

各部屋に一輪ずつ(ゆーさん・既婚・31歳)
ベランダではガーデニングをして家の中では各部屋に1輪差しで花を活けてます。ベランダで手入れをしたり各部屋の花を見てると、とても気持ちが和みますし綺麗だなと思います。だから部屋に花が無いと寂しく感じます。毎日忙しくて花を活けられない方も道端や庭先の花を見て綺麗だなと感じてほしいです。
生き生きしてる自分
会社の華道部に所属しています。最初はなんとなくはじめたけど、今は花を活けている瞬間の自分が好きです。上手く活けられるわけじゃないけど、花を通して生き生きしてる自分を感じます。
夏はすぐに枯らせてしまう(のほほんだいすき・既婚・46歳)
たまたま安く分けてくださる懇意の花屋さんがあり、お花はよく飾ります。香りのよいお花などを飾ると楽しくなります。ただ、夏には切花は日持ちがせず、すぐに枯らせてしまい、かわいそうな気もします。何かよい方法はないのでしょうか?
花の絶えない部屋に(うね・岩手県・28歳)
投稿を読んで花を買いに走りました。なくても生活できるけどやっぱり花があると女性の部屋になるような感じ。気持ちがやわらぎ、一旦飾り始めるとしばらくの間買いつづけて花の絶えない部屋になりますね。
自身の品性を高めるために(けら)
華道始めて2年になります。以来毎週日曜日の午前中は、家の床の間と玄関の花を活け続けています。花は生き物。むやみに形をつくるのが嫌いで、枝ぶりとか見ながら、家では自由に自己流になりながら活けてますので、たぶん華道的には進捗の遅い生徒だと思います(笑)。わたしはほとんど鋏を使わず大きく活けるのが好きです。一度すごくいい焼き物にさりげなく活けたい。小林秀雄が骨董品に椿や桜を一枝活けていたのを写真でみて、さりげない中にも品のある活け方、自身の品性(?)を高めたいと思う日々であります。
身近に感じる花たち(malva・奈良県・既婚・55歳)
生垣の雪柳、建物の陰にひっそり咲いていた数本の水仙、ムスカリ。さっそく小さな花瓶に活けてみました。もっと身近に感じられる花たち。一段といとおしさを感じます。

心のゆとり(aiko・島根県・未婚・22歳)
わたし自身は、活けませんが、母が常にしているので、いつも花のある生活です。最近は、造花を飾ったりしているとこもありますが、やはり、本物と人工物では、香りから、見栄えから違ってきます。心のゆとりが持てる。そんな花が大好きです。

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