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今週のテーマ会議番号:2702
なるべく国産の有機野菜を食べていますか?
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2日目/5日間
働く人の円卓会議
2位
【開催期間】
2009年04月13日より
2009年04月17日まで
円卓会議とは

大和田順子
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
大和田順子 LBA(ロハスビジネスアライアンス)共同代表
円卓会議議長一覧
たくさんの投稿ありがとうございます。「YES」の理由として「健康のために」「生産者のために」「未来のた……
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1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 自分のため、生産者のため (Rinxiang・東京都・パートナー無・33歳)
自分の体のために、できるだけ国産 and/or 有機にこだわっています。国産で有機栽培であれば一番いいですが、必ずしも両方を満たしてはいませんが……。また、以前、有機栽培の緑茶の生産農家さんが、採算をとるのが難しいくらいの価格設定にしていてもなお、有機以外の安い製品に負けてしまう、というお話をされていたので、有機栽培の農家の方に、有機栽培をやめてほしくない、という応援の意味も込めて、購入を心がけています。(これもひいては自分のためですが。)

yes 少しずつ (ricosmile・埼玉県・パートナー有・33歳)
子どもが生まれてから、価格ではなく、国産有機のもので質を選んで、買うようになりました。ただ全部そうするのは難しいし、いっぺんに調味料なども変えていくともったないし、費用もかかるので、終わったものから順次変えています。ただパスタなどは好きなブランドがあり、それは有機ではない上に輸入ものなので、全部というわけにはいかないなぁと感じています。

yes Oisixを利用しています (risen・東京都・パートナー無・38歳)
独り暮らしの場合、食材をいかに使いきるかが課題。帰りが遅いし、疲れ切った頭での買い物って意外に非効率。生協の宅配は平日の日中。働く女性用のサービスをと探していたら、Oisixを見つけました。もちろんこだわっている分、商品も高め。でも、宅急便なので、希望日希望時間を選べる。セゾンカードとの提携があるので、ポイントアップがある。食材セットがある。買い物時間を他の事に使えるし、上限を決めているので買いすぎも防げるしといいことづくめです。

yes お財布と相談しながら (masa0815・青森県・パートナー無・33歳)
皮をむかずに調理し口にする様にしているので、農薬の情報は気になります。味も農薬がかかっているものは、確かに大きく形もいいのですが、正直私は不味いと感じるのです。ですが、ちょいと高価なのも事実。お米だけは必ず有機栽培のお米を買い求め、他の野菜はお財布と相談しながら有機の物を買っています。

yes やっぱり安心? (kimirie・兵庫県・パートナー無・38歳)
有機野菜限定ではないですが、地元や近郊の新鮮なものを選ぶようにしています。いろいろ気にしていれば、自然と有機野菜を手にしていることも多いような気がします。また、友だちのご両親が田舎で育てた野菜を届けてくれることもあります。そう言った旬の、こだわり野菜をとると、野菜本来の美味しさを知り、野菜嫌いにならずに済むような気がします。ベランダやキッチンの片隅で育てられるハーブ等もあるようですが、そこまではなかなか出来ませんが、健康と美味しい食事が幸せを運びますよね!

yes 地のものを (ぴょこん・神奈川県・パートナー有・37歳)
有機野菜ではないかもしれませんが、国産、かつ地元のものを買うようにしています。近所のデパートやスーパーは地域密着型なので、神奈川県内の野菜を豊富に置いています。そして、旬のものは安いです。家計にも優しいです。選ぶ理由は、外国産だとどうしても腐敗を防ぐために薬をたくさん使っているからです。国産のものも薬剤散布をしていると思いますが、外国産よりは少ないのかも…… というイメージです。

yes 未来のために、国産 (Jolie・東京都・パートナー無・43歳)
日本の食糧自給率が低いので、なるべく国内の農家で生産されたものを選ぶようにしています。特に、生産者の名前がついているものは、一生懸命作ってくれた感じがでていて、つい手がでます。ただし、有機については、そう書いてあれば魅力でしょうが、基準が不明瞭な部分もあるので、特に気にはしていません。

no 手に入るものをありがたく (Coco Bennie・広島県・パートナー無・40歳)
高齢の母の運動不足解消に近所のスーパーへ買い物に行くことを日課にしています。母がひとりで買い物に出かけると、心配だし、ふたりで買い物するほうがコミュニケーションが深まり、献立もスムーズに決まります。健康を考慮して、玄米を3分づきにしてもらうなどの工夫はある程度していますが、国産の有機栽培にこだわらず、手に入るものをありがたく頂いております。ご近所にはすべての食材をオーガニックにこだわるうどん屋さんがあり、時々そこで昼食をとる程度です。

no あまり意識してないです (OGAP・茨城県・パートナー無・38歳)
あまり意識して国産の有機野菜を食べてないです。食物の安全性は大事なのですが、飢餓で苦しんでいる海外の人たちのことを思ってしまいます。あまり国内、国外問わずに安全であれば問題ないのではないかと思います。

