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今週のテーマ
会議番号:2266
尊敬するのは、サラリーマン社長よりも創業社長?
投票結果
64
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329票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年09月24日より
2007年09月28日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
田村真理子 日本ベンチャー学会
全体的に見てみると、「サラリーマン社長より創業社長を尊敬する」とうい意見が約6割で、多いという結果に�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
尊敬という言葉では表せない (BUNBUN01)
父は親族の会社が倒産した時の莫大な借金を背負って、マイナスから起業した創業者です。その借金も数年で完済し、今でも走り続けています。父の様な覚悟を持って会社経営に携わっている役員には、今まで直接会ったことがありません。大企業でも創業時の理念を継承すれば、無責任に中小企業に問題をかぶせるような事をしたり、社会全体の利益にどう繋がるかをもっと考えて日本経済を牽引できたのではないかと思うことがよくあります。創業者は同時に労働者です。雇われ社長はどうなのでしょうか?
どちらも (キャリマム・東京・パートナー有・39歳)
社長と名がつくということは、どの場合でも大変だと思います。会社を引っぱっていく手腕は必要だと思います。創業者には創業者の、サラリーマン社長にはサラリーマン社長の苦労があると思います。どちらにしても経営者としての器、高い能力が必要とされると思います。
ゼロから (BON-P)
サラリーマン社長が悪いとはもちろん思いませんが、資金的にも、お金ではどうすこともできない人脈的にも、多岐において創業社長のご苦労は、はかり知れないものがあると私は思います。サラリーマン社長さんは創業社長への敬愛心を忘れずにいることによって、更なる磨きがかかると思います。
公私の境目の判断 (noriari・兵庫・パートナー有・35歳)
創業社長は公私のボーダーラインの見極めが難しいという点で、トップ交代のタイミングはより難しいと感じます。自分がゼロから作ってきたんだという意識が強いほど冷静な判断ができなくなるのではないでしょうか。とはいえ、それはその人の考え方次第なんですけど。きっぱり決断する人はしますものね。
形式よりも内容?で、尊敬 (kimirie・兵庫・パートナー無・37歳)
社長の呼び方や形ではなく、その人自体がどういう考えでどういうことをして来ているかと言ったことの方がポイントだと思います。自分が社長業をやってみて、先代の立派さを改めて感じました。また、初代社長には個人財産を失うリスクやゼロからスタートして、成功する等苦労もあるでしょうが、後継社長は、そう言った苦労はないものの、前代と比べられたり前代の流れを変えるために必要なエネルギー等、また別の苦労があると思います。だから、尊敬は人間そのものに対するものだと思います。
技術屋の社長が凄い (鳰・栃木・パートナー有・53歳)
起業家にも様々な経緯があるので一概には言えないが、技術屋、営業等各部署に実働者を配置して自分は経営、管理的な仕事しかしなくても社長は務まると思う。一方、平から積み上げて社長にまでなった人は、現場での下積みの経験あり、技術開発能力あり、と仕事内容の実際を知っているのが強いと思う。特に製造会社では、一番小さな部品を作る技術まで知っているような社長を、私は尊敬する。現場を知っている、技術屋の社長が凄いと思う。
生みの苦しみより育ての苦労 (Perla・千葉・パートナー無・38歳)
小さくても1つの会社を興そうとする創業社長の起業精神・バイタリティは、「私には真似できない」という意味ですごいと思います。しかし昨今はむしろ、既存の会社を「維持」し「成長」させていく方が、大変な世の中と感じます。これまで安定株だと思われてきた大企業でも、いとも簡単に破綻してしまうのですから。最近は新会社法の施行で会社を興すことが比較的易しくなってきていることもあいまって、「生みの苦しみより育ての苦労」という意味でサラリーマン社長の背負う物に大きさを感じます。
5日目の円卓会議の議論は...
「個人的リスクは、サラリーマン社長より創業社長の方が高いのでは」
全体的に見てみると、「サラリーマン社長より創業社長を尊敬する」とうい意見が約6割で、多いという結果になりました。やはり、
創業社長は、何もないゼロからスタートする情熱、理念、高い志という印象が強い
のだといえるのかも知れません。
また、創業社長もサラリーマン社長も、社長業は大変なもので、いずれも尊敬するに値するという意見も多かったと思います。両者はそれぞれ求められる要素が違うのではないだろうか、さらに、重要なのは社長業という名前ではなく、どのような経営をし、社会的存在として認められ、その責務を果たしているかどうかだろうという意見も目立ちました。
経営の舵をとる社長には「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」という経営に必要な資源などを適時にどのように対応し、いかに事業を成長させていくかという手腕が問われている
わけですが、その点では創業社長もサラリーマン社長でも共通しているといえるでしょう。
そして、多くの方々が指摘していたのが、創業する時など、事業へ自己資金を投じる場合が多いので、このリスクへの挑戦する精神は創業者ならではのもので尊敬するということです。
確かに、殆どのオーナー社長、創業社長では、金融機関などに個人保証をし、いざとなれば個人財産さえ失いかねない立場に置かれているといえるでしょう。
この経営環境の激しい現状で、創業社長でもサラリーマン社長でも、
社長という立場はその激務と責任について考えてみれば、個人差はあるにせよ、一般的には想像以上に大変であり、尊敬するところが多い
といえるのだろうと、再認識させられた1週間でした。
いろいろなご意見をありがとうございました。
田村真理子
日本ベンチャー学会
「佐々木かをり対談 win-win > 第88回 田村真理子さん」
「雇われる側のリスク」を考える時代に…
「佐々木かをり対談 win-win > 第28回 米倉 誠一郎 さん」
学生がすごい保守的になっていますね
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