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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第124回 野口悠紀雄さん

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124
早稲田大学大学院教授
野口悠紀雄さん

脚本が2冊ということは非常に危険なことで

佐々木

それぞれのライフスタイルによって、手帳の使い方や時間管理は違っていいと思うのですが、私の場合は、自分の時間管理は自分でしているので、決定の主導権を持っているのは、自分自身なんです。それに、そもそも時間管理を手伝ってくれる人もいない。

だから、手元の手帳一冊を、自分の人生脚本と考えて使っているんです。「アクションプランナー」の場合は、朝7時から夜10時まで、それも、月曜日から日曜日まで、書くための欄があるので、ワークライフバランス型とも呼ばれるのですが、仕事もプライベートも1つの脚本としてとらえて手帳に書く。

株主総会も、子どもの学校の面談も、自分の人生をトータルな意味でとらえたいので、人生脚本である手帳は一冊ということを主張しているんです。ウェブと両方やると脚本が2冊になっちゃうでしょう。

野口

脚本が2冊ということは非常に危険なことなので、それは私は前から認識しているんですよ。私はそれをドッペルゲンガーシンドロームと呼んでいます。私の場合は原稿を書くときに、原稿の正本が2つできてしまうということがよくあることで、それは非常に困っているんですよ。

佐々木

原稿の正本が?

野口

2つできるというのは、例えば、あるPCで仕事をしていますね。そしてこの書いているものを外付けのハードディスクに移しますね。そしてその外付けのハードディスクを持って、別の場所で、例えば研究室に行って続きをやりますよね。こちらが本当の正本なんですよ。ところが家に帰って、本当は今までの原稿を自分のPCに移して作業を開始しなくてはいけないのに、うっかりPCに残っている前の物の続きをやってしまう。これを私はドッペルゲンガーと言っているんです。2つの原稿がドッペルゲンガーなんですよ。これはね、多くの人がこれに悩まされているんですよ。

佐々木

私は保存の度にタイトルを更新します。

野口

2とかBとかにしてね。だからそれをドッペルゲンガーと言っているんです。で、これはね、非常に深刻なんです。どちらも正本だから、どちらかを捨てるわけにはいかないんですよね。長いものになったら、いちいち見比べて校正しなくてはならない。これは大変なんです。だから正本は1つでなければいけないというのが私の原則なんです。

それは原稿の話ですが、カレンダーにおいても同じことなんです。カレンダーが2つあるときわめて危険なんです。

佐々木

私も多くの人が人生脚本を2冊、3冊と持っているんじゃないですかと。そこがそもそもタイムマネジメントができなかったり、行動管理ができない、シンプルに物を考えられない理由なんじゃないかと思うんです。

例えば女の人だと、小さな手帳をカバンに入れていて、友達とのディナーとそこに書いてある。会社に行くとパソコンに仕事のスケジュールが書いてある。家に帰ると冷蔵庫に子どもの学校のスケジュールが書いてある。3冊の人生脚本を持っているということで、それを私たちは「アクションプランナー」だったら、月曜から日曜まで、朝から夜まで書けるし、1週間を一覧できるので、1冊に収めたらいいですよというふうに言っているんですけれど。同じ考えですか?

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