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今週のテーマ
会議番号:2692
北朝鮮は「悪の国」だと思いますか?
投票結果
66
34
380票
198票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2009年04月06日より
2009年04月10日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
山田厚史 朝日新聞 シニアライター
真剣な意見がたくさん寄せられ、議長として手応えを感じています。投票では北朝鮮を「悪い国」と見る人が多……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
善悪ではなく、リスク管理 (Tiki・アメリカ・パートナー無・39歳)
現在の北朝鮮を日本から見ると、悪影響を与える高リスクの国と言えると思います。道理が通じるか、通じないかで言えば、現国際社会で当たり前と思われている道理は通じないでしょう。北朝鮮国民は北朝鮮の指導者たちに都合の悪いことは何一つ知らされていません。そういったマインドコントロールも日本にとっては大変危険です。今現在私たちがしなければならないことは、普通の道理が通じない隣国がどのような行動に出るか、緻密なリスク管理ではないでしょうか。
「悪はやっつけろ」でいい (中納言・東京都パートナー無・)
もし、隣に住んでいる人が凶器をふりかざしたり、信用の置けない言動を繰り返したりしたら、個人の権利がどうこうというより、自分や家族の安全を考えるでしょう? 地域社会で平和に暮らしたかったら、周囲の人に不安を与えるようなことはさけるべきで、国際社会でも同じだと私は思います。北朝鮮には、みんなと仲良くしていこう、という誠意がまったく感じられません。日本は彼らの科学技術が進歩して、地球上のどの都市にでも核爆弾を落とせるようになる前に、なんとかするべきだと思います。
毅然として、でもしなやかに (icuco・東京都・パートナー無・43歳)
まずは、日本もきちんと国防について考える必要があると思います。戦争前提ではなく、悪を犯させない、防犯のための軍備です。そして言うべきことは言う。正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると言う。毅然とした態度が必要だし、日本は既にそういうリーダシップをとる国になったと思います。ただし、永遠の敵ではなく、必ず「目覚める」と信じることが前提です。北朝鮮は、愛に飢えたわがままな子どものようです。親が子を、教師が児童を導く様に接することが大事だと考えます。
性善説、性悪説 (Satoko Warda・東京都・パートナー無・29歳)
ブッシュ氏は性悪説、オバマ氏は性善説で対応しているのだと思います。まずは基本的には話し合い路線だと思います。ですが、どんな場面、どこの国籍の人だろうと、決定的に分かり合えない人というのはいます。国家レベルではそれ以上ですし、ましてや相手は独裁者の国。こちらが善意でも相手は善意でないことも考えられます。今までの経緯を超えてでも信頼関係が築けなければ、話し合いでの解決はないと思います。個人的にはそれは難しいと思いますが。政治体制が変わらなければ無理では……。
国の体制がほかの諸国に“悪” (マグノリア・アメリカ・パートナー無・47歳)
北朝鮮の人たちがみんな悪い人とは思えませんが、国家の体制がほかの国々に及ぼしている影響はマイナス以外の何者でもありません。悪だから「やっつける」と言う考えは私は賛成しません。オバマ大統領がいうように“Let's Talk”の姿勢で、相手がわかるまで話し合う姿勢が大切だと思います。
悪以外の何でしょう? (小チャ・広島県・パートナー有・58歳)
「悪とは何ぞや?」なんて意味不明の理解を示しているから、拉致もされ放題だったんだと私は思います。いまだに人さらいしたままの(それも国家が)状態でしょう。それを悪ではないと言っている気が知れません。まずさらった人を返してから。すべてはそれからの話です。日本人は毅然とするべき時は毅然とせねばなりません。
政権が変われば (marco302・パートナー無・37歳)
北朝鮮は「悪の国」だとは思いません。また、これからも日本の国土を脅かす存在でいるとも考えにくいことです。小さな子どもがそうであるように、暴力でしか自分の存在感を示せないだけです。「衛星」迎撃には賛成でしたが、同じレベルで会話(対話)ができないだけなのです。今の金正日の政権が終わり、その後継者が。もしだめならまたその後継者が、いずれ欧米の考え方を持った血縁の指導者が現れ、対等に話せるときが来ると思います。それまでは……「迎撃」です。
悪いかどうかを誰が決めるのか (IPウーマン・東京都・パートナー有・39歳)
欧米的価値観に従わない北朝鮮は、アメリカの犬と化している日本にとっては悪の国かも知れません。でも、お隣に危険な国があるぞ、と不安を煽り、軍備増強やむなしの声が国民自身から上がるのを待っている日本政府のやり方にも疑問を感じます。日本はもうそろそろ米追従外交を止め、かわりに、中国や韓国、東南アジアなどアジア諸国との連携を密にし、アジアのことはアジアで決めるという態度を積極的に出した方が良いと思います。日本が米傘下にいる限り、北朝鮮は態度を変えないと思います。
