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今週のテーマ
会議番号:1705
第二の人生、海外で過ごしてみたい?
投票結果
68
32
789票
364票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2005年09月05日より
2005年09月09日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
平川理恵 アコードコンサルティング 代表取締役
海外在住経験のある方々からも、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました! 亜乱礼あられさんの……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
楽しい時間を過ごせたので (こぽち・東京・パートナー有・31歳)
以前アメリカに2年間住んでおり、言葉の問題はありながらも充実した楽しい時間を過ごせたので、リタイア後にも海外で暮らしてみたいなあと思うことがあります。まだ候補地は決まっていませんが……。そうは言っても食いしん坊なので食べ物の美味しいところがいいです(笑)。
マイペースに暮らせるので (ともと・神奈川・パートナー有・38歳)
7年間ほど夫の仕事で海外に暮らしていましたが、日本に戻ってから感じたのは時間が流れるのがとても速くて、そして周りの人たちも余裕がないせいか皆カリカリしていて……。今はすっかりその中の一員に戻ってしまいましたが、海外にいた頃の周りに振り回されず、周りの目も気にせずマイペースに過ごせた思いは心地よく、また将来海外でまた過ごせたらと願っています。
開放感がある (コンキン)
夫の海外赴任で、外国と日本の往復生活を繰り返してきました。日本独特の価値観や常識から自由になる「開放感」と引き換えに、自分で自分(家族)の身を守り、権利を主張しなければいけない、という「しんどさ」もあります。それでも、生活する場所を選べば、日本の多くの町で生活するよりは、クオリティー豊かな生活ができるだろうと思います。外国生活を楽しむポイントは、自分の感性にあった町であること、言葉が通じること、友人がいることだと思います。
広い世界を知りたい (亜乱礼あられ・群馬・パートナー有・52歳)
私は47歳のときにニュージーランドで一年過ごしました。これからはその体験を活かし、退職後ニュージーランドで過ごしたい方のお手伝いをしたいと思っています。広い世界を知るということは、いくつになっても新鮮で良いことだと思います。
強さが必要 (りんべる・茨城パートナー有・)
私は人生の約3分の1を海外で過ごしました。幼少時に父の転勤に伴って米国で4年、大学卒業後、大学院留学のため英国に5年です。海外で暮らすことに抵抗はありませんし、その素晴らしさや厳しさも熟知しているつもりです。もし第二の人生を海外で過ごすのでしたら、滞在先の言葉と文化を真摯に学ぶ必要があると思います。特に病気になった場合などを考えますと、コミュニケーションが図れなければ、生活は厳しいです。滞在する国や都市にもよりますが、高齢者だからといって丁寧に応対してもらえる保証はどこにもありません。少々の無礼や事件には動じない強さが求められると思います。
無意識にいつも緊張 (Kiwiana・オーストラリア・パートナー有・45歳)
私の場合はこれまで10年以上外国に住んでおり、最近だんだん疲れてきました。若いときはあまり気がつかなかったのですが、外国語を話し、外国の料理を食べ、慣れない環境の中で無意識にいつも緊張して暮らしてきたせいか、最近腰を悪くしてカイロプラクティックに行ったら「長年の疲れが蓄積している」と言われました。年を取ったら日本に帰ってのんびり暮らしたいなあ、と思ったりします。
3日目の円卓会議の議論は...
72歳で初めての留学
海外在住経験のある方々からも、貴重なご意見をいただき、ありがとうございました!
亜乱礼あられさんの「広い世界を知ると言うことは、いくつになっても新鮮で良い事」には、「そのとおり!」と同感される方も多いかと思います。
留学図書館からも72歳で初めての1カ月留学を経験され、2回目は2カ月、3回目は3カ月、4回目はついに74歳で学生ビザを取得され4カ月の滞在をされたという女性もいらっしゃいます!
なんと72歳の初めての留学のとき、初めての海外旅行でもあり、パスポートを生まれて初めて取得されました。ご主人が亡くなられ、がっくりしていたところ、留学図書館のことを知っていただき、「留学に挑戦してみよう!」と決意。2回目のホストマザーとは、年齢の境遇も似ているせいか意気投合、海外で家族同様に付き合える友達が出来たのも驚きだし、なんといっても「主人が亡くなって、もしかしたら私引きこもりになっちゃうのかしら? と思っていたところ、自分の居場所が海外にあった」とおっしゃっていただき、私も本当に良かった! と嬉しく思った次第です。
海外は、コンキンさんのおっしゃるとおり、「日本独特の価値観や常識から自由になる開放感」があります。もちろん、異文化の中で大変なこともありますが、自分のできると思う範囲(期間・予算)から思い切ってはじめてみて欲しいと思います
平川理恵
アコードコンサルティング 代表取締役
「一度は外国で暮らしてみたい」
直感で……! だって、暮らしてみたいんだもん!
「退職後のマネープランを考えてますか?」
老後資金の準備は「分散」して「コツコツ」と
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