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今週のテーマ会議番号:2304
環境とお財布にやさしいこと、していますか?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
5位
【開催期間】
2007年11月05日より
2007年11月09日まで
円卓会議とは

田嶋智太郎
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
田嶋智太郎 経済アナリスト
円卓会議議長一覧
国際エネルギー機関(IEA)が公表した07年度版の「世界エネルギー見通し」によれば、2010年代半ばに中国、�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes お弁当と自転車 (Piupiu・東京・パートナー有・32歳)
ランチは外食、通勤は電車・地下鉄の生活から一転、お弁当と自転車通勤に切り替えました。続けるコツは「無理をしないこと」。ちょっと雨が降ったり、疲れて準備できなかったりしたときなどは、バスを使ったりテイクアウトを利用したりしています。ストレスも減り、食生活のバランスもとれ、お財布にもやさしい、いいことづくめです。

yes 「My箸」をはじめました (sakura953・東京・パートナー無・38歳)
何の抵抗もなく割り箸を使う生活をしていましたが、最近My箸を使うようになりました。外食の際にも持参します。1つ提案ですが、割り箸はお金を取る制度を各飲食業界で採用してはどうでしょう? お金を払うぐらいだったらMy箸を持ち歩く、という人は意外に多いのではないかと思います。お弁当屋さんなどでも積極的に、割り箸を使わないことに協力してねと消費者に訴えてもいいんじゃないかと思います。他人事ではなく、自分自身に返ってくることです。もっと意識を高めて!

yes 応援しています。 (ぶーすけ・広島・パートナー有・46歳)
環境にいいものを選んで売っている会社の理念に共感し、先日少額ですが寄付したところです。値段は高いですがなるべく信念のある会社のものを買います。

yes ファンドの見極め方 (sai1019・広島・パートナー有・29歳)
ファンドにチャレンジしようと考えていますが、まだまだ知識不足。見極めがわかりません。これから勉強です。しかし、これを機に調べてみました。ところが、エコ投資で調べてみても、その企業のどんなところが、エコなのか分かりません。みなさんの投稿で勉強します。

yes 家族そろってすごす時間を大切に (fumi23・パートナー有・40歳)
家族5人で暮らしています。環境家計簿をつけたりして、日々エコ生活を楽しんでいますが、我が家の最大のエコは、できる限り家族そろって生活すること。ご飯は一緒に、くつろぐときは同じ部屋で、寝るときも同じ時間帯に同じ部屋で。そう心がけると、照明・空調代がかなり落とせます。子どもが大きくなればどうしても個室にこもりがちになってしまいがちですが、それを少し我慢することが、エコにつながります。もちろんコミュニケーションがとれるというおまけもついてきます。

yes 自家用車を持たない (いまいくん・埼玉・44歳)
これが一番ではないでしょうか? 自家用車があれば「ちょっとそこまで」でも、つい自動車に乗ってしまいますよね? それが無くなれば環境にもお財布にも、ずいぶん優しいと思うのですがいかがでしょう? もちろん自動車が生活必需品であるような地方都市は別ですが、首都圏に住んでいるほとんどの人は、自家用車を持たなくてもそれほど不都合は無いのでは? なるべく持ち物を少なくしてシンプルに生きることが、環境にもお財布にも優しいと思います。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
それぞれの「やり方」で貢献
国際エネルギー機関(IEA)が公表した07年度版の「世界エネルギー見通し」によれば、2010年代半ばに中国、インド、米国の温暖化ガス排出量が世界の半分を占めるようになるとのこと。つまり、日米欧がどれだけ対策を講じても、中国、インドの対策抜きには問題解決には向かわないということです。

そこで、大いなる活躍が期待されるのは、わが国、ニッポンの企業が世界に誇る技術力。例えば、中国のエネルギー供給は現在、温暖化ガスの排出が多い石炭火力発電が全体の6割強を占めています。その多くが廃棄・更新の時期を迎えているいま、ニッポンの企業は水力や風力などの再生可能エネルギーや原子力発電の活用など、得意の省エネ技術を移転することで問題の解決につなげる方針を固めています。

「それは、企業が自らの儲けのために勝手にやればいい」などと言わないでください。民間企業の取引拡大につなげて行くためには、個々の企業の努力だけではダメで、やはり「政」と「官」の協力が必要なのです。どうやら、現政権は数カ月うちに衆院解散・総選挙に踏み切る見通し……。そこで、立候補する人々には地球環境問題、温暖化への具体的対応をしっかり主張して欲しいものですよね。そして、各政党は各々の「マニュフェスト」のなかに、漏れなく地球環境問題、温暖化への具体的対応を公約して欲しいものです。

選挙となると、とかく教育や福祉などに関わる公約を掲げる候補者が多いのも事実で、それはそれでしっかり実現してくだされば素晴らしいことなのですが……。たとえ教育や福祉への対応を万全にしても、将来的に地球温暖化の影響が私たちの生活を脅かすようなことがあっては元も子もありません。

次の選挙では、しっかりと環境の問題をマニュフェストに掲げる政党、候補者に期待したいものですし、私たち有権者は、そうした観点からも貴重な一票を投じるべき政党、候補者を間違いなく選択したいものだと思います。そんな投票行動を通じて「地球環境に優しいこと」を実践する……というのもアリですよね。それが回り回って、お財布にも優しいことにつながるというのはこじつけでしょうか。

もちろん、立派な省エネ技術を有する企業を「投資」という行為で応援するのも一つの「やりかた」でしょうし、日常生活の中で極力、電気を節約する、自動車の使用をできる範囲で控えるなどなど、それぞれの「やり方」で少しずつでも貢献すればそれでよいと思います。

今回は、かなり壮大なテーマを掲げたことで、皆様にもいろいろ戸惑いがあったことと思います。数多くのご意見をお寄せくださいまして有難うございました。

田嶋智太郎
経済アナリスト
田嶋智太郎


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■ 「佐々木かをり対談 win-win > 第40回 枝廣 淳子 さん」
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