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今週のテーマ会議番号:2692
北朝鮮は「悪の国」だと思いますか?
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5日目/5日間
働く人の円卓会議
1位
【開催期間】
2009年04月06日より
2009年04月10日まで
円卓会議とは

山田厚史
プロフィール
このテーマの議長
山田厚史 朝日新聞 シニアライター
円卓会議議長一覧
「北朝鮮は悪い国と思いますか」という設問を設けたのは、国家や個人を「善か悪か」で単純に分けてしまうこ……
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4日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 日本は見えない (日本のごみ・茨城県・パートナー有・45歳)
私は日本の悪いところは、日本がどうしたいのか、どうなりたいのかが他の国から見えないところだと思います。海外にいたことがありますが、日本の政治のことはほとんど報道されません。日本の政治にポリシーが見られないし、それを支持する日本の国民もこの国をどうしたいかをはっきりしていないと思います。アメリカに盲目的に追随し、マスコミに踊らされることなく自分の意見で判断したいと思います。

no 真っ黒な国も、真っ白な国もない (kuniwaka2001・千葉県・パートナー有・37歳)
日本もかつては世界の爪弾き者であったように、国家とは時代の流れの中で善にも悪にも変化するものだと思います。ですから真に「悪の国」もなければ「善の国」もない。より良い世界を築きたければ、お互いグレー同士で仲良くしていくしかありません。戦後の日本の復興の要因のひとつとして、GHQが当時の日本の事情に精通していたということが挙げられると思います。私たち日本人はまだまだ北朝鮮のことを知らなさ過ぎます。相手の事情を知る過程で、何かしらの道が開くのではないでしょうか。

no 悪の国とはどんな国? (やまぼうし・茨城県・パートナー有・60歳)
YESの比率の高さに唖然としています。そもそも北朝鮮が現在の状態になった背景に、日本が『悪の国』だった歴史が深く関与している、ということを忘れてはいけません。仕事でアジアの土地や人々と接してきた私には、彼らの目を通して得た残念な日本像があります。国内メディアから得た一方的な情報だけを鵜呑みにするのではなく、過去の歴史を踏まえて、現在不幸な体制下にある北朝鮮の人々のよりよい未来を考えていくべきではないでしょうか。

no 草の根交流 (らは・東京都・パートナー有・32歳)
私はJVC(日本ボランティアセンター)という団体の賛助会員です。JVCの活動の中に、北朝鮮の子どもたちと日本の子どもたちの交流、というものがあり、両国の子どもたちの絵画展を東京で開催する活動があります。もちろん、現地に行って、学校を訪れて現地の人たちを交流をしている、ということですが、そこにいる大人や子どもに「悪い人はいない」んだな〜、と活動レポートを読んでいてつくづく感じています。紹介も兼ねて、投稿しました。

no 回り道ではありますが…… (junko607・愛知県・パートナー無・30歳)
今までのように、拉致被害者の全員帰国を求めたり、経済制裁をするだけでは、大きな進展が期待できないと私は考えます。それならば、(1)現体制の支配の行き届かない地域を中心にNGOによる食料支援を行い、反体制勢力を支援する、(2)過去の戦争について、総理が北朝鮮に出向いて謝罪をした上で、拉致被害者の全員帰国を求めるというのはどうでしょうか?

no 少しずつパラダイムシフト (marco302・パートナー無・37歳)
ベトナム社会主義共和国で仕事をしています。衛星発射のニュースも放送されていました。しかし、事実のみで国としての見解なし。なぜならば……同じ共産主義国で同胞とみなされている北朝鮮だからです。こちらには北朝鮮人も多く入国、そして生活しています。WTO加盟により商業化が進みFDIを誘致し、欧米、ASEAN、東アジア人の坩堝となっているこの国で、彼らは多くの事を肌で感じているはずです。日本が何もしなくとも、このような国を見、彼ら自身でパラダイムシフトを起こすと信じます。

