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55
NTTドコモ モバイル社会研究所 副所長
山川 隆さん

自分が習ったことのないことを、子どもに教えるということ

佐々木

ネット犯罪の8割以上がケータイを使った犯罪で、そのまた8割以上が、18歳未満の子どもが巻き込まれているといったデータをみたことがあります。

子どもたちに向けて、考えていることがありますか。

山川

ええ、5つのコア研究には入れていなかったんですが、初年度の途中から、子どもに関する研究は絶対に外せないということになり、慶応の武山先生にご協力いただいた研究とか、授業で参考にできるような事例を拾い出す研究とかいくつかやりました。

私は、本当は何歳になったら、あるいは何年生になったらこれこれを習う、というのではなく、年齢に関係なく、検定試験でも作ってやったらいいんじゃないかと。それは○×式だとか、何択式問題でもかまわないんです。それで見て、やっていいこといけないことっていうのを整理し、事例で示してあげれば子どもは分かりますから。

子どもを犯罪から守るには何歳までケータイに触ってはだめというのではなく、必要があって持つとか、理解がそこまで及んである使い方をするというときにそのレベルに応じた適切な対処法を身につけてもらえばいいのではないかと思います。

無菌状態でいたら、何歳であろうと、最初触ったときが一番危ないんじゃないかな、と思っています。

佐々木

すでにデータの中で、小学生で20%、3歳から5歳で22%という子どもがケータイを持っていると発表されていましたよね。そうすると、小学校2年生までに、4割以上の子どもがケータイを持っていることになりますよね。日本の場合。

でも教育が伴わないで渡しちゃってるというケースが多く、友達同士で使い方を学習するうちに、だんだん悪い方向に行ってしまう。事前にきちんと勉強する姿勢が必要だっていうことですよね。

山川

ケータイに関して問題なのはですね、親が、自分が子どものときに親からどう教わったかという過去の経験がないことなんです。

佐々木

そうか。

山川

これは、進化の速度が速くなって困ったことです。

佐々木

教育方法が分からない、ということですね。学校、小学校でも今コンピューターの授業があるところが多くなりました。うちの娘のところもあって、ネチケットを習っているのですが、ある意味、どの学校でも「ケータイの使い方」とったネチケットを学ぶ時間が、小さいときから必要なのかもしれませんね。

先日はインターネット協会からも『インターネットにおけるルールとマナーこどもばん』という本が出ましたね。活用できるものがいろいろあるかもしれません。

山川

コミュニケーションの基本というか、世の中は怖いんだよ、というのをまず教えてやらないといけないです。親とだけ話しているとか、あるいは親と手をつないで外を歩いているというつもりで、子どもがそのまま1人で行ってしまうと危ないですから。

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