

これからの季節、長く花を楽しめます(まる・大阪・既婚・32歳)
一週間に1000円と予算を決めて、お花を買い、玄関とリビングにいけています。夏は枯れるのが早く、予算的に良いものが買えないけど、これからの季節は、お花が元気なので、結構、豪華になります。ゆったりとした時間を持てるし、自己流にアレンジしたものを友だちにほめてもらえると嬉しいですよ。
自分のために……心地良いですよね (ぐっちゃん)
独身のころは、それこそ毎日残業で、終電帰り。もう花屋さんも閉まっていて、ヘトヘトの時、ふっと駅構内の一束100円を買ってるんです。しかも、値切ったりして、おまけしてもらったり。お花を買うと、なんだかちょっと疲れが休まるというか、豊かな気分。今では結婚し、子どものお迎えがあるので、ちょっと疲れたので何か買い物、という時間がなくなってしまいました。今でも時々「お花を買って帰りたいなぁ」と思う時があります。お花だけでなく、「自分のために」ってとても心地良いですよね。
いつも家には花があります(tomo・山形・未婚・30歳)
フラワーアレンジを習っていることもあって、いつも家には花があります。仕事が忙しくて、頭が痛いときも、花に接していれば、疲れがとれ、花の癒しの効果を感じます。特に好きなのは、「アルストロメリア」。花持ちしてとってもステキな花です。
自分にプレゼントするのもいいじゃない(ゆーみ)
手入れが大変そう&捨てギワが分からなくて生花は敬遠ぎみ。引っ越したばかりで、花瓶も一輪挿ししかないことだし……と思っていましたが、みなさんの意見を読んで、自分に花を買うのもいいなって思いました。そういえば、お花をもらうのってとても嬉しいもの。自分にプレゼントするのにもいいじゃない。何で今まで気づかなかったんだろ。会社帰りにいつも花屋さんの前を通ります。今日はちょっと寄り道したい気分です。
えいやっ!(ふきのとう)
花は大好きだけど、自分のためだけに買う、というのはちょっと「えいやっ! 」の気合が必要だったりして。でも、お気に入りのお花屋さんの前を通るときは、小さな黒板に書いてある情報は、かかさずチェック。「バラall半額」なんていうときは、すかさず買います。長く楽しみたい大好きな花のときは、すぐに吊るしてドライフラワーに……。花を飾ることって、お財布が軽くなることとは、代えがたい、なんともいえないヨロコビがあります。
花のある風景を大切にしています(marine722・山口・未婚・29歳)
花は、わたしにとっては、なくてはならない存在です。「そこに花がある」と心がとっても和みますし、励まされます。何に励まされるのか?わたしが思うに、可憐だったり、「咲いてる」健気さでしょうか?ともかく、花には不思議なパワーがある気がします。自分の部屋だけでなく、職場の自分の机にも、花を置いています。花のある風景というのは、わたしには大事なものです。
自分のために花を買うとき(RINO・近畿・29歳)
辛かったり、疲れたり、寂しかったりしたら花を買います。アレンジメントと華道を習っていたので、花が家にあるのが当たり前だったのですが、やめてから飾ることがありませんでした。ある日、会社で嫌なことがあった時に、たまたまスーパーで一束200円の花を買いました。沈んでいた気分が、明るくなりました。悲しい時にしか買いませんが、花がある生活で生きていることを実感します。
お花の特性を表示して(かじきし・愛知・既婚・29歳)
お花屋さんは初心者には敷居が高い。お花の名前ばかりか、価格すら表示していない店が多いです。自分のためにお花を買うのは、テンションがいつもより高いか低いとき。いつもは買わないお花に興味を持つことも多いので、お花の特性について一言表示してあればな。買った花を、電車で隣に座ったおばあさんにほめられて、おばあさんの持っていた絵はがきと交換したこともあります。
自分にお水をあげてます(AMI・千葉・未婚・27歳)
退職するときに、7つくらい花束をもらって感激して以来、部屋にお花を飾るようになりました。「肉体的にも精神的にも疲れたな」というとき、「自分にお水をあげようかな」という感じで、きれいなお花を選んで買いました。選ぶお花の色も、その時々で変わったりするので、自分の精神状態の変化を見ているようでおもしろいです。夏場はお花のポストカードを飾って代用しています。

残念なのですが…… (AW・東京・未婚・31歳)
お花を包んでもらうと、なんとなく楽しい気分になりますよね。でも、自分のためには買いません。買って部屋に飾っても、あとが困るんです。ポロポロ落ちてきたりして……。朝は慌しく出勤し、夜は寝に帰るだけなので、ダメなのでしょうか。だから、お花が嫌いなわけではないのですが、自分のために買って飾ったりはしないことにしています。残念ですが……。
花はわたしには不要(職業指導官・大阪・既婚・36歳)
)以前は、自分のためにキッチンに飾っていたが、猛暑の時は氷を入れたりなんだり、水はもちろん入れ替えるし、それが面倒だと思った時、わたしにとって花は不要なのだと悟った。

花が食べられてしまう……(しど・大阪・既婚・34歳)
お花があると心が和みますよね。以前は、300円くらいの安いフリージアやスイートピーの花束を、自分のために買ってきて、いい気分に浸ったりしていたのですが。しかし、6年前に猫を飼うようになってから、おいそれとは飾れなくなりました。理由は、猫が花を食べてしまうからです。バラの葉も食べます。猫が2匹になってからは、花瓶を倒す恐れが出てきて、二重の理由で、花を買うのをちゅうちょしてしまいます。本当は、ささやかな季節の花を飾りたいのですが。(涙
邪魔者扱い&無駄使いと言われ(しんでれら・神奈川・既婚・39歳)
近頃、500円ブーケというのを花屋でよく見かけます。525円で約一週間楽しめるのですが、思春期の男の子には目障りらしくて、邪魔者扱いされ、夫にはお金の無駄遣いとなじられて、やむなく中止してしまいました。(がっかり)お花があった頃は、わたし自身、ささやかな贅沢と、和みがあって良かったなあと、改めて感じています。一人になったらまた、飾りたいな。01

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