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今週のテーマ会議番号:2485
漁師のストライキ、支持しますか?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
4位
【開催期間】
2008年06月30日より
2008年07月04日まで
円卓会議とは

高成田享
プロフィール
このテーマの議長
高成田享 朝日新聞石巻支局長
円卓会議議長一覧
魚の町で暮らしていると、その種類の多いことにあらためて驚きます。先日は、マンボウを食べてしまいました……
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4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 料理するのが大変 (akodechu・福岡・パートナー有・28歳)
私だけかもしれませんが…… 魚料理のバラエティがないようにおもいます。「焼き魚」とか「煮魚」とか決まったメニューになるし、調理するのがメンドクサイんです。魚は大好きなんですけど、使用後のグリルの掃除のことを考えるとうんざりします。なかなか手が出ない状態です。あと、お魚コーナーってなんか「じめっ」とした感じがあるんですけど。生ものだからですかね? とはいえ、福岡は美味しい魚がたくさん食べられる地域なので、子どもにはこの美味しさを教えていかないといけないですよね。

yes 若者とおさかな (武士道・愛知・パートナー有・33歳)
ネットで市場の魚が買えたら、楽しいだろうなと思います。指定した日に「何が届くかわからない」魚介類セットなら、水揚げをきにしなくても色々組み合わせがききます。子ども向けの食育の一環としては、給食はすべて地元の野菜と日本でとれた魚にする、というのもいいかもしれません。また、若者向けには、ハーブをつかった魚料理は臭みがとれておいしいので、ハーブとセットで売ると言うのも一案です。

yes 食品の消費税撤廃について (palka・アメリカ・パートナー有・28歳)
BUNBUN01さんのおっしゃる食品の消費税撤廃は、アメリカでは低所得者の保護を目的として既に行われています。私の住む州を含めた多くの州では食品には消費税はかかりませんし、他の州でも食品の消費税は通常の物品よりもだいぶ低く設定されています。消費者の負担を押さえて生産者のコストを価格に反映させるのに有効な方法だと思います。若者の魚離れには「食育」あるのみだと思います。私は、母の徹底した食材へのこだわりのおかげ?で、おいしくない魚を食べることに抵抗があります。

yes 加工食品こそ国産のよいものを (rio2・兵庫・パートナー有・39歳)
最近特売に乗せられて衝動買いするのをやめました。かなりの節約になりました。週に一回しかお買い物に行けないこともあるので、お魚は日持ちしないのが、難点です。いざというときのために、国産のお魚のシーフードミックスとか塩鯖とか冷凍でまとめ買いして計画的に使っています。スーパーで一日おいている冷蔵物よりも状態のよい冷凍物の方がおいしいことがあります。余裕がないときほど国産の青魚を食べるようにしています。若い人用に下処理をしたお魚がもっと増えてもよいのにと思います。

yes 給食に魚を (ポーチュラカ・福島・パートナー無・40歳)
私は学校給食で育ちました。当時は給食はパンが主食。それで今でもパンを食べたくなります。このことに発想を得ると、給食で魚を出すのもいいかなと思います。調理や食べる際、手間がかかりますが、幼い頃の味覚は大人になっても影響するのではないでしょうか。

yes 家庭や学校で機会を (真打ち・栃木・パートナー無・38歳)
漁業に限らず言える事だと思うが、柔軟性に富んだ幼少期から、机上の学びではなく「肌で学ぶ」という観点から、家庭での行楽や教育機関で「自分達が食べている魚はどのようにして食卓まで来るのか」をテーマに、魚に触れる機会を設けてはいかがだろう。これも一過性の試みではなく、継続性のある機会提供が望ましいと考えている。魚に関することが身近に考えられる様になってこそ、危機感も等身大の話題となるのだ。

yes 燃料費以前の問題も山積 (syura・神奈川・パートナー有・46歳)
母の実家が山陰で漁師をしています。年々魚が取れなくなっています。蟹などは輸入の安いものがたくさん入ってきて、適正な値段では売れませんし、地場の魚は家庭の魚離れで、料理できるスキルがなく、魚屋さんも買ってくれません。家庭では2、3日魚を食べられなくても誰も困りません。商社の冷凍庫は満杯ですから、魚が安くなるまで待てばよいのですから困りません。ストのおかげで潤うのは、値段を吊り上げる理由のできた問屋さんだけなのではないかと、思います。八方塞の策です、ストは。

yes 見えない公的助成の重点的投入先 (pinkcat・東京・パートナー無・42歳)
お恥ずかしいですが、公的助成を重点的に投入すべき分野が明確にわかりません。国民が生きていくうえで、世界情勢や時系列の変化もふまえて、どこに投入すべきなのか、それをわかりたいと思います。教育と医療・保健は国を支えるため必須と思いますが……。ゆえに、漁業への公的助成が本当に適正か判断し兼ねるのが正直なところ。でも、東京都の銀行への莫大な助成など、不透明すぎて、税金の使い道としては、漁業の方がはるかに納得できる気もしています。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「魚を食べて漁師と連帯を」
魚の町で暮らしていると、その種類の多いことにあらためて驚きます。先日は、マンボウを食べてしまいました。同じフグの仲間であるトラフグが三陸海岸では、今ごろ獲れるので、冬に比べると割安でいただけます。スズキも夏の魚ですが、洗いと刺身では、舌の感触がまるで違います。魚は文化だとつくづく思います。寿司や刺身を食べられない外国人を見ると、気の毒に思いますし、寿司がおいしいという外国人には、ホヤはどうだ、フナ寿司は、クサヤは、クジラは、と追い打ちをかけたくなります。

魚を食べる文化は日本人のDNAのような気がしますが、palkaさんの話のように、子どものころから魚料理に慣れ親しんでいるから、おいしさがわかるのでしょう。ポーチュラカさんや真打ちさんが学校で魚を、と提案していますが、その通りで、もっと魚料理と、それに合うご飯を給食で出すべきだと思います。まさに魚の食育です。魚の価値がわかるようになれば 、より良いものにはそれなりの値段を支払う気になると思います。

イカナゴ漁、近海捕鯨、定置網、アナゴ漁……。ここでいろいろな漁船に乗ったせいもあるのですが、漁師は本当に命がけで魚を食卓に届けています。煮干しのひとつひとつだって、漁師が命がけで獲ってきたものを粗末にするな、と言いたくなります。だから、私は、燃油が高くて漁民が苦しんでいるのなら、納税者が手をさしのべてもいいと思います。ただ、公的助成に説得力を持たすには、syuraさんが指摘するように燃油以前の問題も改善するような仕組みが必要でしょう。維持可能な魚資源の確保に向けた水産業全体の構造改善です。

消費者ができることは、魚を食べる文化を若い世代に伝えて、漁業資源大国である日本のメリットを生かしていくことでしょう。私も、いろいろなところで、魚への親しみを広める努力をしています。魚を食べて、漁師と連帯を!

なお、私が朝日新聞宮城版で連載の「話のさかな」は
http://mytown.asahi.com/miyagi/newslist.php?d_id=0400039
戦略経営研究所のHPで展開中の「石巻通信」は
http://www.sml.co.jp/takanarita.html
あわせてお読み頂ければと思います。

高成田享
朝日新聞石巻支局長
高成田享


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