自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談

ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第63回 池上 彰さん

win-win

63
ジャーナリスト
池上 彰さん

「あの説明で良い」と言われて、うれしかったですね

池上

うれしいですねえ。そうだ、世の中箱。これが世の中だと考えて下さい! という、信じられないようなことなんですけども。それを放送したら、1週間から2週間経ってからどこかのね、財界の集まりかなんかで、ニュースでああやって説明したっていうのが話題になったって話が、聞こえてきましてね。

佐々木

すばらしい。

池上

「週刊こどもニュース」が始まるときに、NHKの幹部がみんな、どんな説明をするんだろうって見ているわけです。 で、最初の頃、いきなりあんな説明したけど、あんなんで良いのかって議論になっていたときに、財界で話題になって、あれで良いっていう話だったって、そこまで話になって、うれしかったですね。

佐々木

ニュースで、わかりやすくっていうと、本にも久米宏さんの話がでてきますけど、やっぱり「ニュースステーション」っていう番組は画期的だったと思うんですよね。

説明の仕方や、人形で政治家を作ったり、数を積み木であらわしたり、NHKではパターンと言い、民放ではフリップと言う、あれも実は「ニュースステーション」が初めだったって聞いたんですけれども。

池上

ええ。

佐々木

さまざまなニュースを解説する手法がありますけれど、思いついた人は、特許を申請されたらいいんじゃないかって。説明特許みたいなね。

5/29

前のページへ 次のページへ

講演依頼

第15回国際女性ビジネス会議 表参道カレッジ e-shopで購入できます
アクションプランナー メロンリペア
e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
ワーキングウーマンの意識調査 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english