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今週のテーマ会議番号:2523
野田聖子大臣の消費者行政に期待が持てますか?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
5位
【開催期間】
2008年09月01日より
2008年09月05日まで
円卓会議とは

中嶋 愛
プロフィール
このテーマの議長
中嶋 愛 プレジデントロイター編集部 副編集長
円卓会議議長一覧
昨日、警察庁が発表した数字によると、今年1〜6月に警察が全国で 検挙した「食の安全」関連の事件は29件、……
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4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 弁護士宇都宮健児さん (武士道・愛知県・34歳)
悪徳金融業者に真正面から立ち向かう弁護士、宇都宮健児さんの姿をNHKのプロフェショナルでお見かけしました。その後も雑誌や新聞などでも誠実なお人柄に感銘を受けていました。日陰の交渉はしない、法律がすべてではないというスタンスは、正義と人間味がしっかり合わさったもので、これからの消費者行政を導く理念にぴったりです。悪徳業者の裏の裏まで理解していて、しかも被害者の気持ちを丁寧に組むことができる人といえば宇都宮先生が真っ先に思い浮かびます。

yes 中立的な意識で (真打ち・栃木県・39歳)
様々に注目をされている点は、国民参加型の意識向上へ一石を投じる良き傾向かも知れない。トップではなく組織に対しては、展望性の高さを垣間見る事が出来、今回は意見を変えた。私が中立的意識を支持する理由は、消費者=有権者という図式になった場合、本質を見極める判断に誤りが生じかねないという懸念からだ。企業側も個になれば、一消費者であり有権者だ。まず、"人"である事を肝に銘じて欲しい。精神の"天秤"には常に均整を保てる人物が適任と思う。

yes 民間出身である必然性はなし (Perla・千葉県・39歳)
いかなる組織のトップであろうと、基本的に「消費者の一人」であることは一般国民と何ら変わりありません。従って、消費者行政機関のトップは「消費者としての当事者意識」を常に持つことを基本に、国民の身になって働いてくれる人を選ぶべきです。そこには「官」「民」の別は関係ないと思います。ゆえに民間出身である必然性を私は見出しません。更にそこから発展して考えると、究極的には全ての官公庁、行政機関が「消費者庁」たるのが本来あるべき姿と考えますが、理想のまた理想ですね。

no 誰がやっても同じ (BUNBUN01・長野県・38歳)
日本は小売店業界が消費者からの苦情を受け止めてきたため、小売店に商品を出す製造業は高いレベルにあるといわれる。逆に政府が今まで何もしてこなかった事による影響が大きい。海外では人が製造する物にはエラーが生ずると何%までは……と許容範囲があるが、日本はそのマチが全く無い。そのため、1つの製品で問題があれば前後の製品を全回収している。環境問題にも影響があるのに、政府はこのことに気付いているのか? 今の行政では政治的な判断を消費者が納得が出来る形で出来ないと思う。

no 私の願い (ポーチュラカ・福島県・40歳)
小泉政権から障害者は切り捨ての政治の犠牲になってきています。格差社会の是正も遅れています。弱い立場の人を支える人間らしい社会を作って欲しいのが、一般庶民としての願いです。そして平和な世界になってほしいと思います。

no 消費者救済のプロを (コリエコリコ・東京都・46歳)
消費者庁の内容自体が現在の段階では不透明だと感じますが、どうせやるなら法律の知識や消費者センター等で実際に消費者問題の実績のある方の登場を望みます。一概に消費者のため、といってもその問題は多岐にわたり、生産者・販売者側に問題があるもののみならず消費者側に理解の足りないこともあると思います。双方に中立であり、様々なケースに経験豊かな即戦力となる人物に是非出てきて頂きたいです。
5日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
怒涛の1週間で見えてきたもの
昨日、警察庁が発表した数字によると、今年1〜6月に警察が全国で
検挙した「食の安全」関連の事件は29件、検挙人数は61人にのぼりました。
年換算すると、過去最多の昨年を上回るペースだそうです。
消費者庁設立の背景には、「食の安全」確保がありました。
もちろん「食」だけが問題なのではありませんが、まずは私たちの
口に入るものくらいは安心して買えるようになってほしいものです。

さて、昨日は「消費者行政のトップ」像についてうかがいました。

■法律的バックグラウンドのある人
■消費者問題の実績のある人
■国民の身になって働いてくれる人

など、さまざまなご意見をいただきました。
みなさんのご意見を集約すると、民か官はこの際関係ない、
消費者の身になって問題解決できる意志と見識と実力がある人、
ということになりますね。まずは次期内閣の閣僚人事に注目です。

Perlaさんの「究極的には全ての官公庁、行政機関が『消費者庁』たるのが
本来あるべき姿」である、というご意見、本当にそのとおりだと思います。

今週1週間、メディアは総理辞任と次期総裁選のニュースに
明け暮れました。そんななかでも冷静に、消費者行政について考え、
論じてくださったサーベイ参加者の方々に感謝します。
私たちは誰しも「動いているもの」に目がいってしまいがちですが、
国民の生活に直接関わる大事な問題について、国民自身がきちんと
目を向け続けていかなければ、どんなよい政策も結局は政党の人気取りや
官益拡大の道具に使われてしまうという危うさも間近に感じた1週間でした。

年頭に取材をした政治学者の御厨貴さんがこんなことをおっしゃっていました。

「ばら撒きをするかしないかという対立軸では政界再編は起きない……
『家族をどう捉えるか』といった生活の根幹に関わるイデオロギー
選挙の争点になれば、それが政界再編につながる](『PRESIDENT』2008.2.4)

福田政権が道半ばで放り出してしまった「安全・安心」な社会づくりを
引き継いで実行する人は誰になるのか、
これから注意深くウォッチしていく必要がありそうです。

中嶋 愛
プレジデントロイター編集部 副編集長
中嶋 愛


関連参考情報
■ 「事業者の方が、消費者に合う商品を勧めなければ」
佐々木かをり対談 win-win > 第86回 高橋伸子さん
■ 「原産地表示を気にして食品を選ぶ?」
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■ 「米国産の牛肉、厳しく輸入規制してほしいですか?」
2008年春、またしても「危険部位」が混入
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