

やっぱり手作りっていいですね! (きょうん)
いつも出来合いの物ですませているわたしですが、今年はお花屋さんに行って、リースの台ともみの木、赤い実(名前を忘れていまいました! )や綿の木などを買い、一から手作りリースを作ってみました。シルバーのオーナメントもところどころに飾り、とてもナチュラルな仕上がりになりました♪ やっぱり作り物と気分が違いますね。クリスマスの雰囲気がちゃんと出てるので、われながらびっくり! でき上がった瞬間、思わず拍手してしまいました!
暗いニュースを吹き飛ばすような明るい飾り付けを(hiro3)
クリスマスのわたしの楽しみに、庭の木の飾り付けがあります。ながーく連なった電飾を庭木に巻き付けていく作業が大変です。でも、ともった灯りは真冬の景色に映え、とてもロマンチック。自分だけじゃなく、近所の人にも楽しんでもらおうと始めたことですが、当分やめられそうにありません。このほか、ドアにはリースを飾ります。今年はテロなどがあり、悲惨なニュースが飛び込んできましたが、払拭する意味でも飾り付け、ハリキリますよ。
ゴールドクレストで(SacchanM)
鉢植えのゴールドクレストとポインセチアを組み合わせ、金銀のラメやボールなどのオーナメントを飾ってクリスマスツリーにしています。
季節感を大切にしたいから(Maja)
玄関にドライフラワーのドアスワッグをかけ、窓際にミニのポインセチアとシクラメン、キャンドルを飾りました。最近の鉢花は長持ちするので、逆に季節感が薄れがちです。玄関先にはまだ夏の花が咲き続けていますし、部屋の中は暖かいので成長してしまいます。お店のディスプレイのように思い切って模様替えできればいいのですが。わが家は季節が混在しています。
でも、木はだいじょうぶなのでしょうか? (チョコレートケーキ)
壁にサンタがいた家、玄関先に2メートルはあろうかというような豪華なツリーを飾る家など、御近所はいろいろなクリスマスの飾り付けをしています。うちは借家で、玄関も狭いのですが、4歳の長男のために50センチのツリーを買いました。玄関先の木に電飾をかける家が多いですが、木はだいじょうぶなのかなといつも思います。
自己流パッチワークで作るクリスマスの小物(かずのこ・東京・未婚・30歳)
この時期になると、あくまでも自己流ですが、パッチワークの本などを見て、なにかしら小物を作ってます。大作ではないけれど、毎年一つずつクリスマスの物が増えて、今年は何を作ろうかなと励みになります。寒い時期って家で過ごすことが多くなるせいか、細かい手芸もあまり苦にならない気がする。だからクリスマスの飾り付けはみんな惹かれるのかな。
派手ではないけれど(真樹ちゃん)
小さなクリスマスツリーを飾り、ダイニングテーブルのテーブルクロスをクリスマスっぽい柄にチェンジ。部屋のドアノブに赤と金のリボンを通した小さな鐘を付けたり、大げさなデコレーションじゃないけど、フッと気がつく場所にさりげなくクリスマスを演出しています。クリスマスに向けて、少しずつ飾りを増やしていくつもりです。
今年は原点に戻って(samisa0108)
ツリーは結婚した年に買った物ですが、毎年飾り付けを替えて楽しんでます。昨年はブルーとシルバーでシックなツリーにしましたが、今年は殺伐とした世の中だったので、原点に戻ってゴールドのボールと赤いリボン、そして単色のライトというオーソドックスな飾りにしました。リースも毎年ツリーにあわせて模様替え。昨年から玄関先の木にもデコレーションを始め、今年も寒空の下、暖かい光を楽しんでいます。

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