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今週のテーマ
会議番号:2556
いつかは自分も、離婚するかもしれない?
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【開催期間】
2008年10月06日より
2008年10月10日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
金野志保 弁護士 早稲田大学大学院法務研究科教授
「離婚のときにお世話になるかもしれないから、金野さんからの年賀状を机の引出しの奥深くに大切にしまって……
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1日目の円卓会議の議論は...
▼本日
「離婚のときにお世話になるかもしれないから、金野さんからの年賀状を机の引出しの奥深くに大切にしまっているわ」
「夫婦喧嘩したら、金野さんからの年賀状をわざと夫の目につくところにおいておくのよ。夫への警告なの。私には頼りになる弁護士さんがついているぞ、ってね。」
「僕はいざという時のために靴の中に1万円札を入れておくんだ。何があっても金野さんに離婚相談ができるうようにね」
私の友人たちは、よく上記のようなことを気軽に私に話してきます。
「もちろん、いつでも任せてちょうだい!」と明るく答えてはおきますが、皆様どこまで本気でおっしゃっているのかしら、と、ふと思うことがあります。そうやって「臥薪嘗胆」的な行動をする、あるいは私に話すこと自体が、「ガス抜き」なのか、あるいは半分くらい(またはかなり)本気なのか……
女友達たちとの食事中、「夫婦喧嘩をするたびに、離婚届を1行ずつ書き足しているの。見てろよ、と思いながら」「あら、それいいわね、真似させてね」という会話があったり、夫婦ともに友人であるご夫妻から「離婚になったら私が金野さんに相談に行くからね。あなたはだめよ、金野さんは私の友達なんだから。」「いや、僕が依頼したいよ」と言われ、にっこり「早い者勝ちよ!」と回答しつつ、ちょっぴりドキっとしたり。
こんな風に明るく冗談にできるご夫婦は大丈夫なことが多いのですが
、他方で、誰からも「おしどり夫婦」と目されていたご夫妻の奥様がある日突然、「夫から離婚したいって宣言された」と泣きながら法律相談にいらしたりすることもあり、離婚というのは夫婦にとって常に「いま、そこにある危機」なんだなあと実感することも多くあります。
離婚ということを、どこまで現実の危機として感じているのか、ぜひ、皆様のご意見を伺いたいと思います。
金野志保
弁護士 早稲田大学大学院法務研究科教授
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