no 「国」とは? (Faith・東京都・パートナー有・30歳)
確かに北朝鮮は良く分からない所が多く、隣人としては不安な部分があります。ですが絶好状態が良い結果を招くとは思えません。クラスの友達と喧嘩して口もきけない状態は一刻も早く打開したいと誰でも思うはずです。私は北朝鮮のいわゆるお偉いさんは分かりませんが、日々食べ物に困っている子ど供たちが不憫です。国がどこであれ子どもの命は無駄にしたくない。いつも国のトップによって決められた決断に泣くのは弱者である国民です。国民に手を差し伸べることを第一に考えてはどうでしょうか。

no 日本は平和国家ですか? (山本由香里・東京都・パートナー無・36歳)
見方を変えれば日本の方が悪い国だと思います。第二次大戦後、世界でも最も戦争をしている国は米国ですが、日本はその全ての戦争を物心両面からサポートしています。朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争、アフガン戦争と、いつも日本は基地を提供し、戦費を出し、国連で戦争支持の演説をしています。いうまでもなく今現在も日本は北朝鮮に経済制裁という攻撃をしかけています。経済制裁でも人は死ぬのです。北朝鮮はイラクやアフガン戦争等を支持していません。どちらが平和国家でしょうか?
5日目の円卓会議の議論は...
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善悪中毒に気を付けよう
「北朝鮮は悪い国と思いますか」という設問を設けたのは、国家や個人を「善か悪か」で単純に分けてしまうことの危うさを感じるからです。
「魔法のメガネ」という絵本を見て「なるほど」とおもったことがありました。ブッシュ大統領がイラクを攻撃していた頃です。

魔法のメガネをかけると「悪者」がすぐ分かり、気持ちいいほど「悪」を簡単に退治できる。しかし、メガネを外すと自分は恐ろしいことをしていたことに気付く、というお話です。絵本の作者である東郷潤さんは、戦争だけでなく、いじめやネットの書き込みなど、相手に対する非寛容な攻撃は「善悪中毒」の症状だと指摘しています。

世界では今も血なまぐさい紛争があちこちで起きています。相手を「悪」と決めつける「善人」がたくさんいるということです。
イラクを攻めたブッシュさんは敬虔なキリスト教徒ですが、その真面目さが異教徒への不寛容さにつながっているようにも思えました。

戦争が始まるとメディアは弱いものだ、と米国を見て思いました。そうであってはいけないのですが、社会がひとつの方向に走り出すと大手メディアは踏ん張りが効かなくなる。戦時中の日本もそうでした。

北朝鮮は危なっかしい国ですが、北のことを知ってる人はどれだけいるでしょうか。知り合いでもいれば別ですが、国交さえありません。金正日という指導者は黒メガネをかけて怪しげな人です。話題といえば拉致やテポドン、不審船。そんな映像が繰り返し流され、日本人の北朝鮮へのイメージが形成されます。

しかし多くの北朝鮮の人々は貧しく、生活の追われ、つましく暮らしています。戦時中の日本と重なる所もあると思います。
「みなが同じことを言ったり、同じ方向に走るときは気を付けろ」と先輩の言われたことを思い出します。
北朝鮮をただ悪く言い、戦前あの国に押しつけたひどいことに思いが至らないなら、我々は歴史に学んでいない、ということです。

ミサイル発射、国連安保理で論議という緊迫した状況下で冷静に語り合えたことは得難い経験でした。イー・ウーマンの働く円卓会議は、質のいい「語り場」であることを感じた一週間でした。ありがとうございます。

山田厚史
朝日新聞 シニアライター
山田厚史


関連参考情報
■ 「北朝鮮「衛星」を迎撃、賛成ですか?」
「迎撃されれば、日米韓の本拠地に報復、反撃する」(軍総参謀部)と警告
■ 「今こそ米軍に日本を守ってほしいと思いますか?」
2006年秋、北朝鮮が核実験を行いました
■ 「北朝鮮とはどんな国? その2 (2006年10月31日)」
ニュース@>池上彰の『解決!ニュースのギモン』
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