自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談

今週のテーマ会議番号:2485
漁師のストライキ、支持しますか?
投票結果
83  17  
681票 138票

この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。

4日目/5日間
働く人の円卓会議
3位
【開催期間】
2008年06月30日より
2008年07月04日まで
円卓会議とは

高成田享
プロフィール
このテーマの議長
高成田享 朝日新聞石巻支局長
円卓会議議長一覧
燃料油の高騰にあえぐ漁業者に対して政府が手をさしのべることは必要だが、燃料費への補助となると、原油高……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 消費者の意識改革、必要! (ダル・キッキ・奈良・パートナー無・40歳)
お惣菜・お弁当の店を商店街で経営しています。今、原油価格の上昇から、流通システムにまで話が進んできたようですが、「いまさら」と感じます。各地の商店街を見てください。もうすでに沈没してるじゃないですか。スーパーの特売価格が、価格の正常な動きを壊し、売る側の社会倫理を壊し(偽装問題)て来たのじゃないですか。スーパーの特売価格を操作してきたのは、今価格上昇に涙する消費者本人だと思います。

yes もはや国の問題では? (フキノトウ・神奈川)
結局そもそもがエネルギー問題から発したこと。エネルギーは生活の根幹だから、やはり国で保障すべきだと私は思います。それから、漁業や農業などの第一次産業は環境汚染や後継者など現代ならではの問題があり、従来とは状況が違いますので、やはりこれも国で政策をとらなければならないと思います。またストライキについて、日本では決まりに対し良くも悪くも従順、ストをクレイマー的に認識するのではなく、もっとダメなものはダメと勇気を出して訴えたり行動をした方がいいと思います。

yes 国庫金の使い道 (武士道・愛知・パートナー有・33歳)
助成については、燃料費ではなく、漁業を安定して営める制度作りや、燃費の良い漁船の研究開発のためにお金を使って欲しいと思います。燃料のために生活が苦しくなっているのは漁業だけではないはずです。燃料費助成というその場限りの応急手当では、今後同様の急激なコスト増が発生したときに、立ちゆかなくなると思います。

yes 過渡的な公的助成はやむを得ない (palka・アメリカ・パートナー有・28歳)
漁業でも農業でも、一旦中断してしまうと、機材や人手を集めなおして再開するにはさらにコストがかかるのではないかと思います。漁業者のコストが価格に反映されるような流通システム作りは絶対に必要だと思いますが、一日にして構築されるようなものではないので、それができるまでの間、とにかく漁業を続けてもらうためには、過渡的に公的助成を行うこともやむを得ないのではないかと思います。

yes 漁船の実態を (ラブチャイルド)
漁船自体がどのような設備であるのか報道がないのは残念です。エコな漁船なのか、設備が古いままなのか。また、遠洋漁船では冷凍する設備もエコであるのか考える必要があると思います。とにかく漁業従事者の実態がわからないので、漁師さんの置かれている状況をもう少し報道してほしいと思います。

yes 食品の消費税撤廃を (BUNBUN01)
石油高騰のあおりは、農業、漁業、食品製造業者、全てに渡り影響を受けているが、小売業者の締め付けなどで価格を上げさせてもらえないという背景もあると思います。消費者も食品の値上がりは生活に直結する悩みです。だったら、ここでいっそ食品にかかる消費税を撤廃し5%分の値上げを元売価格にかけても良いことにしてもらえないだろうかと思う。焼け石に水かもしれないけれど、全く何も対策しないよりはマシだと思う。先々、上げようとしている消費税も食品だけは無税にしてもらいたい。

yes 食文化と安全を考えると (ドゥーイグレック・東京・パートナー有・48歳)
現今の政治を見ると、補助金に関しては我々皆ナーバスになっているので、漁船の燃料に税金なんてとんでもないとなりそうです。でも世界の農業国であるフランスもけっこうな農業補助金があるやに聞きました。あのちょっと辟易するほどのチーズやワインへのこだわりが市場原理だけで維持できるとも思えないのですが。魚をいっさい食べないならまだ潔いのですが、大手商社の買い付けや遠洋漁業による限られた魚だけが店頭に並ぶ光景も予測されませんか。果たしてその魚は安全でしょうか。

