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73
世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド) 副会長
パトリック・ダヴィッドさん

1隻の病院船が、国際的に成長したきっかけ

佐々木

その活動の始まりが、ボートピープルを救う一隻の船だったということですが、南シナ海で、ベトナムのボートピープルを救済するために、洋上のどの地点で「世界の医療団」は待機していたのですか?実は私、1987〜88年頃に、香港を拠点としてベトナムからのボートピープルの取材を行っていたんです。香港側の取り締まり船に乗って、取材しました。

ダヴィッド

えっ! そうなんですか。私も、1987年に病院船に乗って活動していたんですよ。

洋上で助けた難民は、ひとまずインドネシアに運びました。難民キャンプを作り、その管理・運営と、難民のビザ取得も含めた支援を行いました。

1982年から87年の6年間、世界の医療団は毎年1回、南シナ海での救済活動を実施しました。この80年の「イル・ド・リュミエール号」に続き、毎年船をチャーターして救済活動を続けました。

最後に大型船を使ったキャンペーンを行ったのは1987年だったと思います。50人の難民をフランスに連れて行きました。

佐々木

難民をフランスに連れて行ったのですか?

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