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今週のテーマ会議番号:2342
ポスト京都、日本の役割は大きいと思いますか?
投票結果
91  9  
690票 71票

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5日目/5日間
働く人の円卓会議
3位
【開催期間】
2008年01月07日より
2008年01月11日まで
円卓会議とは

末吉竹二郎
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
末吉竹二郎 国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問
円卓会議議長一覧
今日も多くの方々からコメントを頂き有難うございました。 将来の世代から非難ではなく、感謝されるため……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 自己満足から一歩先へ (リリーベル・埼玉・パートナー無・26歳)
私は、今まで環境を投票基準にしたことはありませんでした。そこで、遠い将来を想像してみました。「今すばらしい地球があるのは、21世紀に生きた人たちが変革を起こしたから」と学校で先生が生徒に伝えてくれていたら、嬉しいです。そのためも、ゴミの分別や地産地消等の取り組みに自己満足しないで、選挙で私の一票を使って思いを伝えてみようと思います。

yes 選挙には必ず行きます。 (yu-ho・北海道・33歳)
行かなければ何も変わらないからです。政府の無策・政治家の意識の低さにはあきれておりますが、そもそもそのような人間を政治家にしたのは私たち有権者です。現在の政治のレベルでは、投票基準に「環境」を入れてしまうと誰にも投票できないことになると思いますが、1票が日本を変えると信じて、せめて世界を見つめる視点を持った、良識のありそうな人・政党に投票したいです。

yes 環境がポリシーの第1番にきていたら (ゆめゆめ・神奈川・パートナー有・40歳)
もちろん、環境を考慮した投票をしたいと強く思いますが、「環境」を経済問題、景気・少子化・ワーキングペアレント支援や年金生活、これからの食糧自給問題、エネルギー問題等とつなげた総括的なストーリーを語れる政党が果たしてあるのかが気になります。目先の問題ばかりを「解決する」と言っているようでは希望が持てないのです。ですが、環境がポリシーの第1番にきていたら、きっと今の日本の問題のほとんどが解決されると思うので、環境を一番大きく打ち出してきたところに投票します。

yes 人ではなく政党に投票? (ゆらりん・東京・パートナー有・41歳)
投票には行きます。でも、残念なのは、日本の選挙は人にではなく、政党に入れている感じがします。そして、何よりも首相が国民投票で無いということです。日本の選挙のあり方もこれから変わっていくべきだと考えています。そうしなければ、国民が期待する政治には発展していかないと思っています。また、環境問題を視野に入れて投票はしたいのですが、殆んどの候補者の方々が所属政党の方針に横並びになっているため、環境問題を視野に入れての投票は難しいです。

yes 恩恵の還元 (ぎにょる・フランス・パートナー無・22歳)
私はポスト京都、日本の役割は大きいと思います。すでに先進国となった日本は、環境への配慮をする余裕があるから、そして、現在、発展途上である国々に対して、今後の環境対策への協力を促すためにも、私は日本の取り組みが重要であると思います。さらに、今日の環境問題の主な原因は、日本を含む先進国における過去の発展であると、私は考えます。日本は、これまで被ってきた恩恵を、技術面、資金面、人材面で世界に還元していく義務があると、私は思っています。

yes 小さなことですが。 (doyle・UK・パートナー有・34歳)
海外で生活して、久しぶりに帰ってきて日本の物の多さには驚かされます。新しいものを持つことがトレンドの中心で、古い物の対処方法がまだまだ難しいような気がします。各企業が生産からその後の処理までの責任を持って商品を出してほしいと思います。例えば、ペットボトルのキャップの一部がボトルに残ってしまう構造等は改善できると思うのです。個人に責任がないと言っているわけではなく、その商品を選ぶ私たちの生活を変えれば企業という大きな動きを変えることができると思うのです。

yes 日本の変革とアメリカを説得して (Heidi-feeding scientist・東京・パートナー有・35歳)
アメリカ寄りの姿勢、環境問題解決に突進できない国内のルーズさ。私が日本に物足りなさを感じる点です。技術と金融面でリーダーシップを図る事ができても国内はどうでしょうか。CO2削減目標を達成できない今、一部企業だけでなく一般施設・学校・家庭も規制を見直し、エコが進んでいるという勘違いを捨て、日本の"変革"を担ってほしいと思います。また、私はアメリカで大量消費とエコ・リサイクル意識の低さにがっかりしました。アメリカを説得し変えていく指導力を日本には持ってほしい。