no 食べたいですが、経済的に難しい (感性豊かに・静岡県・パートナー無・41歳)
なるべく食べたいと思っています。しかし、国産の有機野菜は価格が高いので、全てのものを食べることは経済的に難しいです。もちろん、有機野菜には化学肥料を使用しない分、人の手間ひまがかかっており、なぜ価格が高いのかも理解しています。しかし、現在の自分の収入では対象が限られてきます。現在、国産無農薬のもので食べているものは、米類(黒米・雑穀含む)とハーブ類です。ハーブ類は自分で育てています。今年は、トマトやきゅうり、ピーマンなどベランダ農園をしたいと考えています。

no 有機野菜ってなんですか? (宵待月・三重県・パートナー有・45歳)
調べれば調べるほど「有機」なるものが信じられなくなってます。「無農薬」は「有機」では無い。国の基準を守っている者(物?)のみ「有機」を名乗れる。たとえ「有機」で作っていても黙っていたら「有機ではない」。「有機」を名乗るには大変な労力がいるらしい。それじゃそこまでして得られる安心安全は? 自己満足だけ? 地元の生産者とおしゃべりしながら野菜を購入してると、私は「有機」ブランドより、実際に口にする物の安心安全と美味しさの方が大切だと感じます。
2日目の円卓会議の議論は...
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自然の有機的な循環を活かす農法
たくさんの投稿ありがとうございます。「YES」の理由として「健康のために」「生産者のために」「未来のために」というご意見が、「NO」の方からは「値段が高い」、また、「有機ってなに?」というご意見も。有機基準についてもどこかでお伝えしたいと思いますが、2日目の今日は、38年にわたって有機農業を続けている農家をご紹介したいと思います。

私が金子美登(よしのり)さんに出会ったのは昨年のこと。普及啓発「ゆうきひろがるキャンペーン」でご一緒したことがきっかけです。ご夫妻で埼玉県小川町に「霜里農場」を営まれています。どんな農場かというと、1.3haの農場の敷地内には畑、果樹園、母屋や納屋があり、百数十羽の鶏、合鴨、3頭の牛などが飼われています。1.5haの田、1.7haの山林があります。母屋の屋根には太陽電池、農場の敷地内には牛糞や生ゴミを活用したバイオガス施設があり、調理用ガスと液状肥料が作られています。廃食油で走る自家用車やトラクターもあります。さらに、近くの里山の間伐材を活用したウッドボイラーで給湯と床暖房をするなど、エネルギーの自給にも取り組まれています。食糧の自給だけでなく、エネルギーの自給まで。小川町は池袋から70分ですが、こんな農場が都市近郊にあるとは驚きでした。

金子さんが有機農業を始めたのは、1971年のこと。農林水産省の農業者大学校を卒業して、すぐに始められました。減反政策が始まったり、公害など環境汚染が問題になり始めていた頃でした。これからの農業は安全でおいしく、環境と調和することを目指したいと考えたそうです。安全でおいしいものを作るためには、化学肥料や農薬を使わず、自然の有機的な循環を活かして農業をすることだと、霜里農場を作っていったのです。田畑や山、家畜の循環が行われ、むだなものは何一つ出ない、そして四季の豊かな自然の恵みの中で暮していらっしゃいます。今年に入って現地を毎月のように訪問していますが、3月下旬にはカタクリが山の斜面一面に咲き、今は桜や様々な花、新緑が農場の周辺にあふれています。

有機的なことは農法に限りません。金子さんは有機的な人とのつながりも大切にされています。毎年国内外から数名の研修生が寝食を共にしながら、有機農業を学び、すでに100人を超す卒業生が各地で有機農業を実践しています。また、約40世帯の消費者と“提携”し、定期的に野菜やお米を届けていらっしゃいます。そして、地元小川町にも有機農産物を広めようと、地域情報紙「小川町マップ」を発行する高橋優子さんと一緒に日々活動をされています。

金子さんの大豆を原料にしたお豆腐や、お米から作られた日本酒なども地元の商店で販売されていますが、決して高くなく手頃が価格で販売されていています。良い物を、皆が利用しやすいような価格で提供したいと金子さんはおっしゃいます。有機農業をするということは、化学肥料や農薬を使わないというだけでなく、地域の環境や地球の環境、そして人とのつながりを大切にするという生き方そのものなんですね

皆さんの回りにもこんな生産者の方がいらっしゃるのではないでしょうか。皆さんが購入している有機農産物の農家さんについて教えていただけませんか。

※霜里農場 http://www.shimosato-farm.com/
※地域情報紙「小川町まっぷ」 http://tubasa-u.com/

大和田順子
LBA(ロハスビジネスアライアンス)共同代表
大和田順子


関連参考情報
■ 「枝廣淳子の日本を変えよう! ワークショップ 〜温暖化時代をどう幸せに生きていくか〜」
09年3月開催。講座参加者の声を紹介中
■ 「都市と農山村の“二地域居住”したいですか?」
週末は田舎で農業……増えてます
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