yes 移動スーパーの消滅 (rio2・兵庫・パートナー有・39歳)
昔は実家の近所では移動スーパーのおじさんが港で仕入れた品質のよい魚をそのまま持ってきてくれ、プロの目利きを信用して購入していました。今、正直スーパーのお魚は鮮度が悪くて買いたいと思う物がなかなかないし、半分くらいが外国産か養殖物です。行商とか移動スーパーの消滅が国産の新鮮な魚を口にする機会を奪ってしまいました。少々高くても良い物を買って国内の産業を育てることが必要ではないでしょうか? 物価高ですが、外食をやめればそれくらいのお金は浮くように思います。

yes 一時的な緊急措置としての助成金 (eiko_o・東京・パートナー有・69歳)
産直などによる流通機構の改善が大事だと思います。JAでも、そうした取り組みを行っているところがありますね。年会費を払い、その時期にとれた新鮮なものを毎月、送ってもらうシステム。漁場近くのマーケットの魚屋さんで、そんなシステムを教えられたことがありますが、漁協として組織的に取り組んで欲しいです。ただ、現在は急激な原油値上がりによる緊急事態。流通システムの構築には時間がかかるため、一時的な措置としての助成金は必要だと思います。

yes 契約漁師 (LoveAndPeace・千葉・パートナー有・32歳)
スーパーなどで契約農家と提携している場合もありますよね。漁師と契約し、特定の魚だけではなく、採れた魚を買い取るという方式です。他にはネットなどでお取り寄せ。中間コストがかかりすぎているのが漁師へのしわ寄せだと思っています。

no 国産の価値 (奥沢すずめ)
もっと国産魚の価値をアピールしても良のではないでしょうか? 本来なら補助などでなく、価値あるものとして市場性を確立すべきだと思います。今回のストライキ、国産不在が続くわけですが、その間に輸入物が流入しないか心配です。確かに国産の流通量が減れば市場価格は高くなるでしょうけど、こういう問題の結果論としての高値には質の魅力を感じさせません。その間に産業そのものをダメにしてしまわないでしょうか?

no ストライキ自体は…… 仕事の放棄 (KEICO103・愛知・パートナー無・30歳)
投資家のサブプライムローンへの投資が終わり、次は石油へ。ウォール街の影響が石油に影響しています。ストライキは労働者の権利だけれど、解決にはなりません。政府も早急に対応し、補助金を算出するようにすべきです。いかや魚類を提供してくださってる猟師の方々にわたしも感謝しています。ローコストが不可能になった今はわたしは値上げは仕方ないと思っています。早く改善され、ラインが復活することを望みます。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「若者の魚離れも深刻な問題」
燃料油の高騰にあえぐ漁業者に対して政府が手をさしのべることは必要だが、燃料費への補助となると、原油高で苦しんでいるのは漁業だけではないので抵抗がある。寄せられた投稿の多数意見をまとめると、こんなところでしょうか。それなら、どうするか。

BUNBUNO1さんは、食品にかかる消費税をなくして、その分を生産者に回す、という大胆な提案です。ラブチャイルドさんは、漁船の実態が知りたいとありましたが、実態は新造船がほとんどないので、省エネにはほど遠いと思います。それなら、集魚灯など含めて省エネ型の漁業に転換させるのに補助金出したり、減税したりする手立てをということでしょうか。奥沢すすめさんは、国産魚の価値をもっとアピールしたらと提言しています。輸入に頼らない漁業をつくるための公的な助成であれば、消費者の理解ももっと得られるでしょう。

きょう鮮魚商の店先を見ていたら、立派なマダイが格安な値段で並んでいました。食指が動いたのですが、尾びれを見たら異常に小さく、養殖ものだとわかりました。養殖は嫌いなどと言ってられない時代かもしれませんが、値段は高くても天然ものの味は格別ですね。消費者がもっと魚の質にこだわれば、大手スーパーが支配する価格体系も改善されるかもしれません。

漁業者がいま長期的な問題として心配しているのは、「若者の魚離れ」です。魚の質や味にこだわる若者がふえてくれば、日本の漁業は衰退しないと思います。それにはどうしたらよいのか、燃油対策とともに考えてみましょう。

高成田享
朝日新聞石巻支局長
高成田享


関連参考情報
■ 「原油や穀物の価格高。日常生活が変わりましたか?」
原油や穀物などの価格が上がり生活物価にも影響が……、どんな対策をしていますか?
■ 「原油高、本気で心配ですか?」
今までとは違う「危機感」を感じていますか?
■ このジャンルの過去円卓会議をチェック
■ このジャンルのトップページへ

今週進行中の円卓会議一覧

e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
ワーキングウーマンの意識調査 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english