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第6回 青木マーシアさん

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遊ばせて、育てる

進藤 進藤晶子青木さんのお仕事の難しさ、苦労されるところというと、どういった点にありますか。私は以前、アナウンサーという仕事をしていましたが、マンネリ化していないか、視聴者のみなさんにしっかり伝わっているのか折にふれて立ち止まってみないと、一方通行のおしきせになってしまいかねない、と常々思っていたのですが、青木さんの場合はいかがですか?
青木

一番難しいのは、先ほどのインタンジブルです。触れられない世界ですから、それをいかに形にしていくかという点です。

一生懸命にイマジネーションして、これで本当によかったのかというチェックはお客さんからの反応でしかわかりません。どこかに検査してもらえるということはないんです。そういった意味ではクリエイティブな仕事でもあり、難しいですね。

進藤

そのクリエイティブな力、想像力を活性化するために心がけていらっしゃること、なにかありますか。

青木

いろんなものを見たり、聞いたり、私自身がいろんな体験をすること。ほかのキャラクターでも、いろんなブランドものでも、興味がありますね。それをしているうちに、いろいろと発想や展開、調整ができるようになると思います。

エンターテイメントのキャラクターというのは遊ばせないと、本当のニュアンス、エッセンスは出てきませんし。

進藤

なんか、子育てに似ている気が。青木さんのお仕事は女性に向いているのでは?

青木

向いていると思います。男性でもこの業界で大勢の人が働いていますよ。ただ、感覚的には女性と男性の違いはありますから、そのバランスを取っていきたいとは思っています。

進藤 女性に向いているな、と思われるのはどういう点ですか?
青木

女性のほうが消費に対してはとても敏感だと思います。

進藤

たしかに、シビアですよね(笑)。

青木 そうなんです。ですから消費については女性だから、より現実的に分析することができると思います。

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