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今週のテーマ会議番号:2305
警察・検察の取り調べ、全面的な「可視化」に賛成?
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3日目/5日間
働く人の円卓会議
6位
【開催期間】
2007年11月05日より
2007年11月09日まで
円卓会議とは

江川紹子
プロフィール
このテーマの議長
江川紹子 フリージャーナリスト
円卓会議議長一覧
今日も、いろいろなご意見をありがとうございます。皆さんの投稿を拝見していると、取り調べに関しても、情……
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2日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 記録資料の厳密な管理体制を…… (ままごん・京都・パートナー有・46歳)
可視化には賛成です。ただ昨今の情報の漏えい問題を思うと、録画されたビデオ等が不必要に外に出てしまわないかが少々気がかりです。また、罪の償いをして出所した後も資料が映像として残ってしまうのはいかがなものかと思います。

yes 資料としては原則非公開で (もいもい・東京・34歳)
全面「可視化」に賛成です。しかしこの先裁判員制度が本格稼働した場合、被告・原告双方のプライバシーの擁護を考慮すると、取り調べ調書のように公開することはリスクが大きい気がします。取り調べ方法や被告の言い分に疑義が生じたときにのみ、裁判官(裁判員)が閲覧するという利用にとどめ、資料の内容は原則非公開にした方が良いと思います。

yes 「抜け道」ができることへの懸念 (Perla・千葉・パートナー無・38歳)
取り調べの可視化については、自白強要防止の観点から今のところ賛成の立場をとっています。しかし私の懸念は「ルールには必ず“抜け道”ができるもの」ということです。例えば、「取調室の外」で被疑者が真実を伝える権利を警察が奪うような行為を行う危険性はゼロではありません。裏金が動く可能性もあるでしょう。その意味では、可視化実現に満足するにとどまらず、一歩進んで抜け道をふさぐための策を講じることがルール形骸化を防ぐためにも必要と思います。

yes 被疑者、警察、検察全てに有効 (Tosuku・東京・パートナー有・47歳)
江川さんの「裁判で被告人が「調書は捜査官の作文だ」と訴えることがしばしばある」という記載に思い当たることがあります。数年前我家のガレージの金属チェーンが盗難に遭ったとき被害届を出しました。私の言う状況をお巡りさんが「こういう事ですね」と確認してくれるのですが、それが「警察調」というような形に変わっていき「へー、そういう言葉使いなんだ」とそのときは感心しました。しかしもし自分が犯罪の容疑者となったら、言い換えられて、しかも確認してくれないのでは? と危惧しました。

yes 被告人の利益の保証が重要 (Hurry1・東京・パートナー有・58歳)
被告人の利益が本当に守れることを保証する必要があると思います。そのためには、データを暗号化し、コピー防止を施した上、機密管理を十分に行うこと。被告人の同意なく他に提供することができなくすること、被告人の要望があればいつでもデータを削除できること、などがあげられると思います。

no 例えば誰かをかばっているとき (ぱーと救急医・千葉・パートナー有・34歳)
でも、それを警察に伝えたいとします。可視化されていて、その情報が捜査段階で関係者が見てしまう可能性があれば、話すことはできないでしょう。少なくとも被疑者の同意を得て可視化すること、その資料は厳重に管理されることなど、被疑者の安全が守られるようになっていないと、難しいのではないでしょうか。
3日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
弁護士立ち会いの制度化について
今日も、いろいろなご意見をありがとうございます。皆さんの投稿を拝見していると、取り調べに関しても、情報の管理についても、警察などの捜査機関に対する根強い不信感を感じます。

こうした世論を受けて、さすがの警察も、「このままではいかん」と思ったのか、捜査が適正に行われているかどうかを監督する部門を警察内部に設置するなどの対応策を発表しました。長時間や深夜にわたる取り調べを禁じ、監督部門の職員が、取り調べを受けた人からの苦情を受け付けたり、取調室を巡回したりすることを検討しているようです。

一方、警察などから犯人扱いをされた経験のある人たちからは、可視化と併せて、取り調べに弁護士が立ち会えるようにして欲しい、という意見も出ています。そうすれば、違法な取り調べを防げるし、いつでも弁護士に相談ができるから、というわけです。そういえば、先日の国会での元防衛事務次官への証人喚問でも、弁護士が補佐人として同席し、証人は時々相談をしていましたね。

通常、警察は取り調べのときに弁護士の立ち会いは認めません。ただ、在日アメリカ軍の米兵が容疑者となったときに、米軍の要求を入れて、弁護士を立ち会いを認めたことは何度もありました。しかし、弁護士立ち会いを制度化することには、可視化以上に警察の強い抵抗が予想されます。確かに、冤罪は防げるかもしれないけれど、被疑者が本当のことを言わなくなり事件に真相解明はできないと言われると、ちょっと判断に迷いますね。

皆さんは、警察の監督部門の設置や弁護士の立ち会い などについて、どう思いますか警察や検察で無理な取り調べが行われて冤罪を生まないようにするには、他にどういう対策をとったらいいと思いますか。

江川紹子
フリージャーナリスト
江川紹子


関連参考情報
■ 「「犯罪にはもっと厳罰を」に賛成?」
厳罰化によっては治安を改善することはできるのか
■ 「裁判員制度で司法との距離は縮まる?(2003年)」
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