

ゆとりや余裕のエッセンス(hmomo)
最近、勤めていた花屋をやめて、事務職をしています。花屋で仕事をしているときは、肉体労働ばかりで花を見る余裕もなく、商品として管理することだけに集中していましたが、今は、花がきれいにいけてあるのを一歩離れて見ることができるようになり、心が和むようになりました。ゆとりや余裕のエッセンスが、わたしにとっては「花」なのかなと思います。
自分が育てた花(自由設計・宮崎・既婚・40代)
暑い夏が終わり、涼しいこんな季節には、部屋に花を飾ります。アパートに住んでいた頃は、スーパーで買い物のついでに買っていました。今は庭の花です。バラエティさはないけど、自分が育てた花を部屋にも飾れて、とても幸せ。
好きだから買います!(マコチャンママ・神奈川・既婚・37歳)
ワーキングママで時間的にあまり余裕がないのですが、お花は大好きなので、切り花でも鉢植えでも、気に入ったものはすぐ買って部屋に飾ります。好きだと面倒だとは思わないし、お花が部屋にあると気持ちが明るくなるし、そのお花を見て子どもと話もできるので……。
自分にお水をあげてます(AMI・千葉・未婚・27歳)
退職するときに、7つくらい花束をもらって感激して以来、部屋にお花を飾るようになりました。「肉体的にも精神的にも疲れたな」というとき、「自分にお水をあげようかな」という感じで、きれいなお花を選んで買いました。選ぶお花の色も、その時々で変わったりするので、自分の精神状態の変化を見ているようでおもしろいです。夏場はお花のポストカードを飾って代用しています。
心に豊かさが広がる(babuakira)
花束はさすがに買いませんが、ガーデニングが好きなので鉢植えの花は買います。自分の周りには、花や緑を植えて、好きな雰囲気で暮らしたい。そうするだけでも、心に豊かさが広がる気がします。
小さい花束(steammilk)
お金はないけれど、安くて小さい花束を買ってくることがあります。一人暮らしで寂しいとき、お花を飾るだけで心が和みます。

今は大事な人たちへ(daisy・福岡・未婚・30代)
以前は、自分のためにお花を買うこともありましたが、今はなかなか逢えない人にお花を贈るようになりました。もちろん了解をとってですが。わたしの贈った花で、ほんの少しでも和んでもらえたらうれしいなと思ってます。わたし自身は庭の花々を見ています。
残念なのですが……(AW・東京・未婚・31歳)
お花を包んでもらうと、なんとなく楽しい気分になりますよね。でも、自分のためには買いません。買って部屋に飾っても、あとが困るんです。ポロポロ落ちてきたりして……。朝は慌しく出勤し、夜は寝に帰るだけなので、ダメなのでしょうか。だから、お花が嫌いなわけではないのですが、自分のために買って飾ったりはしないことにしています。残念ですが……。

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