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今週のテーマ
会議番号:1845
学校給食に期待することがある?
投票結果
86
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149票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年03月20日より
2006年03月24日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
道畑美希 東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
学校給食というテーマで、いろいろな側面からたくさんの投稿をありがとうございました。私やYUKKOさんくら�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
味付けと食事時間 (春うらら・愛知・パートナー有・42歳)
私の子どもが通っている小・中学校は栄養士さんがいて、学校で調理をしています。中学では、吹き抜けのランチルームで全校生徒一同で食べます。ご飯のメニューも多く、魚の調理もよく考えられているなと感じます。時々献立表にレシピが載せてあったり、家庭でも参考にしたりして、申し分ないと思いますが、試食したときに私の家よりもかなり味付けが濃かったと思いました。それからもう少し、食べるゆとり(時間)があるといいと思いました。
食以外にも (rapyuta1109・東京・パートナー無・26歳)
私は小学校まで給食でしたが、配膳は給食係りの生徒数名でやっていました。まず白いエプロンを身に付け、並んで給食室に食事を取りに行き、給仕のおばさん方に挨拶をし、教室に運んで盛り付けをしたものでした。残りの生徒は、係りが配膳しやすいように机を並べていました。体の大きい男子生徒が、重い牛乳瓶ケースを運んでいた子と代わってあげたりしていたこともあったと思います。給食の食事の中身以外にも、子どもを成長させるきっかけがあると思います。
「食」から広がる「世界」 (AK・東京・パートナー有・40歳)
子どもたちの給食では月に1度、メニューや材料に趣向をこらした世界の料理の日があり、子どもも楽しみにしています。家でも食文化から広がる世界への視点を意識して、食材や調理法から日本と世界の色々なことを食卓の話題にするよう心掛けています。子どもの小学校給食そのものは、内容的に満足度が高いです。学校には直接的なマナー教育や栄養学教育というよりは、担任の先生などに、単なる給食の時間でなくて、食から世界へのまなざしが広がる場ととらえる時間を、子どもたちと共有してほしいです。
食事は楽しい (きたさん・長野・パートナー有・27歳)
せっかく大人数で食事をするので、楽しく過ごして欲しいな、と思います。私は給食が大好きだったので、みんなで悪ふざけをしながら大笑いして食べた思い出があります。あまりお行儀の良いものではありませんが、そんななかで嫌いなものも克服した記憶があります。マナーも大切ですが、食事を楽しむことも忘れないで欲しいと思います。給食の懐かしいメニューは、「ソフト麺」と「ミルメーク」です。「ミルメーク」は今も、ついつい買ってしまいます。
食べることが楽しみになるように (マグノリア・アメリカパートナー無・)
毎日違った食材で和食だけではなく、かつパンだけでもない、毎日わくわくできるような給食があったら素敵ですね。私は小学校のころ給食が大嫌いでお昼の時間がくるのが苦痛でした。学校嫌いにはなりませんでしたが、食事の時間が楽しみになるということは学校生活をポジティブにすると思います。ただ、生徒に無理強いさせて食べさせるのだけはやめてほしいですね。
辛かった給食 (YUKKO・北海道・パートナー有・41歳)
今から随分昔のことですが、小学校から給食が始まり、それまで何でも食べた子だったのに、突然好き嫌いの激しい子どもに変身してしまいました。大きな釜を巨大な黒ずんだ木べらで混ぜていた光景を目にし、とにかく様々な材料がごっそりと入っていて、目で楽しむということとは無縁の給食でした。今の給食はとてもおいしい、と子どもを持つ友人が言いますが、給食に限らず「おいしい+目で楽しむ」食は、とても大事ではないかと思います。(作って下さった給食のおばさん、ごめんなさい)
5日目の円卓会議の議論は...
学校給食によって育つからだと心
学校給食というテーマで、いろいろな側面からたくさんの投稿をありがとうございました。私やYUKKOさんくらいの世代の食べた学校給食は、栄養を摂ることが主たる目的だったと思います。私も給食で食べたものについては、あまりいい思い出はありません。
このサーベイでも、メニューがあり過ぎであるとか、もっと和食中心に、といった声がありましたが、献立については、大方満足というところでしょうか。子どもたちに美味しい献立をという学校給食関係者の努力の賜物ですね。
海外の学校給食はというと、Kiwianaさんが心配されているオーストラリアの事情、同様の悩みを持つ国は多いのではないのでしょうか。イギリスやアメリカでは、学校内にあるスナック類や清涼飲料の自動販売機に規制が加えられるほどになっているとも聞きます。このような海外の事情と比べても、日本の学校給食は、世界に誇れるものではないでしょうか。
給食への期待のなかで、食育的な意義を求めるという声をたくさん頂きました。家庭でできないからと放棄するのではなく、家庭でできることは努力をする。でも、この時代、家庭で学べないこともあり、それを学校給食に求められているのですね。
誰かと一緒にご飯を食べるということは、それなりのルールが必要となりますし、何らかの我慢を強いられます。それが食のマナーです。今の核家族家庭では、食事をするときの我慢など無縁の世界です。クラスで協力して給食の配膳をする、身体の大きい子が重たい牛乳を持ってあげる、嫌いなものを克服する、raputa1109さんやきたさんのおっしゃる通り、食以外のところで、学校給食が子どもの成長に果たす役割は、実に大きいですね。
衝撃のポンジュースごはんの実体は、ポンジュースで炊いたご飯だと、aibeさんからご丁寧に回答を頂きました。ありがとうございます。その他、ソフト麺やミルメーク(残念ながら私はこの世代ではありませんが)、思い出に残る給食、給食の風景。身体も大きくしてもらったけど、心の成長にも貢献してくれているのですね。
明日から春休み、給食もお休みとなります。休みのお昼がまた悩ましい。お母さんたち、頑張りましょうね!
道畑美希
東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
「「地産地消」を意識していますか?」
食べる「楽しみ」を大切にしながら…
「給食が好きでしたか?」
よい思い出に残る食事時間をたくさん作りたいですね
「「人」に「良い」って書いて、「食」。」
win-win対談:ゲストは服部幸應さん
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