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会議番号:1776
男性保育士に赤ちゃんを預けるの抵抗ある?
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【開催期間】
2005年12月05日より
2005年12月09日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
小崎恭弘 神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
一般的に「保父さん」と呼ばれますが、児童福祉法に定められている正式名称は「保育士」です。女性を特定す……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
一般的に「保父さん」と呼ばれますが、児童福祉法に定められている正式名称は「保育士」です。女性を特定する「保母」から、性別を特定しない「保育士」への転換が図られました。全国的に見ると、約4,000人の男性保育士が現場で働いています。総数の約1%。まだまだ珍しい存在です。それでも毎年少しずつ微増しています。
いくつかの研究によると「男性保育士は必要か? 不必要か?」という質問に対して、多くの人が「必要」としています。その内容は大きく分けると3点挙げられます。
1)運動的な遊びに対する期待
2)ダイナミックな活動に対する期待
3)おおらかな子育てに対する期待
これらは社会一般的に男性らしさに対するイメージであり、多くの職員が女性の保育所においては、少し弱い部分としてとらえられているようです。したがって男性保育士は4歳・5歳の幼児クラスに向いていて、乳児クラスには向いていないと思われる傾向にあります。中には10年以上勤めていても、「乳児クラスの担任をしたことがない」という男性保育士も存在します。
男性が専門職として乳児(0、1歳児)の保育にあたることは、やはり抵抗があるのでしょうか? 皆さんのご意見をお待ちしています。
小崎恭弘
神戸常盤大学短期大学部 幼児教育学科准教授
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