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今週のテーマ
会議番号:2266
尊敬するのは、サラリーマン社長よりも創業社長?
投票結果
63
37
404票
241票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年09月24日より
2007年09月28日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
田村真理子 日本ベンチャー学会
信念のためとはいえ私財を使って留学させた創業者を尊敬するというBeckhamさん。何もないところから創業す�……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
やっぱり創業者には敵いません (Beckham・東京・パートナー有・50歳)
自分も会社生活を20年以上していますが、創業者社長の最後を経験できたのが幸いでした。創業者はエピソードの多い方でしたが、一本芯の通ったところがありました。会社の将来のために中堅や若い人を海外にどんどん留学させました。当初社内の経費でやりたかったそうでしたが、経理担当者から反対にあったそうです。それで自分の私財を使って留学をさせました。多分雇われ社長にはできない芸当だと思います。信念のためとはいえ私財を使うというのはなかなかできないと思います。
特に、日本的な風土の中でなら (三和子・埼玉・パートナー有・34歳)
創業社長をより尊敬します。いずれにせよ、スタイルのある経営者の方は尊敬しますが。ビジネスモデルを模索して試行錯誤すること、自分の行動にレスポンスがない長い時間に耐えること、周囲を納得させる行動力、支援者に恵まれる運の強さというか、個人的な魅力のようなもの、何より、起業を具体化させる情熱など、もっともっとこういう要素が尊敬される社会的風土であってほしい、と心から願います。
どちらも尊敬に値する (andnao・佐賀・パートナー有・28歳)
あえてYESに投稿しましたが、どちらも尊敬に値すると思います。それでもYESに投稿したのは、何もないところから創業するという意欲、熱意、リスクを覚悟の上ではじめる信念などを考えると、創業社長が尊敬に値すると思ったからです。しかし、サラリーマン社長であれ、創業社長であれ、その社長がどれだけ会社に、また社会に良い影響を与えるかが重要であり、その人間性や生き方が尊敬に値するのではないでしょうか。
創業することは尊敬できる? (ひろこば・東京・パートナー無・42歳)
会社を興しビジネスを行うことを純粋に考えれば、単純に尊敬できます。しかし、昨今の報道を振り返ると創業社長のコンプライアンスの欠如による事件が多いと感じます。本田宗一郎や井深大のような創業者であれば大歓迎なのですが……
尊敬というと断言できませんが (toshiechan・東京・パートナー有・28歳)
私の夫は創業社長です。学生時代に起業し、小さいながらも自分のIT会社創立7年目です。夫がいつつぶれるかわからない不安と隣り合わせで自分の会社の存続をかけて必死に働く姿をみて、どんなに小さくても創業経営者というのは自分にかかっている全責任を果たすがごとく健闘しているのだな、と実感します。大企業ですとプロトコールや代々のコネクションなどがありある程度は行動予測がある程度つきやすいことを考えると、私としては創業社長で成功している方を尊敬してしまいます。
どちらも尊敬 (aminami・高知・パートナー無・32歳)
優等生の回答のようですがどちらも尊敬します。違いをのべるならば、サラリーマン社長には、サラリーマンであるための労苦があると思います。創業社長にはそのアイデアと行動力に尊敬の念を抱きます。なお、今回のテーマが「かっこいい(ミーハーですね)と思うのはどちらか?」であれば創業社長と応えます。
むしろサラリーマン社長 (sakura953・東京・パートナー無・38歳)
創業社長の苦労ははかりしれないものかと思いますが、創業であるがゆえ周囲からもはじめから社長として扱われますが、サラリーマン社長はそうではありません。競争相手との軋轢や、精神面での疲労は大変なものだと思います。「なりたくてなったわけではない」と思っている人もいるでしょうし、何かと大変だと思います。それらを踏まえると、サラリーマン社長こそが尊敬すべき社長なんじゃないかと思います。
ビジョン、能力によります (べんじゃみん・東京・パートナー有・36歳)
サラリーマン社長でも創業社長でも、経営に関するビジョンと能力が重要だと思います。先日某引越し業の社長(2代目)が、社長になって間もなく自殺しました。器ではない人を指名した創業者の責任は重いと感じました。サラリーマン社長でも、組織の中で力を発揮し、また、競争に勝ち残ることは大変だと思います。経営に関するビジョンと能力が確かであれば、私は、どちらの社長も尊敬できますし、どちらにしても、そのような能力に欠ける社長は尊敬できません。
2日目の円卓会議の議論は...
「リスクが高いのは、サラリーマン社長より創業社長?」
信念のためとはいえ私財を使って留学させた創業者を尊敬するというBeckhamさん。何もないところから創業するという情熱、意欲、そしてリスクを覚悟して行動する信念などを考えると創業者が尊敬するに値するという意見のAndnaoさんや三和子さん。
規模の大きさに関係なく、身近なご主人がIT会社創立して7年目になるこれまでの経緯を目のあたりになさって、創業社長を尊敬するというToshiechanさん。
いずれにしましても、
人、物、金の経営資源などが基本的に何もないところからのスタートを余儀なくされる創業社長
。特に社会的信用がほとんどないところから始める大変さは創業社長には必ず乗り越えなければならない山であるわけですが、それと同時に、それを乗り越える苦労を含めた醍醐味は、言葉では言い表せないものがあるのだと思われます。
そして、創業社長が問題を解決して切り開いていく経営手腕や、そのような行動力などに尊敬する何かを周りの人々が肌で感じ取るのだといえるでしょう。
一方、むしろサラリーマン社長ではないかという意見の中には、サラリーマンであるための労苦があるのでは、または、精神面での疲労は大変なものだと思うというような意見もありました。
確かに、創業社長も、サラリーマン社長もどちらも尊敬するという意見も少なくなかったかと思います。では、
両者の一番大きな違いは何なのでしょうか
。
まず、“リスク”ということを考えてみたいと思います。そこで、
サラリーマン社長より創業社長の方がリスクが高いと思われますか。もし、高いと思われるのならばどんなリスクがあるかと考えられますか
。ご自身の身近にいらっしゃる創業社長などの具体的な事例をお聞かせください。
田村真理子
日本ベンチャー学会
「佐々木かをり対談 win-win > 第88回 田村真理子さん」
「雇われる側のリスク」を考える時代に…
「佐々木かをり対談 win-win > 第28回 米倉 誠一郎 さん」
学生がすごい保守的になっていますね
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