|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:1717
お菓子・パンを手作りしますか?
投票結果
47
53
460票
529票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2005年09月26日より
2005年09月30日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
道畑美希 東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
sayoriさんのおっしゃるように、日々のやるべきことに追われて、お菓子づくりをするような余裕を見つけるの……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
子どもたちも大喜び! (maggiemaggie・神奈川・パートナー有・36歳)
中学生の頃からの趣味です。子どもを産んでからも少なくても週に1回は作ります。作るのも食べるのも大好きです。子どもたちも喜んでくれます。ちょっとした手土産や、来客の時にも脇役にクッキーを添えたりします。子どものお誕生日ケーキもリクエストどおりに焼きます。パンもお菓子も子どもたちと楽しみながらできますし、何より私のストレス解消にこねたり、混ぜたりは最高です。
ストレス解消に (hirosweet・岩手・パートナー有・30歳)
いつもではありませんが、おだんごやパンを作ります。/自分の好みの食感であるとか、甘さにできることももちろんですが、作る過程がとても楽しくストレス解消になります。焼きたてを子どもと頬張る瞬間が、とても幸せなのです。
友人に勧められ (VitaminB2・神奈川・パートナー無・43歳)
量をきちんと計ったりしなければならないお菓子作りは苦手だ、と思っていましたが、休日のリフレッシュにと友人に勧められて始めました。友人が誕生日祝いに最低限の道具を贈ってくれたこともあり、心の余裕ができれば……というつもりで。お菓子作りは成功すると普通のお料理より充実感がありますね。今では親戚の子どもたちが来たときに簡単なレシピを一緒に作る、というのが夏休み・冬休みの定番になりました。好奇心旺盛な子どもには、粉をまぜてオーブンに入れて焼いたらふっくら! というのが魔法のように見えるらしいのです。小さな子どもには段取りが複雑なものや力が要るものはむきませんので、市販で材料が分量通りセットになったものなども利用していますが、時間短縮ができて大変便利。本格的でなくても、「自分で作る」工程ってなんでも大事ですね。
子どもが笑顔に (akemimi・佐賀・パートナー有・35歳)
お菓子・パンを作る時間は、生活の時間という感じではなく、ゆとりのために使う時間という感覚で取り組めるので、私の中ではストレス解消でもあります。喜んでくれる子どもの笑顔がうれしいです。
なかなか時間が取れず (binko・大阪・パートナー有・43歳)
子どもが小さいときは、よくケーキやクッキーなどを作りましたが、もう大きくなってしまって作らなくなってしまいました。でも、時々あのときのクッキーを作ってと要求され、作る事もありますが……。フルタイムの仕事を始めてから、なかなか時間が取れなくなってしまいました。でも、作ってみようかと思ってきましたので、近日中に作ってみようかな。
今はできないけれど (sayori・大阪・パートナー有・39歳)
是非やってみたいと思うけれど、今は家事・育児・仕事に追われてそれどころではありません。子どもたちがもう少し大きくなったら一緒に楽しみたいと思います。
2日目の円卓会議の議論は...
食べてくれる人がいることが原動力
sayoriさんのおっしゃるように、日々のやるべきことに追われて、お菓子づくりをするような余裕を見つけるのは至難の業。かく言う私も、仕事でお菓子やパンはつくる機会は多々あるのですが、家ではというと、なかなか腰が上がらず……という状況です。
でも、時間を見つけてお菓子やパンを作ってみると、とても愉快なものです。ストレス解消やリフレッシュになると、akemimiさん、VitaminB2さん、hirosweetさん、maggiemaggieさん、ほとんどの方がお菓子作りの楽しさを投稿してくださっています。確かに、粉と砂糖、卵、油といった素材から、魔法のように形を変えていく様は、本当にワクワクしますね。
そして、なんと言っても、手づくりの良さは、作ったものを食べる人が喜んでくれることです。お子さんからのリクエストがあるなんて、とても素敵ですね、binkoさん。なんとも温かい気持ちになります。また、BitaminB2さんのようにお子さんたちと一緒につくるのも、なかなか楽しそうですね。うちは子どもよりもパートナーのほうが甘いモノ好き。たまにつくると、うれしそうに食べているので、また作ってやろうかと思います。食べてくれる人がいることは、大きな原動力になります。
と、楽しいばかりの話になりましたが、実は、Noという投票数の方が多いのですね。Noという皆さんのご意見もドシドシお聞かせください。また自慢のメニューや、簡単レシピなど、皆さんのレパートリーを、お待ちしております。
道畑美希
東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|