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実際に創っている人と話をしたくなる
--K.Sさん(女性)
車が大好きです。1960年代の車も好きです。今は流線型の形が主流ですが、わたしは角張ったほうが好きですね。車を見るときはまず正面、顔を見ます。ライトに当たる目の部分にはとくに気にします。運転も大好きです。実際に創っている人と直接話をしたくなりました。
わが家で長年愛用
--M.Kさん(女性)
わが家では一貫して日産の車種を選んできました。他社にはないこだわりを持ち続けていただきたい。そう思いながら常に動向を見守ってきました。13年ほど前にフェアレディZを購入しました。夫の喜びに対して助手席に真紅のバラを置き、タイヤには日本酒ではなくドンペリを振る舞いました。そのときの“Z”の雄姿がとてもすてきで、愛用者の思いに応えきれる車であることを実感しました。今後もこだわりの車を制作されることを待っています。箱形スカイライン〜現在ボレロ・エクストレイルを愛用している夫婦より
車選びには見えない要素が
--K.Aさん(男性)
結婚して最初に買った車はヨーロッパのコンパクトカーでした。子どもが生まれ、家内は毎日のように使い始めましたが、コンパクトにもかかわらず、4面すべてこすりました。2人目が生まれ、二回り大きなワゴンに買い換えましたが、運転する人に気負いを与えない設計(デザイン)のためか、2年経っても一度もこすりません。車選びには雑誌にあるようなスペックには見えない要素があるような気がします。語らいの中でそんなものを気付かせていただけたら、と思います。
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