yes 努力を伝える努力を。 (kay525・アメリカ・パートナー無・27歳)
環境保護に対する取り組みは、格好のPRです。企業が次々に環境保護のための専門部署を設けているのは、それが企業イメージの向上によって利益に繋がるからです。それと同じ事が、国家間でも言えるはずです。日本は技術もお金も人材も実績もある。しかしまずその存在が知られ、価値のあるものと認められなくては、国際会議等の場では意味がないでしょう。日本のアドバンテージをきちんと国益に繋げられるコミュニケーション力を持った人材が不可欠だと思います。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「21世紀の世界のリーダーを選ぶ競争が始まった」
今日も多くの方々からコメントを頂き有難うございました。

将来の世代から非難ではなく、感謝されるためにも行動したい。いまの状況では投票への反映は難しいが、それでも一票の重みをかみ締め必ず投票に行く。
という頼もしいコメントをたくさん頂きました。

「持続可能な」と言う表現を最近良く見かけます。
この言葉の定義は、単に時間的に長く続くということではなく、「将来世代が自分達の生活を良くしたいと思ったときに、そのことができるような状況を残しておく」というものです。
つまり、将来世代のために、現代世代が自分達の行動を抑制していくというものです。世代間の公平が求められているのです。

先日、豪州に行きました時に、先住民のことばとして次の教えを学びました。

     “地球を、大切にあつかいなさい。
       地球は、親からの贈り物ではありません。
          それは、子どもから預かっているものなのですよ”


我われはこの言葉の意味をしっかりとかみ締めていく必要があります。
先人の知恵をもっと学ぶべきでしょう。

日本が温暖化を最優先の政策課題にすることが出来れば、多くの国内問題の解決が同時的にできることに繋がるはずだとのコメントを頂きました。全く賛成です。

そうなんです。地球温暖化を考えることは、50年後の温度が何度上がるとか、豪雨が多くなるといった気象現象の問題だけではありません。 政治の、経済の、社会の問題を総合的に考えることなのです。なぜならば、この問題はこれからの地球社会のあり方、政治の方向性、経済運営の新しいルール作り、消費のありかあた、さらには個人としてどういう人生を生きていくのか、 などなどをしっかり見直すことを求めるからです。

日本はモノが溢れていると言うコメントも頂きました。そうですよね。20世紀がモノを中心に生活の豊かさ、人生の意味を考えてきたとしたら、21世紀は、少量の良いモノ、環境が許すモノを大切に使いながら「より豊かな人生」を送る方法を考えていく世紀になるべきです。

19世紀の米国先住民のことばを紹介します。
僕の好きな言葉です。

   “最後の木が死に、
     最後の川が毒され、
      最後の魚を採ったとき、
    人は、お金は食べられないと気づくのだ”


こんなことがおきてはいけません。
それを阻止するのが実は温暖化問題を考えていくことではないでしょうか。

いま、世界は21世紀の地球社会をどう運営していくのか、新しいルール作りが始まっています。
CO2の削減方法を議論する事は、最もすぐれた方法を提示できた国がこのルールを作る役割を与えられていきます。

いま、世界は新しい価値観をつくる作業に入っています。どういった価値観かと言いますと、
    “CO2を出すのはわるいことだ。
     CO2を減らすのはいいことだ”

この単純な原則がこれから世界の隅々まで、あらゆる局面で適用されていく時代が始まりました。
21世紀に最も相応しい方法をかんがえ、実践している人が世界の人々から尊敬されていきます。換言すれば、国であれ、企業であれ、個人であれ、これからの生き方を模索する時代に入ったということです。果たしてどの国が、どの企業が、誰が新しいモデルを提示できるのか、日本も、日本企業も、日本人もぜひこの競争に積極的に参加してほしいと思います。

温暖化対応は、決してガマンすることではありません。無駄を省き、新しいライフスタイルを考えていく事です。
「より少ないCO2の排出で、より大きなベネフィットを手に入れる」ことを実現するための闘いです。われわれと将来世代のために皆で力をあわせていく作業です。

今回のイー・ウーマン サーベイは僕にとって初めての経験でしたが、多くの方々に投稿を頂く事ができました。
皆さんの思いがよく伝わってきました。元気をたくさん頂きました。
有難うございました。

ごきげんよう。

末吉竹二郎
国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問
末吉竹二郎


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