|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:1883
あなたは企業で安全を重視して働いていますか?
投票結果
61
39
481票
314票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年05月08日より
2006年05月12日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
大槻裕志 経営コンサルタント
今日までのご投稿を拝読し、Yesにしろ、Noにしろ、主体的で当事者意識の高いご意見と問題提起をいただいて�……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
改善活動を行うことにより (nimi・東京・パートナー無・29歳)
毎年各部署で改善チームを結成し、少なくとも1部署1つの業務改善を行っています。以前、物流部門では、作業員が安全に、かつ効率よく業務が行えるように倉庫での製品の配置や置き方を改善しました。すべて完璧にできる会社はないと思いますが、継続的に問題点を改善し、従業員はもちろん、お客様に安全な製品をお届けできるよう努力することは大切だと思います。
安全教育 (みんつ・愛媛・パートナー無・38歳)
製造の会社に勤務しております。私の仕事はスタッフですが、入社初日には安全教育がありました。そこではヒヤリハットやKYT(危険予知トレーニング)など、安全に勤務するための考え方や工場内のルールの説明があります。ライン、スタッフに関わらず安全教育を受けなければ勤務することはできません。その他、安全に働くための取組みはたくさんありますが、日常的なものを挙げると、午前と午後のラジオ体操、ラインが残業する場合に会社から支給される残業食があります。
気持ちにゆとりを (靖・東京・パートナー無・34歳)
建設業で働いていますが、先日の山手線の線路事故は他人事ではありません。鉄道事業者は安全走行のため保線に非常に気を配るはずなのに、昼間の線路下の工事許可には驚きました。「もしも」の事態は、誰でも想定できたと思います。現場では足場と頭上の確認がクセになっていますが、ケガは自己責任位の業界です。建設業に限ったことではないと思いますが、まずは心のゆとりを大切に仕事に従事したいと思います。
化学メーカーに勤務していた頃 (わくらく・兵庫・パートナー無・32歳)
前に勤めていたのは「安全はすべてに優先する」という考えの会社でしたので、毎週安全会議が開かれ、二重三重の予防システムがありました。今はベンチャー企業の社長ですが、当時のリスク管理に対する考えが日常業務にも参考になっています。
安全は自分へのしつけ (fufamily・栃木・パートナー無・28歳)
社内ではさまざまな安全教育が実施されてますが、定着化していません。教育を通じて、「自分をしつけよう」という自主性が個々人の中に芽生えないのも原因の1つかと思います。安全は現場も含め企業の最優先事項なので、自分で疑問を感じた心配事を自然消滅させない、強固な人格、職場環境を社内に作り上げていきたいです。安全に仕事ができないなら、できる方法を探す術を身に付ける……。小さなことからこつこつと、これは教育の(安全含む)普遍的テーマではないでしょうか。自分をしつける厳しさを持てるようになったらいいと思います。
4日目の円卓会議の議論は...
どんな安全文化をつくり上げたいですか?
今日までのご投稿を拝読し、Yesにしろ、Noにしろ、主体的で当事者意識の高いご意見と問題提起をいただいていることを実感します。本日も「自分をしつける厳しさ」(fufamilyさん)「継続的に問題点を改善し、従業員はもちろん、お客様に安全な製品をお届けできるよう努力することは大切」(nimiさん)などご本人の行動意思を前提にしたご意見が続き、とても嬉しく感じています。
靖さんが4月24日(翌25日はJR尼崎事故から1周年)に起こった山手線・埼京線をストップさせたトラブルについて、ご自身も建設業で働いている視線から「昼間の線路下の工事許可には驚きました。「もしも」の事態は、誰でも想定できた」と問題提起されました。本当に「もしも」は起こり得たのです。
報道を振り返ります。高田馬場駅付近で、埼京線と山手線のレールが最大約5センチ(後に6.6センチ)盛り上がっていることが判明。山手線と埼京線が数時間にわたり運転を見合わせました。JR東日本は「線路の下で行っていた工事」が原因とし、その工法(HEP&JES工法)を採用する28カ所の工事の中止を決定。専門家のなかには、盛り上がりがカーブ部分だったら脱線する危険もあったと指摘する声も。山手線では今年(2006年)2月にも、新橋駅付近で同工法で工事中、線路が沈み込むトラブルが発生していたとのこと。
気になるのは、この事故が起こる3日前、4月21日にも、JR青梅線で同じ工法を使った工事現場で、レールが最大1.2センチ盛り上がっていました。運転士が通常と違うゆれを感知し、運転を見合わせて調べて分かったというのです。つまり、2月に新橋駅付近でトラブルがあり、4月21日にも青梅線で異常が発生し、それでも同じ工法で昼間に線路下の工事を続けて、4月24日のトラブルを引き起こしたことになります。今回は運よく死傷者を出さなかったものの、28カ所の工事中止の経営意思決定は遅すぎました。
それぞれの職場が、それぞれの持ち場を超えた大きな判断(たとえば、今回の場合は、28カ所の工事中止)へとすばやく会社を導いていくことには限界があります。この点はとても苦しいですね。が、やはり現場発で提案し続けない限り、意思決定が正しい方向に向かいません。
強固な企業文化を、日々、つくり続けること。長期的に見るとそのことが優れた意思決定環境をつくることにつながります。簡単なことではなく、毎日、絶え間なく積み上げていくことが必要であり、とても時間がかかります。fufamilyさんのように「自分で疑問を感じた心配事を自然消滅させない、強固な人格、職場環境を社内に作り上げて」いく覚悟で、安全文化をつくり上げる。そういう中で育った担当者が管理職、幹部、経営者になって経営の意思決定を担う。また、外から経営者が来てもその安全文化の基盤には乗らざるを得ない。そういう姿を目指していきたいですね。
そういう意味では「安全に働くための取組みがたくさんある」みんつさんの会社や、「毎週安全会議が開かれ、二重三重の予防システム」があるわくらくさんが以前勤めておられた化学メーカーは、日々、強固な安全文化をつくり続けているのだと思います。
みなさまは、安全に関してこれからどんな職場や企業文化をつくり上げることを目指していますか。たとえば全員が安全マニアで、議論を始めると次々に新しい知識とアイディアが出てきて終わらない、なんていうのは素敵ですね。明日は最終日です。みなさまの自由なご意見やご提案をお待ちいたしております。
大槻裕志
経営コンサルタント
「企業の社会的責任、もっと重視して欲しいですか?」
結果的には重要なリスクマネジメントに
「自社の社会貢献活動に参加したい?」
蛸壺から、広い社会へ
「企業の倫理教育と個人情報保護法 〜CSR時代の考え方〜」
国際女性ビジネス会議、第11回は、2006年7月15日(土)開催!
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|