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今週のテーマ
会議番号:2125
おたくの猫、100%インドア生活してますか?
投票結果
40
60
256票
382票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年03月19日より
2007年03月23日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
柴内晶子 獣医師 赤坂動物病院副院長
hinamamaさんやeiko_oさんは、外の世界で動物を1人歩きをさせてしまうことの危険性を十分に理解されていて�……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
縁を大事にしたいから (hinamama・東京・パートナー無・53歳)
我が家もマンションの中層なので、完全インドア、ベランダも禁止にしています。一度間違えてベランダに出、手すりに飛び乗り、ブルブル震え、あわてて救出したことがあります。それ以来出たがりません。外にいる猫については、自分が保護して家に入れることが出来ないなら、餌をやったりすることはするべきではないと思っています。実際に、近所の外猫たちが交通事故にあったり、行方不明になったりしています。かかわった、縁のある猫はインドアで猫生を全うしてほしいと思います。
野良猫に出会ったら逃げ出す (eiko_o・東京・パートナー有・67歳)
外の猫たち(野良ちゃん)は悩みのタネ。心情的には餌を上げたいし、あったかい寝ぐらも用意して上げたいのですが、ある獣医さんの「野良猫は淘汰されるべきだ」という意見ももっともだと思うのです。野良が野良を生み、悲劇を増やすことになりますので。うちにも6匹いますが、すべて捨て猫だった子たち。餌を上げるくらいなら拾って育ててあげよう、でも、もうこれ以上は無理……野良ちゃんを見たら、目をつぶって逃げ出します。
捨て猫を拾って (OYAOYAOYA・愛知・パートナー有・44歳)
犬派だった私がなぜか気になり拾ってしまいました。拾った夜は一晩中走り回って暴れていましたが、2日めには落ち着きそれから15年間インドア生活でした。長生きして表彰もされました。最後は静かに旅立ちましたが、長生きしたのはインドア生活だったからだと思います。
断然インドア派です (ぱーと救急医・千葉・パートナー有・33歳)
動物を飼うとき、自由なのが自然とか、そうでないとか問題にする人がいますが、飼っている時点でそれは「自然」ではないですよね?(笑)しかも、事故や感染の危険があることは分かっており、「動物を飼う」ということは、その命を大切にすること。死なないように、怪我をしないように、大事に、と考えると、インドアになりますね。
4日目の円卓会議の議論は...
屋外での暮らしはやはり短命……本来の猫という動物の姿とは?
hinamamaさんやeiko_oさんは、外の世界で動物を1人歩きをさせてしまうことの危険性を十分に理解されていて(ベランダの危険性もですね)、また、屋外生活の猫の現場に直面したら、ご自分のおうちの猫たちと同じように「気持ち」をかけたいけれど、今なお続いている屋外生活の猫たちへの心構えもお持ちなのですね。
ぱーと救急医さんのおっしゃることは本当にその通りですね。まさに
「伴侶動物は野生動物ではない」
という事実そのものだと思います。
猫も犬も伴侶動物の代表選手です。すでに野生動物には戻れないその姿こそが彼らの存在としての「自然」な姿だと思います。それでも
元々の本能は持ち合わせているという矛盾
も抱えているわけです。
ですからそこは私が、
できるだけ健康に、できるだけ快適に
、しかも
共に暮らすことで人間にとっても伴侶動物にとってもより良い利益
(精神的にという面が大きいですが)をもたらされるように配慮する事が重要なのです。
OYAOYAOYAさんも15年間のインドア猫生をご一緒に体験していらっしゃるのですね。15年間は屋外での暮らしでは非常に難しいでしょう。もちろん長ければ良いというわけではないでしょうが、健やかに十分ケアをうけての15年間は、あきらかに有意義な意味のある関係をつくっていける月日であると思います。
さらには私の経験から思うことですが、わたしの幼いときの大切な猫は10歳で心筋症でなくなりました。それから今日まで獣医料の発展と人々の意識の変化で猫たちの寿命はそのころの約倍近くになっています。それに伴い。
猫自身の表現力(愛情の表し方などに如実に表れています)、家族や周囲の人間との深い関係性、影響力など確実にアップしている
と感じます。こうしたゆっくりとした、
深い関係性を築く可能性も、インドア猫生活でこそ得られるもの
ではないでしょうか?
屋外生活の猫たちは、やはり環境はよくなく、感染症の温床になりえます。さらにはその猫たちを
なんらかの形で保護し、繁殖の輪を断ち切る努力
をするなどの対処をしなければならないと思います。その時の感情だけで食事を与えるという行動は、実は気づかれていない方も多くおられるわけですが、すでに
社会に対して無責任な行動
をとることになってしまうのです。
猫の気持ちは確かに確実に聞くことは不可能かもしれませんが(ききみみずきんを持っていないので……)、伴侶動物の「自然」な姿がどんなものなのかを考えてみると、
人間のそばで護られて生きる存在
ではないかと思わざるを得ません。
人間もまた、相互で保護し合っていないと独立独歩では生きていけない生物なのですし、
生きとし生けるものすべては食物連鎖を象徴とする連鎖の中の一役割を確実に担っています
。そうして考えると、猫の自然な姿とは自ずと答えがでてくるようにも思います。
皆さんは、
屋外生活の猫について社会の単位でとらえられたこと
がありますか?
柴内晶子
獣医師 赤坂動物病院副院長
「伴侶動物(犬や猫など)と暮らしていますか?」
彼らと共に暮らすために
「伴侶動物のためのマイクロチップ、知っている?」
伴侶動物の権利を守るために
「伴侶動物と暮らすときのしつけの必要性を感じていますか?」
愛してほしい、という真摯な気持ち
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