「最後の一カ月重い宿題を抱えて、仕事もしながら結構徹夜して資料を作った。全20回を成し遂げた、ということが何よりも自信につながっている。」
(建築家・Kさん)
「よくここまでやってこれた、なんとかやり遂げた、というところで、自分を褒めてあげたい。
講座が終わったからここで終わりではなく、これからだと思っています。ありがとうございます。」
(営業、新人教育担当・Mさん)
「全20回 毎回仕事の合間にへとへとになりながらここに来ていた。でも毎回お会いする先生方からすごく元気をもらって、受講後は、何事もなかったかのようにさわやかな気分で職場に帰ることができました。また、集まる受講生のみなさんが講師の先生と同じように気持ちがよく、パワーをもらいました。」
(プロジェクト・リスクマネジメント担当・Sさん)
「これでおわっちゃって、もっと来たいなという気分。補講はないのですか?福島から通っているので、ここに来なかったら巡りあえなかったであろう人と出会えて、それが宝物です。」
(福島から通われたFさん)
「福岡から毎回飛行機で通っていたが、仕事に行くためにタクシーを空港に待たせておいてぎりぎり間に合う、という時間をすごした。20回で学んだことをを活かすのも自分で、絶対に活かしていかなければないと思っている。大変だったが、何よりもここに20回通ったことが自信につながっていくと思う。」
(福岡から通われたNさん)
「始めのころはまさか全講座ストレートで出席できるとは思っていなかったが、仕事をやりくりして、よく修了できたなと思っている。今ではもう来なくていいということが寂しいと思っている。いつの間にかガチガチの会社人間となっていた自分に気がつかされ、もっと自分自身を伝えるという、これまで考えもしなかったことに気付く、良いきっかけとなったことが何よりの収穫です。」
(企業倫理担当・Mさん)
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