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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第129回 伊勢崎賢治さん

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129
東京外国語大学大学院教授
伊勢崎賢治さん

和解っていうのは妥協です

伊勢崎

今、危険だと思っているのは、僕が「和解」と言っていたでしょ? 繰り返しますが、僕は、「和解がいい」とは全く言っていないんです。「和解にならざるをえないだろう」と言ったんですよね。和解っていうのは妥協ですから。だって、正義があって戦争が起こったわけでしょう? その正義を蹂躙するものとして敵を想定したわけです。その敵と妥協することは、すなわち正義に対して妥協することですから。

正義がなきゃ、人間って、世の中ってまとまらないわけです。これは正しいんだ、と。そこが崩れたときに、どうなるんだろうっていう恐怖感があるわけです。国際社会の秩序が。秩序という言い方をすればいいんですかね?

佐々木

倫理観みたいな。

伊勢崎

そうですね。それに対するダメージは必ず出てくるわけです。

佐々木

和解することによって、倫理観なり正義感なりのレベルを下げる、と。

伊勢崎

そうです。そういうときに人間社会がどういうふうになるか。倫理観を下げることで、多くの犯罪を誘発してしまう……。そういう心配が、恐怖感としてある。やっぱりテロリストとは妥協しちゃいかんわけですよ。テロリストという言葉を便宜的に使いますが、敵を選別できるのであれば、短期間にそいつらだけをターゲットに、せん滅できればいいんですよね。

佐々木

できるならね。

伊勢崎

それができないから、こうなっちゃうわけで。和解っていうのは必ず、戦争が長引いて皆が疲れてくれば、そうならざるをえないんですよね。そのときに、どう軟着陸させるかっていうことを考えなきゃいけないんです。ダメージをいかに少なくするかっていうこと。僕はこの辺の言い回しに特に気をつけていたつもりだったのですが。今、われわれ日本人にとって北朝鮮っていう問題があるでしょう?

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