小説が出来そう。

ユリの香りのお話がでたついでに……女郎花(おみなえし)属の花は古くなって乾燥するとかなりくさくなることがあります。贈り花には避けた方が……。かすみ草もちょっと匂いの強いものもあるので、買うときには確かめて。ユリはお見舞いには不向きですが、やっぱり結婚式や華やかなパーティーには、姿とともにあの香りが大活躍します。菊だってとてもいい香り。香りは色や形と同じぐらい、花のもつ大きな魅力です。ついこの間まで街のそこここで金木犀の香りに触れられて幸せでした……。香りもまた、ドラマを生むんですよね。

菅本史子

菅本史子

『花時間』編集長

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