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今週のテーマ
会議番号:2185
訪ねてみたい、音楽家ゆかりの地がありますか?
投票結果
62
38
450票
273票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年06月04日より
2007年06月08日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
岡崎ゆみ ピアニスト
美術館に行って、生の絵を見ることは小学校の絵画鑑賞に始まり、どなたもがわかる芸術訪問だと思います。そ……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
セルジュ・ゲンズブールのお墓 (ジョゼフィーヌパートナー有・)
フレンチポップスが好きで、パリへいったときにモンパルナスにあるセルジュ・ゲンズブールのお墓参りへいってきました。お花や似顔絵のほか、彼の初期の名曲『リラの駅の切符切り』にちなんでメトロの切符、そして彼の愛した煙草ジタンもたくさん供えられていて眺めているとうれしくなってしまいました。モンパルナス墓地内でも最も人気があるお墓だそうで、現地で今なお彼がいかに人々に愛されているかを実感することができました。私自身も使用済のメトロの切符を供えてきました。
画家のゆかりの地も (erigeneia・東京・パートナー有・29歳)
私は音楽よりも絵画が好きで、旅行に行くとゆかりの美術館、またアトリエを訪ねることがあります。3月にはフィレンツェに行き、ボッティチェリの春(プリマヴェーラ)を見、そして同時代からの庭園でフィレンツェの春の花々を見て多くを感じた気がします。音楽家に限らず画家でも、この空気を吸い景色を見、ここを歩き、生活し、絵を描いたのだと思うと、新しい絵の意味や表情に気づくことができると思います。
モルダウ (ナカサワ)
思います! 小学校の時に「モルダウ」を合唱して以来、モルダウ川をこの目で見るのが夢です。国内編では大江千里さんのファンなので、彼の歌詞の中にある神戸の地名をたどる旅をしたことがあります…… やはり、その場に行かなければ見られない風景、実感できない空気ってあると思います。
本場のフラダンスはゴツかった (ハルミン・東京・パートナー有・31歳)
旅するたびに「想像と違う」ことに感動します。ハワイ島はジャングルの島を想像したのに、九州のような溶岩の大地が印象的でした。フラも、芝生の上で踊るというイメージは観光客用で、実際はその黒々と固まった溶岩の上で神に祈りをささげる踊りと知り、ハワイアン音楽に対する見方も変わりました。四国のしまなみ海道を初めて訪れた際は、その夕暮れの美しさに息をのみました。数々の「瀬戸内」ソングが生まれた理由が肌で分かった気がしました。現地でしか得られない感動、大好きです。
音楽家というよりも (lovesnow・山口パートナー有・)
音楽家というよりもどちらかというと詩で歌われている場所に行ってみたい場所があります。それは、ズバリ、ミーハー的に『渡良瀬川』周辺ですね。あとは、映画『サウンド・オブ・ミュージック』の中でアンドリュースが野外で歌っているアルプス辺りの例の場所です。そこでいっぱい元気をいただきたいですね。
ぴんとこない (みやび屋・東京・パートナー有・33歳)
たまにオペラ鑑賞もしますし、お会いしてみたい歌手もいます。でも、ゆかりの地を訪ねてみたいと思うほど好きな音楽家はいません。旅の目的も、旅先をあちこち回るより、ホテルでゆっくりするか、自然のなかでリラックスしたいと思うので、素敵だとは思うのですが、自分の旅としてはぴんとこないのです。
4日目の円卓会議の議論は...
「時間的、経済的な工夫」
美術館に行って、生の絵を見ることは小学校の絵画鑑賞に始まり、どなたもがわかる
芸術訪問
だと思います。それはコンサートの生演奏を聴きに足を運ぶことに近いと思いますが、
好きな音楽家のゆかりの地を訪問することは
、さらに一歩踏み出すことではないでしょうか? そんな経験をしていらっしゃる方がたくさんいらして嬉しくなります。また、
これから、そんな土地に旅行をしてみたいと思っていらっしゃる方も多い
ようですね。
サーベイテーマに NOの方から「音楽家より歌詞の舞台へ」という声がありましたが、これも大きく見れば、「音楽ゆかりの地」と考えて良いのではないでしょうか? そんな風に広く考えていくとますます、皆さんが行ってみたい「ゆかりの地」がふえると思います。
ゲンズブールのお墓に行ってみた、と言うご意見、音楽家が故人の場合はそんな旅もありますね。日本の暗いお墓(笑)と違って西洋のお墓は素敵に感じられることもあります。
ショパンのお墓があるパリ、ペールラシェーズ墓地
も散歩すると独特の空気にふれることが出来ますし、墓石の上で彼を見守るようにしている天使の像を見るだけでショパンの魂に近づいた気持ちになります。
今回のサーベイ投稿をみますと、「旅は見て周るより ゆっくりしたい」という声もありますが、多くの方は、
経済的・時間的な原因が主で「出来れば行きたい」
とおっしゃっています。
今日、皆様からの
このサーベイ最後の投稿
をいただくにあたり、
「時間と予算をこんなふうに捻出した」また「こんな工夫で夢の旅を実現した」など
、
「出来れば今後行きたい」方へアドバイスを
していただけたら大変幸いです。
Noに投票した方は
、「もともとそれほど好きな音楽家がいない」のでしょうか? それとも「熱烈はファンだけど、わざわざ旅行してまで自分のスターに関わる場所に行きたくない」のでしょうか? Noの方の投票もお待ちしております。
サーベイ【訪ねてみたい、音楽家ゆかりの地がありますか?】の流れ
1日目:
土曜11時掲載=テーマの背景
←まずはここから読んでくださいね
2日目:
火曜11時掲載
3日目:
水曜11時掲載
4日目:木曜11時掲載(今ご覧のページです)
5日目:金曜11時掲載=このテーマの最終日
岡崎ゆみ
ピアニスト
「オペラ歌手、北澤きよみさんとのwin-win対談」
ミラノの大聖堂で聞こえた天からの鐘の音
「1日1曲は音楽を聴きますか?」
忙しい生活に音楽が運んでくれるものとは……
「熊野古道を訪れたこと、ありますか?」
人が一番リフレッシュするのは……
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