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今週のテーマ
会議番号:2103
ベンチャー企業で働いてみたいですか?
投票結果
52
48
456票
425票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年02月26日より
2007年03月02日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
渋谷和宏 作家・ジャーナリスト
この1週間、たくさんのご投票、興味深いご投稿、本当にありがとうございました。ベンチャー企業に思い入れ�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
向き不向きがあります。 (ゆうあんどみいこ・東京・43歳)
大会社→小会社→大会社→小会社と経験してきた身としては、それぞれのメリット・デメリットを見つめて、その時々で自分との相性を大事にすることが大切かもしれないと思います。大きい会社の最大のメリットは、研修制度と人脈。それらをきちんと身につけて、年齢すらも味方につけてベンチャーに挑戦すれば、自分を最大限に活かして仕事をすることにつながるのではないかと感じています。
心配りが大切 (パフィンドーナッツ・埼玉・パートナー有・38歳)
個人の裁量が大きい分、仲間(同僚)との連携にも気を配らなくては、組織が成り立ちません。また、事務処理能力もかなり必要だと思います。大企業のような分業制はできないので、一人ひとりが全てをこなす!! 意気込みと努力もとても大切です。
かつて働いていました。 (shima2・神奈川・パートナー有・32歳)
まず、上場を目指していくなかで、モチベーションの高い人たちとともに仕事ができたことがとても楽しかったです。拘束時間や業務量などを考えると、長く働ける環境ではありませんが、人生のうち何年かをベンチャーでどっぷり仕事漬けで過ごした経験は、業務上の知識取得、スキルアップや今後のキャリアプランの具体的な想定など、私にとって大きな財産となりました。
社長の志向に共感できるかによる (おひさどん・東京)
もとは外資系大企業でしたが、ベンチャーに買収されました。社長が変わったことにより、社内が一変しました。一口にベンチャーと言ってもさまざま。自由な社風で個人に裁量が認められる会社もあれば、社長の意向が会社の総意となるオーナーベンチャーもあります。今の最悪の経験から、会社の形体にかかわらず、経営者の志や志向、組織運営方針に共感できれば、働く目的を見失わずにいられたと思います。
仕事の幅は広がり、今がある (oopon・千葉)
以前勤めていた会社は、20名弱の会社です。そこでは、企画から顧客のフォローまでやっていました。1つの顧客に最初から最後までお付き合いできる環境は、非常に魅力的ですが、低予算でそれ以上の成果を求められ、仕事の実績が給料に跳ね返ります。ベンチャー企業は非常にシビアな世界だと思います。
5日目の円卓会議の議論は...
「挑戦は人を成長させる原動力」
この1週間、たくさんのご投票、興味深いご投稿、本当にありがとうございました。ベンチャー企業に思い入れのある僕にとっては素晴らしい体験でした。さて、僕は昨日も「
ベンチャーで働くときに気をつけなければいけないこと
をお教えください」とコメントで投げかけました。さっそくそれについてのご投稿を紹介しましょう。
「大会社→小会社→大会社→小会社と経験してきた」ゆうあんどみいこさんは、「(大企業、ベンチャー)それぞれのメリット・デメリットを見つめて、その時々で自分との相性を大事にすることが大切」と言います。このサーベイでは触れませんでしたが、大企業には例えば優れた研修システムや充実した福利厚生などベンチャーをしのぐ利点が多々あります。
人生のステージによってはそれらが極めて重要になる
こともあり、それを踏まえた選択が大切だというわけですね。
「
個人の裁量が大きい分
、仲間(同僚)との連携にも気を配らなくては、組織が成り立ちません」と言うのはパフィンドーナッツさんです。加えて「一人ひとりが全てをこなす!! 意気込みと努力もとても大切です」とのこと。なるほど。
ところで、先ほど僕はベンチャーに思い入れがあると書きました。それには理由があります。2001年夏に開発をスタートし、2002年4月に創刊したアソシエは、僕にとってはまさにベンチャーだったのです。もちろん社内の一事業なので、失敗したら路頭に迷うなんてことはありませんでしたが、
絶対にうまくいかないというのが業界の常識だった20〜30代向けのビジネス雑誌に6人で取り組んだ経験
はスリルとリスクに満ちた挑戦の連続でした。
あれから7年、アソシエは月刊から月2回刊になり、今や17人の編集部員を抱える所帯になりましたが、あの頃のわくわくするような夢や仲間との連帯感、少しでも手を抜いたら休刊に追い込まれてしまう危機感を忘れたくないと僕は思っています。組織のダイナミズムを失いたくないからだけでなく、それらこそ、
僕自身を成長させる原動力
だと思っているからです(人見知りで、弱虫だった僕はアソシエという仕事を通して少しは成長したかなと思っているのです)。
ちょっと私事が長くなってしまいました。それでは皆さん、またお会いできる日を楽しみにしています。
渋谷和宏
作家・ジャーナリスト
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