

ネコなので半分あきらめていますが(ニャンタ)
半分、あきらめています。でも、最初に住んでいた所は、壁がボロボロになるまで爪とぎをされてしまい、さすがに閉口しました。次に引っ越した先では、ちゃんとネコちゃんの「爪とぎ」を買い、壁に爪をかけた瞬間に、お仕置き〜〜。それからは、壁がキレイです。
吠えると叱られることがわかっているようですが(shizupon・東京・未婚・25歳)
わたしの家にも二匹の犬がいますが、昼夜問わず、ほかの犬が家の前を通るとものすごく吠えています。吠えるたびにしつけに失敗したと感じます。(吠えてはいけないときちんとわからせたはずなのに……。犬は、吠えて、叱られていることがわかっているようなのですが。
しつけというよりも(NONTA)
わたしの場合は、セキセイインコや、グリーンフグ、水槽の熱帯魚などのペットだったので、しつけに失敗ということはなかったんですが、不注意で鳥かごを洗ってるすきに、飛び立たせてしまって帰ってこなくなってしまったり、旅行で水槽の水を替えることができず、死んでしまったりと申し訳ない思いをしたことは多々あります。命の大切さを、子どもが生まれた今、あらためて感じています。
兄弟みたいな存在でした(masa0815)
わたしが中学一年生のときに飼いはじめた、シーズーとなんかの掛け合わせ犬。もう十歳を超した老犬です。メチャクチャ可愛いのですが、世話をした人にしか、愛想をばらまかない。歳をとるたびにズル賢くなってきて、その傾向が顕著です。笑ってしまうくらい。母親の後はずっとついて歩いてます。母親の言うことしか聞きません。可愛いのですが、たまには、わたしの言うことも聞いてよ、と思ってしまうのです。いろんな犬を飼いましたが、人に「番犬」として吠えるだけで、噛みついたり、なんていうことをした子は一匹もいませんでした。ひとりっ子のわたしには兄弟みたいな存在でした。

しつけの限度(steammilk)
ペットにいろいろしつけすぎるのは好きではありません。周りに迷惑をかけない程度、芸なんてしなくてもいいから、動物らしい可愛らしさを保って生きいてってほしいなーといつも思います。あんまり、芸やしつけをしすぎるのは人間のエゴだと思ってしまう。わが家の犬は、あんまり頭はよくないかもしれないけど……愛情たっぷりで育ててあげたと思うし、だからわたしたち人間にも、たっぷりの愛情を示してくれる可愛いペットです。
ハムスターよくなついています(JASMINE・東京・未婚・30代)
ジャンガリアンのハムスターと暮らしています。もう2歳を超えたところなので、かなりおじさんかも(笑)。でも、さすがに2年以上一緒に生活していると、名前を呼べば巣箱から出てきて、手にちょこんと乗ってくれるので、可愛いです。ケージから逃げ出して、行方不明の時も、呼ぶと棚の裏からあわててゴソゴソ出てきます。

芸をさせる飼い主の気持ちがわかりません(う〜ちゃん)
「しつけ」というよりも、テレビなどを見ていて、とても気になるのが、芸をさせている飼い主です。ペットは、一緒になって遊んでいるつもりなのかもしれませんが、中には、どう見ても無理やりにさせていて、ペットも嫌がっているように見える時もあります。ペットにいろいろな芸をさせて喜んでいる飼い主の気持ちってわかりません。
アレルギーのある人にとっては……(myaoko・東京・未婚・30歳)
最近、オープンテラスなどで、ペットOKの店が増えていますが、ペットアレルギーにとっては、つらいこともあります。なるべく、食べ物屋さんでは、ペットはかんべんしてほしい……。
飼い主のしつけを(Maja)
ペットアカデミーご卒業のワンちゃんや、うちの子はよそさまにはご迷惑をおかけしていないと思い込んで、放し飼いにする飼い主がいます。わたしは動物好きですが、最近はわが家の玄関前をトイレだと勘違いしている大型犬の飼い主の方、毎日庭を荒らす猫ちゃんのご家族の方、あなたの方がしつけの必要があるのでは。
旅行の時は(morgan)
日帰りで家を空ける時はいいのですが、旅行の時などは、ブリーダーの人の施設や、専用ホテルに預けていきますが、緊急に家を空けなければならない時など、24時間ホテルのようなものがあればいいと思います。どこかにあるのでしょうか。
レストランで一緒に食事、うらやましいです(朧月夜)
わたしは以前、マルチーズを飼っていました。最近は、ペットと一緒に過ごすホテルや、レストランなどを見かけますが、今から5年ほど前にはそういう施設は少くて、お留守番をさせて、寂しい思いをさせてしまいました。フランスなどは、犬の糞を拾わずに、そのままにしておくなど、マナーがなっていないな、と感じることがありますが、レストランなどにも犬を連れてきて、一緒に食事を楽しんでいます。そういう部分は、うらやましいと思います。
愛情があれば(paw)
やはり、飼い主の愛情が一番肝心だと思います。愛情があれば、ちょっとしたこと(たとえば、お手やおすわりなど)ができただけで喜んであげられるし、いけないことをすれば、本当に腹がたつでしょう。そういう自然な感情表現が、彼らに一番わかりやすく伝わるのでは?無駄吠えせず、誰にでも穏やかに接することができれば、飼い主に何かあっても、他の人に面倒を見てもらえるし、遊びにも連れていってあげられる。だから、いいことはほめてあげる、悪いことはしかる、そういう気持ちを持つこと=愛情なのではないでしょうか。そして、その気持ちを独りよがりにならず、彼らにわかるようにはっきりと伝えてあげる。人間同士のように、「今回は、ま、いいか」は、通用しないですから……。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!