困った遠縁の身内 (メヌエット・兵庫県・パートナー有・50歳)
国際政治を理解するのは私にとっては大変難しく見当が付きにくいのですが、各国の性格を個人に翻訳したとしたら、北朝鮮の態度は「困った遠縁の身内」という感じがします。そういう場合は、何かして欲しいこと、教えて欲しい技術があったり、助けて欲しい状況にあったりする場合が多いのではないかと私は感じます。個人と国家を同列に論じるのは筋違いかとも思うのですが、困った遠縁の身内がして欲しいと思っていることは何かが解ったら状況が変わるかもしれないと僅かな希望にすがりたいです。
北朝鮮とエネルギー危機 (よっくん・神奈川県・パートナー有・65歳)
「現在の北朝鮮の状態はエネルギー危機によるものだ。ソ連の崩壊で安い石油が途絶え、工場は閉鎖、トラクタや化学肥料による農業も壊滅し、餓死者をだした。北朝鮮は援助を得るため脅迫外交を行いだした。脅迫の手段が核兵器やミサイルである。経済状態のよい国もエネルギー危機が進行すれば、強盗国家になる可能性がある。核兵器もミサイルも持った国は辻斬り浪人のようになる危険性が高い。世界がこんなにならないためには代替えエネルギーの開発が是非とも必要である」と私は思う。
日本にとっては悪い国 (peachy・東京都・パートナー無・33歳)
他国を見るときは、道義的な善悪よりも、日本とどのような利害関係をもつかで論じたほうがよいと思います。なぜなら善悪は相対的であり、かつ多々にして感情を伴って生まれる判断です。どんな感情を持つかは国の文化によって違うので、文化の違いを論じても堂々巡りになるだけだと思うのです。日本に北朝鮮は多大な人道的支援をしているにも関わらず、軍事的脅威にさらされ、対米政策のコマとして使われている。日本にとって有害にして一利なしではないでしょうか。
政策を変更していただきたいだけ (佳華・広島県・パートナー無・47歳)
指導者が独裁者であろうとなかろうと、わが国には一切関係ないことです。北朝鮮が他の国のように民主化して、国民に心底から支持される国になればいいのです。どうも、北朝鮮に関する報道を見ると、先入観いっぱいで、独裁者に国民が一方的に痛めつけられているような印象を持ちます。果たして、それが本当なのかどうか。今こそ、わが国もメディアリテラシーに目覚める必要があると思います。北朝鮮が「悪」の国であろうとなかろうと、他の国に開かれた政策を取ってほしいと思います。
3日目の円卓会議の議論は...
日本には、問題はないのか
真剣な意見がたくさん寄せられ、議長として手応えを感じています。投票では北朝鮮を「悪い国」と見る人が多数ですが、いただいている投稿数ではYESとNOがご意見がほぼ半々となっています。「悪い国か」という問いかけに対し、「善悪ではなくリスク管理」とTikaさんは指摘しています。冷静な判断だと思います。
「善悪」は価値観の問題で、思想や宗教の課題です。世界を見渡すと「宗教的価値観」でお互いの国や民族を「悪」と決め付けているケースがたくさんあります。場合よっては価値観・宗教観が敵対感情を煽ることもあります。
「善悪」ではなくリスク管理の問題であるならば、どんなリスクがあるのでしょうか
。「周囲に不安を与える」(中納言さん)「いまだ人さらいをしたまま」(小チャさん)「決定的に分かり合えない」(Satoko Wardaさん)「愛に飢えたわがままな子」(icucoさん)「困った遠縁の身内(メヌエットさん)「暴力でしか自分の存在感を示せない」(marco302さん)など当を得た指摘がありました。
確かに「日本にとってリスクが高い」「困った隣人」であることが北朝鮮の問題です。ではパキスタンはどうでしょうか。日本と交流があり「普通の国」ですが、インドにとっては「リスクの高い国」です。イランはどうか、イスラエルはどうか。周辺に大変なリスクを与えています。
私はバンコクに駐在したことがありますが、タイをはじめ東南アジアの国は北朝鮮を日本のように「リスクの高い国」とはみなしていませんでした。EUの国は北朝鮮に大使館を開き、交易もしています。
日本にいると「北朝鮮は危険極まりない国」に見えますが、世界ではそうなっていません。
たぶん、
現状の日本は世界で最も北朝鮮と関係の悪い国
でしょう。
それは日本と北朝鮮との間にある歴史が、両国の緊張関係を作っているからです。
「拉致問題」はそのひとつですが、すべてではありません
。
北朝鮮には問題がたくさんあります。では、日本には問題はないのでしょうか。
山田厚史
朝日新聞 シニアライター
「北朝鮮「衛星」を迎撃、賛成ですか?」
「迎撃されれば、日米韓の本拠地に報復、反撃する」(軍総参謀部)と警告
「今こそ米軍に日本を守ってほしいと思いますか?」
2006年秋、北朝鮮が核実験を行いました
「北朝鮮とはどんな国? その2 (2006年10月31日)」
ニュース@>池上彰の『解決!ニュースのギモン』
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